「零〜紅い蝶〜(tecmo)」ゲーム中にある「紅贄祭」についてのメモを読むと、「一人の人間が分かれて産まれてきたもの=双子が儀式により一つに戻る時に生じる強い力で封印する」とあるけれど、そんな意味不明っぽい『力』なら別にそれが○め○す事によって生じるものでなくてもえーんではないかということで──
──双子姉妹の『ちゅー』 \ による乙女の恥じらいドキドキパワー炸裂な愛の一つになる力による×の封印をここに新たに提案するものとス。
『ちゅー』をした双子姉妹は儀式後は『貴跡(キセキ)=尊い徴のつけられた者』と呼ばれ、同じ一つの名前を新たに与えらて夫婦よりも強い絆で結ばれた『一つになった者』として扱われ、互いの手を紅い紐で結ばれたまま暮らしていくことになる。これは次の双子巫女が儀式を行うまでの間とされる。
……というのだったら少なくとももうちょっとハッピーになれそう。<それは最早ホラーじゃねぇ \
Q:ところでアナタは、常日頃昼日中四六時中こんなことばかり考えているんですか?
A:はい、私は常日頃昼日中四六時中こんなことばかり考えています。
しかし、そこ(2004/01/28)でナゼに「斑鳩(Treasure)」やねーん(笑)。
せっかくだから「R-TYPE」シリーズをやらせて、アレでナニなボスや背景や攻撃に思わず「いやーん」と言う澪の姿を見てほくそ笑むお姉ちゃんとか。<発想がオヤジDeath
ちゅーくりーむさんでー。
てな感じではじめてTVドラマ版「エースをねらえ!」を観たわけで……なんじゃこの主題歌のへっぽこぶりは。あまりのへっぽこ炸裂ぶりに涙ちょちょ切れ、というかテキトーなカラオケでつれてきた女の子歌わせてるかのごとくのヘタさがなぁ。大杉久美子が泣いてるぞ。
というのはいいとして本編はなかなか面白かった。というかお蝶婦人サイコー、ピアノ弾くし蛍光ピンクリボンだし発言がいちいちカッチョイイし、スポ根異世界ですよこいつらいったいナニ喋ってるんだなんて熱い熱い熱くてシヌゼ、蘭子もいいぜ、ハムテル藤堂は学校の屋上でバナナと林檎食ってるしな。でも岡役の上戸彩はちょっと……ナニだけどナー。
とりあえず試聴は継続予定。
h4150がよーやく日本版が出るみたいだけど、値段が44800円ってのがちょと辛い。
無線LAN&Bluetooth内蔵で頭がPXA255-400MHzってのはいいんだけど、この値段ならRAM容量を128MBにして画面を320*480にして欲しいというのはあまりに高望みすぎですかそうですか。
「Fate/stay night(TYPE-MOON)」がようやく発売されたようでなにより。>こやまさん
[Ti]さんのムービーも店頭とかで流れてるみたいなので、せっかくだから三宮行って店頭チェックしてこようかな。
ついでに売ってるなら「零〜紅い蝶〜 公式完全攻略本 魂鎮の書(エンターブレイン刊)」もゲットしとかないと。
トップをねらえ。
というわけで「ARIEL 20巻(笹本祐一著/朝日ソノラマ刊)」を読み終わってハフっとしとりますがなぞなもし。
せっかくなのでARIEL完結記念 豪華プレゼントつきカバーイラスト並べ替えクイズにも感想を添えつつ応募してみるヲレ様なのだった。それにしてもWebで調べれば表紙が……ゲフンゲフン。
でもって「たたかう! ニュースキャスターII B型暗殺教団事件(夏見正隆著/朝日ソノラア刊)」「姫百合たちの放課後(森奈津子著/フィールドワイ刊)」も読んだりなんかしちゃったりして、もーなにがナニやら。
それはソレとして、さりげなくNerv side掲載の「夢のつづき」PDF版をこの冬コミ頒布版の内容に入れ換えておきました。
「零〜紅い蝶〜(tecmo)」なページもそのうちにGAMER's Heartに作る予定ですが、予定はあくまで未定。
金も無いのに本は買う。
そんなこんなで、この土日はYu.Nとかと一緒に友人宅ででけぇプロジェクタの画面で(プロジェクタといっても、すげー発色とか輝度のナイスな機種でびっくり。型名はド忘れ)、対戦ボンバーマンな「うにゅう DE BOMBER(Bang!C/StudioRG)」4人対戦を延々やったり、ひよりんルートなみずいろOVAを観たり、北へ行きましょうランラランTVを観たり、「ねこねこファンディスク2(ねこねこソフト)」で肌色の発色を確認したり、「東方妖々夢(上海アリス弦樂団)」「PARSEC47(ABA Games)」したり「零〜紅い蝶〜(tecmo)」ったり「SNOW(スタジオメビウス)」したりしつつも、あんこう&はも鍋に舌鼓を打ったりしていました。うまうまー。酒もうまうまー、鍋もうまうまー、サイコーだよおっかさん。
ついでに某Shun.S氏の雑誌掲載粗品のうまか棒も大量に喰ったり、甘さ炸裂MAXコーヒも飲んだりしました。うまうま……?
