てことで、もう目の前だったりするわけだが。
今回もコミケには(小栗さんが)参加してイロイロしてくれて、自分は田舎にひきこもってるのであった。
ブースは「火曜日 東地区 T−55a」。
カットに書いてあった「遥かに仰ぎ、麗しの」本は残念ながら落ちて、かわりに棚卸で既刊本で棚に眠っていた少数の在庫を持っていくことになりましたとさ。
そんなわけで、会場に行った人は小栗さんと握手して「つづきは〜」とかなんとか言ってあげてみてくださいナ。
よくなさすぎる傾向にさらに拍車がかかってる。