交換になったCrusial m4 512GBは現在快調そのもので、やはり前のはハズレロットだったのかという結論に達しましたとのことです。良かったよかった。<いや、本来は良くないけれど
よくよく考えると、結構PCではしょっぱなでハズレを引くことが多いんだよなぁ。
DELL Vostro1000はメモリ交換、Thinkpad x121eはHDと液晶交換、今回のSSD交換と、なんだかんだでメインに使うマシン関係はここ最近全てなにかの不具合に見舞われているという不条理。なんてこった。やはり安さを追求するとこうなってしまうということなのかアーメン。
それはともかく、x121eに入れたWindows8 Pro環境の整備を少しだけする。放ってあったWindowsUpdateをかけて、Lenovoの最新ドライバも入れて。そして一番重要なのはあのうっとおしいMetroUIをどうにかして無視するために「ClassicShell-J」を入れて設定したということなのであった。
メニュー構成とかは英語版をメインマシンのWin7で使ってるので、それをそのまま持ってくればOK、操作感そのままにできるのが嬉しい。もちろんうっとおしいスタート画面もすっとばせて嬉しい。やはり普通のデスクトップ+スタートメニューは落ち着くなぁというのが実感できる、無くしてはじめて分かる大切なもの、それがスタートメニュー。
ただ難点が、どうにもWindowsDefenderと競合してるのか、常駐ONにしてると落ちやすい……というか初回メニュー表示に失敗する、ただし一回表示してしまえば常駐ONにしてても平気という感じ。
まぁ、メインではx121eは使わないのでしばらく置いておけば不具合修正が来るだろうと放置を決め込むのであった。
ではみなさん、よいお年を。
来年1末までのWindows 8 Media Center Packの申し込みも忘れないように。<申し込み時に不具合が出てるっぽいけど