そんなこんなで突然思い立って高知にレッツゴー!
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で、帰ってきた。<はやっ
帰り道の山道にダムやら神社やらがあったので、つらつらと巡ったりお祈りしたりしながらの道中、こういう素晴らしい名前の神社を発見。
あまりに素晴らしいので、
「ロードレとマミーナが仲好くお掃除できますように」
「レイちゃんとうさぎちゃんが仲好く喧嘩できますように」
「繭と澪がエロエロくちちくりあえますように」
などとお祈りしておく。これで最早大丈夫(<ナニが?)間違いなし。ご利益ブラボー!
そして高知のBOOK OFFで「千鶴日記」をハケーン(ライトノベル棚にさも当然のように)したので保護。
久しぶりになんとなくな気分になったのでPSION revo PLUSを復活させてみた。
当然のごとく完全リセット状態になっていたので(PSION revoにはバックアップ用ボタン電池などは無いのであった)、こんなこともあろうかとキッチリ取っておいたバックアップから書き戻し作業。そのためにもWindows環境にPsiWin2.3英語版を再インストール&ドックをシリアルポートに接続するのであった……あぁ、USB接続だったら楽なのに。
インストールやら接続は問題なく終わったので、そのままPsiWinからConnect後Backupを書き戻し。シリアルポートで12MBほどフル書き戻しなので20分ぐらいかかっちゃったよ……あぁ、これがUSB2.0接続なら。
再起動してみると、どうも日本語フォント関連が妙なことになっているので、上からUniFEP Ver2.0を入れた後、これもちゃんと残してあるアップデータ(UniFEP V2 サービスアップデート2)を入れて最新状態(といっても2001/06/11付けだだだ)に更新完了、再起動すると無事元通りの環境になったのでした、イヤッホウ。おっと、再起動後はSysBackで各種設定を戻しておかないとネ。
後、電源がどーにもあっという間に切れるので完全にヘタったかなと思ってどうしようかといろいろ調べてみたら、同梱ACアダプタはダメダメでFILCOのがグッドという情報を発見、こんなこともあろうかと前に買っておいたFILCOのrevo用ACアダプタで充電してみると、まぁなんてことでしょう、バッテリーが無事充電されましたのことですy、おじいさん。うは、びっくりたまげた門左衛門……ていうか、まともなACアダプタ憑けとけよ。>英国PSION
しかし、まぁなんだ。
やっぱりいいマシンだよなぁ、PSION revo、たまらん、特にこのフォルムとギミックが、思わず頬ずりしてしまってパカパカ意味なく開けたり閉めたり開けたり閉めたり開けたり閉めたりしてしまうほどに素敵すぎる。
何度もいうようだけど、この筐体で今の技術で作り直してくれれば本当に嬉しいんだけど。
内蔵バッテリの修正&1週間はフル稼動可能、miniUSB2.0*1、mini or microSDHC*1、赤外線イラネ、640*200ドット16階調モノクロ反射型液晶(バックライトはあってもなくてもいい)、内蔵RAM128MB、802.11b/g無線LAN、Bluetooth2.0+EDRぐらいのスペックで。OSはもっさりしてなければEPOCでもWindowsMobileでもどっちでもいいし。
とにかく大事なのは、この筐体で出すということなのである。
それこそが正義、それこそが神の意思!
……というかSoftbankのインターネットマシンが出来るなら、これぐらい朝飯前じゃん。
WILLCOMだってD4なんていうアレなの作ってるぐらいなら、PSIONの権利を買ってなんとかしてよ、バーニィ!
4月分がアレなのは気にしてはいけない、いかんのだ。>某小栗さん