AmazonのFire7タブレットのFireOSが自動更新でアップデートされたら、ごまおつが起動不可になってビビる。
落ち着け、まだ慌てる時間じゃないとしばらく放置した後、アンインストール→再インストールしたら無事起動して胸をなでおろす。Fire7の購入目的の半分ぐらいはごまおつプレイの為だったので危ない危ないセーフセーフ……しかし最近Fire7での処理の重さがかなり気になってきているんだよねぇ。評判の良いiPad第八世代あたりをガツンと買って移行しまうのも手かもしれないが(ただし移行時に使ってない聖霊石はすべて消える)、ハテサテ。
それはともかく、メインPC―ディスプレイの接続にHDMI切り替え機を使っていたのだけれど、どうにもここしばらくディスプレイがブラックアウト→再表示を何の前触れもなく繰り返すことが多くなったので、接続方法を再考する。
現行のHMDI入力1―切り替え機1(PC/Xbox360/WiiU)+HDMI入力2―切り替え機2(FireTV/BDプレイヤー/その他)の構成を→新たに5入力のHDMI切り替え機を購入の上、HMDI入力1―PC直結+HDMI入力2―新切り替え機(Xbox360/WiiU/FireTV/BDプレイヤー/その他)に変更。
今のところは突然ブラックアウトの症状は出なくなったので、まぁ良かったな、と。PC本体がいい加減年代物なのでHDMI周りとかも危うくなってるかもと心配はしたんだけど、どうやら杞憂だったみたい。ただし、多分CPUグリスがカラカラに乾いているためかCPU温度が常に高止まりなのが心配ではある……が、お腹開いてグリス塗りなおすの面倒くさいのヨ……。それぐらいならRYZEN搭載の高性能コスパ良しのミニPC(LenovoのAMD搭載Think Centre Tinyシリーズ等)を新たに購入したい……が、環境移行が面倒くさい。<そんな理由ばっかり
親のWindows10マシンもそろそろ2020 May Update適用すっかな。