駅前のバルで昼ごはんを食べてから、だらだらと商店街を歩いたりそうごうをウインドウショッピングしたりデパ地下をひやかしたり大判焼きを買い食いした図書館でヒマを潰したりしながら、ちょっと昼寝も交えつつ、酒屋に行ってみる。
コーヒーのペットボトルや炭酸などの定番モノをそろえてから、洋酒コーナーをブラブラ。
手元にあったスーパーニッカがなくなったので、今度は何にしようかなーと考えていたところ、あまり見かけない「963」と書いた赤ラベル、黒ラベルを発見。どうも福島県郡山のウイスキーらしい。ノンエイジなら700mlで3000円程度なので十分購入圏内に入るのでエイヤっと手に取ってみる。個人的にピート香やスモーキーなのはダメなので、黒ではなく赤ラベル(化粧箱入り)を選択。
飲んでみるのがちょっと楽しみであることよ。
こんな風に酒屋とかブラブラするのは楽しいねぇ。リリンの生み出した文化の極みだよ。
ほっとくとフロム・ザ・バレルあたりを定番的に買ってしまう。