で、久しぶりにPDA絵も描いてみたり。
つーかh1937できちんと描いた始めての絵だったりするのが、今までナニしてたんじゃいというかなんというか。
使用ツールはJINZO Paint。やっぱり自分は白黒二値の絵が一番描きやすいなぁと。<胸のリボンだけ紅にしてあるけどね。
そういやこの31日に「零〜紅い蝶〜 公式完全攻略本 魂鎮の書(エンターブレイン刊)」が出るけど、件のページの煽り文句「澪と繭、ふたりを本当の幸せへと導く全ての情報を完全掲載」って……そうか、やっぱり×EDは「ふたりの本当の幸せ」だったのか。
……納得。<納得するのかー!
「週間わたしのおにいちゃん」通販到着。
というわけで28日には忘れず「JUDGEMENT SILVERSWORD -Rebith Edition-」の予約をするのだぁということでh1937にスケジュールを入れたりしちゃったりなんかしてる今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでせうか。
ヲレ様は最近「ビューティフル・ジョー(CAPCOM)」にハマッてる子持ちな友人に、電話でだべりつつ「ガチャフォース(CAPCOM)」「鉄腕アトム 〜アトムハートの秘密〜(Treasure)」も勧めておきました。こっちに遊びにきた時には「零〜紅い蝶〜(tecmo)」にもハメる予定Death。
それはともかくYu.Nのせらみゅレポートはあいかわらず気合入ってていいねぇ。舞台はいいねぇ楽しいねぇ、という気分がひしひしと伝わってきますな。
次公演ではちゃんと地方周りをやってくれることを切に望ム。つーか実写版やってるイキオイでここは一つよろしく頼みます。>バンダイミュージカルオフィス
で、ねがぽじ仲間ないいもりさんが再プレイしてるので、こちらも負けずにファンディスクのお泊まりシナリオを再読するのであった。
ディスクレスだから気楽に立ち上げられるのがええのぉ。銭湯万歳。<ここのスーパー銭湯編あたりとかもナ
ついでに冬コミでゲットしたねがぽじ同人誌も読みふけったりしてダメライフを満喫中。ダメライフ万歳。Yu.Nもねがぽじ仲間としてこっちに来いよー、楽しいよーダメライフ。<ダメ人間
駄目こそもののあはれ也。
こちらから飛んで「AIRFORCE DELTA -BLUE-WING KNIGHTS-(Konami)」の店頭デモムービーをダウンロード → 最早買う気になってきましたヲレ様。
現用機のそれなりにリアル系な(操作は洋モノっぽくないだろうけど)ゲームかと思って今までは興味なかったんだけれども、実はまったくそんなことなくて、戦闘画面でアニメ調キャラフェイスでしゃべりまくって、ライバルキャラとかとの掛け合い台詞戦闘があって、洗脳されてるっぽい感じの無口系因縁アリキャラがでてきて、そこまではまぁいいとして(<いいのか?)。超巨大扇風機竜巻発生装置やら地下道ミッションやら地上&空中&海上巨大戦艦やら巨大人型兵器やら宇宙戦やらのトンデモSF兵器満載で、もひとつおまけにビックバイパーまででてきてしまったら(リップルレーザー付き)俄然「買っちゃうぜ気分」になってしまっても仕方ないのではないかと。<「ANUBIS -Z.O.E.-(Konami)」よりかは衝撃度は低いけど
つまり、「AceCombat3 -electrosphere-(namco)」がシリーズ中で一番大大好きなヲレ様としては、その雰囲気がかなりありげなこのゲームはやはりツボに填まる箇所が大きいということなのでした。
しかしそのトンデモ戦闘機モノっぽさが、一部「STRIKERSシリーズ(彩京)」を思い出してしまうよーな気分もして、もしかしたらラストは3メートルの宇宙人と殺り合うのかなぁとか思ってしまったのは、ここだけのヒミツだ。
そーいや↑のムービー中にあったように、空中から台風の目につっこんでいくというシチュエーションでサン・コミックス版「コン・バトラーV(ひおあきら著)」の1シーンを思い出したりした(敵母艦は放射線をばら蒔きまくってたな。<台詞中の放射線強度の単位がラッドというのが古さを表してたなぁ)ので再読したくなってAmazonとかを見てみるも、99年の復刊版も好評絶版中でしょぼん。
流石に田舎まで取りに帰ったりダンボールの中から探すのは勘弁なのであきらめるしかないかー。
せっかくだからGR3を無敵モード \ でやる今日この頃。<弱ェ
こちら(2004/01/17)からジャッジメントシルバーソード発売決定!
絶対に買うつもりだけどワンダースワンクリスタル専用って、アンタ……(笑)。
しかし問題は取り扱い店舗だよなぁ。きっちり予約しときたいんだけど。
スワンクリスタル自体は売ってるトコまだあるからOKだけどさ。
早速「カラミティナイト 3巻(高瀬彼方著/ハルキ文庫刊)」を勇んで買いに行ったら何処にも見当たらず店員さんに聞いてみると……「ハルキ文庫は15日です」の言葉に轟沈。
こ、こ、この悔しみをヲレ様はいったいどうすればいいんだー!
……というわけで代わりにいろいろと購入。
コミケで買い逃したシューティングアレンジCD「STG×STG(Cool&Create)」(<GGアレスタIIの曲が収録されているのが嬉しすぎる、むちゃくちゃ好きなのよー)、斑鳩CG集「Axial point(can't HUE)」(むちゃくちゃ美麗で斑鳩っぽい)とか。
あと、ごうさんに虎に入るよと言われてた「夏音 -Overture-(Rembrandz)」も無事ゲット。そして積み!<ダメじゃん
今日のご飯はスパゲティ。
というわけで春の情報処理試験の受け付けが開始されたみたい。
さて、昨年の秋は見事に撃沈しちゃったから、今度はがんばらんと。
OQOのUltra Personal Computerはなかなかに気になる製品ではあるけれど……さすがに20万円は出せんよなぁぞな。ペンタブレット+スライド式キーボード&トラックスティックの組み合わせでこの大きさでWinXP(not TabletPC)というのは驚異的かつ魅力的なのはわかっちゃいるけど。
MP2000も持ってるふじまるさんとか、どうダスか?(ニヤリング)
……というかウチのrevo plus、去年の夏に地面に落として中のヒンジが壊れたのが最近さらに悪化してきたみたいで、カラカラいったり蓋のしまりが悪くなってきてたりしてとってもかなりまいっちんぐ。代替できるようなナイスデザインのキーボード付きPDAを物色しないとあかんのだけど、これがなかなか難しい。どこかググっとヲレ様マインドの琴線に触れるデザインのマシンを出してくれんもんかね。<さすがにh1937でばかばかテキストを打ち込むのは(もう)勘弁
そういやh1937使い始めて痛感したのは、PalmVの薄型&左右にガイドレールのあるデザインってのはもんのすごく秀逸だったんだなぁと。スタイラスとかサイドフリップカバーとか手帳に挟むためのガイドとかなんでも好きなように入れられる点。液晶面&全面ボタン保護のフリップカバーは必要十分(専用ケースとかは分厚くなりすぎて個人的にはダメ)なもので、もちろんガイドレールに好きなものを装着できるし。そういう点から見ると現行機種ではやっぱりTungstenEにココロ惹かれるものが。
Tro90とか、あの大きさとキーボードと縦開きのカバーとかのデザインは◎で一時期本気で買うつもりだったんだけどねー。ちなみにPalmVとかTreo90のデザイン担当はこちらの会社(PalmV/Treoシリーズ)。
某F社の友人S君から、ついにこっちも退職願を出したぞーのメールが届いてたりして、なんともはや
田舎で就職先を見つけたそーなので頑張ってくれいと返信。
しかしまぁ、最早末期じゃのぅ。>某子会社
今日のご飯は焼き豚チャーハン。
突然思い立って、古いMobilePRESSやMacBros.を読みあさってしまうヲレ様。
なんなんだかなぁ。
ライアーソフトのじゃんまげどん発売日記念コラム見て、笑いながらチクチクくることこの上なし。
よくあるネタではあるんだけど、いいもりさんやみやもとさんが小説の縛りの話をしていたところだったから余計に。
そういや、もうすぐ(2004/01/14)待望の「カラミティナイト 3巻(高瀬彼方著/ハルキ文庫刊)」が出るんですっごい楽しみなのであるヲレ様は、実は智美の書いたというWeb小説を全編通して読んでみたい一人なのだった。<上記コラムの例文ほどアレな内容では無いみたいだけれど
こちらからエロゲーブランドサイトの「お帰り先」には一体どれほどの種類があるのか調査へ。
ふむふむ、興味深い結果……というか下の方の冗談みたいなのはアレですけどね(笑)。
川崎さんトコから人工衛星・惑星探査機萌え擬人化なこちらへ。
あーうー、絵と一緒の文章よむとえぐえぐクるなぁ。
で、東京都健全育成条例改定に反対する市民有志Webサイトから東京都の阿呆条例に抗する署名をダウンロードして印刷&記入。
冬コミでは署名やってる場所をド忘れしてたから行けなかったので、帰って来てからということにしていたのだった。
今日のご飯は味噌ラーメンライス。
笑い死にさせるつもりか。>「死国(アスミック・エース エンタテインメント/坂東眞砂子原作/角川文庫刊)」
つーか、脚本家出てこい。
せっかく田舎の民俗っぽい雰囲気とかはええのに、肝心のホラー分がさっぱりで、かわりにギャグ分というかなんというか……脚本家出てこい。これからクライマックスでホラー満載になるぞーと意気込んでトイレ行ってさぁワクワクドキドキしながら画面を注視していたヲレ様のこのやるせなさをどうしてくれる。僕を裏切ったな!<緒方恵美声
あぁ、これがホラーとサイコと愛憎満載でもっと百合百合しい話だったらよかったのに。<それはつまり「零〜紅い蝶〜(tecmo)」ってことじゃんか
口直しにナイトメアモードを進めよう。
というわけで帰省中に妹が「仮面ライダークウガ」のビデオ借りてて、甥っ子と一緒にずーっと観てたので、思わず第一話から見直したくなって借りてきてしまったのでした。やっぱり面白いよなぁ、クウガ。
そのついでに和風ホラー分を補給してナニするために、「零〜紅い蝶〜(tecmo)」のナイトメアモードをやりつつ、こちらも同じく借りてきた「死国(アスミック・エース エンタテインメント/坂東眞砂子原作/角川文庫刊)」を観たりして。和風な雰囲気と名前を一応知ってるということと田舎がナニということでとりあえず借りてきてみたけれど、どんなもんじゃろか。
まー、それはともかくコミケついでに買うつもりだったシーマイクコントローラ(ASC-1606SM)だけど、やっぱり秋葉原でも見つかりませんでしたとさ。がっくし。
やむをえず目星をつけておいた二ヶ所の通販サイトで注文してみたけれど……どちらも在庫を持ってないタイプのところで、問屋とかに問い合わせてみたけれどダメということでやっぱり撃沈。ぎゃふん。
こうなると、家から遠いけど国道沿いにあった古本市場で見つけていた中古品をゲットしにいくか、シーマン込みの新品を買うかどーするか。
悩み所ではあるなー。
また、秋葉原でiPaq1937用にとスタイラスペンをいろいろと探してみたけれど、PDAを扱う場所がむちゃくちゃ少なくなっててトホホ。あったとしてもLinux ZaurusかCLIEぐらいしか扱ってないのがほとんどで、もはや泣くしかない状況。いつからこんなになっちゃったんだか。トホホ。
とりあえずまだいろいろあったっぽいのが、IKESHOP本店2階とLAOXザ・コンピュータ館PDAコーナーぐらい。
iPaq標準スタイラスはやっぱり売ってなかったので(<HP通販専売しかないのかなぁ、アレ)、IKESHOP本店2階で丑やスタイラスホルダ用にとPalm Tungsten-T用スタイラスをゲット。これ、金属製でそれなりに重さがあって、おまけにペンの頭の部分がNewtonスタイラスのように押すとポンっと飛び出て伸び縮みするようになってるというもので、なかなかよろしい製品でございますですヨ。丑やスタイラスホルダにもギリギリ入れることのできる太さなので(以前に買ったMetal Stylus for iPAQ H3900/H3800は使い心地や重さは非常にいいんだけれど、丑やスタイラスホルダにはペン先近くが太くなっているために入れられないのだった。ちくしょー)そこもポイント高し。iPqa標準のスタイラスやPDAIR 3 in 1 Stylus for iPAQ h1900は非常にペン根元の首部分(リセットピン部分)が弱いので、主に使うのはコレにしないようにしてるヲレ様なのだった。
LAOXザコン館の方には、いろんな機種向け皮&ハードケースやらPDAIR 3in1シリーズとかいろいろあってなかなかの品揃え。ザコン館バンザイ。<でも結局何も買わなかったけどナ。
ようやくお粥を喰いきった。
てなわけでTV版「マリア様がみてる」を鑑賞。
あーなんか懐かしい、そういやこんな話だっけ……というかあの長ったらしい「ロサキネンシス・アン・ブゥトン」とかをぺらぺら喋ってるのがなんか可笑しくてたまらないんですが。小説で読んでる時は基本的に漢字読みだからねぇ。
で、全巻読み返してみようかなーとか思ったんだけど、あっさり断念。引っ越しのときそのままの1トンのダンボールの山の中から見つけるなんて絶対ムリすぎる。五年半近く前に買った本なんていったいどこをどうやって見つけろというのやら。買い直す、のもバカみたいだしナー。
ちなみにヲレ様がマリア様を読み始めたきっかけは、文庫がでた当時に百合系のページをうろうろしてて(多分西在家香織派とかそこらへん周辺)話題にちょいとなってたのが気になったというパターンで。確か一緒に「女神さまのお気の向くまま(前田珠子著/コバルト文庫)」とかも買ったよーな。<これの続きはさすがにもう出ないだろーなぁ
それはともかく、表題どおりガングレイヴTV、ここ(14話)まで来てかなり傑作級に面白いんですけど。
演出の都留氏、素晴らしすぎる。
1話&前半はあんまし面白くないなぁで観ていたのに、次第次第に面白さ倍増してきて、ついに溜めに溜めてたのがブワっときたのが今回の話。丁寧に丁寧に描写してきたブランドン&ハリーの関係に涙。ブラボー! 今からでも遅くないので、観てない人は(ゲームもやっておくとモアベター)なんとか最初から手に入れて観るのだだだ。
ごうさんトコから、誤植などを指摘する文章校正支援ツール「Just Right!(ジャストシステム)」発売。
あー、なんかちょっと興味が。自分の文章とかかけるとえらい指摘されそうで(Weblintにかけた自分家のページみたいな気分か?)ヘコミそうだけど(笑)。
長〜いのを書きまくるみやもとさんやいいもりさんとかふじまるさんも使うと楽になりそうだけど、どんなもんかいね。
とか言いつつコミケ当日にごうさんとブツブツ交換した「なにクラ(CCLUB別動隊)」をちょろちょろプレイしてたり。
なるほど、某アイ○クライマーね。楽しい楽しい。2Pプレイできればもっと楽しかったのに(ニヤリ)。
……でも、いつのまにやらヲレ様、こういう感じのアクションゲームがすっげー下手になってるんですけどいったいどうすれバインダー? メガドライブ引っ張りだしてリハビリでもせにゃあかんのか。
「Gungrave」14話「DIE」、ブランドーン(泣)。
というわけで昨晩はダイエーで売ってた七草セットで七草粥を作ってYu.Nと一緒にビール飲みながらうまうましてました。
うまうまのお供は田舎が送ってくれた梅干し、切り干し大根の煮つけ、木綿豆腐、もやし&油揚げの味噌汁、そして徳島名産フィッシュカツ(<本当は「谷のちくわ」で買いたかったけれど時間の都合とかで無理だったので妹のマンション近くのスーパーで購入)。これでもう腹一杯。
しかし二合は多すぎた。喰いきれねぇので、今日もそればっかし喰ってたり。
で、飯とビールを喰ったり飲んだりしながらプロジェクトXの南極越冬隊話を観てすげぇリーダーにスゲェと感心してたり、「零〜紅い蝶〜(tecmo)」のムービーを見せてあげたりしてたら……いきなりWindowsがリセット&再起動不可=真っ黒にNo Systemメッセージ。ギャース!
で、Yu.Nの協力を得つつCDROMブートしてリカバリしたりハードディスクつけたりはずしたりBIOS弄ったりごちゃごちゃしてたらなんとか復活。紗重の呪いかというかなんというか、流石にゲームよりもシステムクラッシュの方が213.6倍は怖ェ、怖すぎる、泣きそうになるほどに。
でもなんだかシステムドライブがおかしいっぽいので、そのうちにシステム再インストールするのが一番安全なんだろうナーとちょっと憂鬱なのでした。
200Gのに換裝しようかなぁ。
昨年はどーもでした。>all
てなわけで今年もよろしゅうに。
とりあえず家に帰って来た。