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「復讐するは我にあり」
（兄さまに逢えるといいね）
で、密かに愉しみにしてた「百舌鳥の贄 音声収録版＋外伝（あんく）」の、復讐心を最高に煽ってくれる期待の「外伝」をようやくインストールしてプレイ。
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泣ける。ぐっすし。
怒り浸透心頭、コノウラミハラサデオクベキカッ！
「ツグナヒ」や「VANISHING I'S」、初代「百舌鳥の贄」とかが好きで暗い昏い復讐の炎に身を焦がしたい人はとりあえず買ってやって復讐の炎を再燃させてみませう（ククク）。
あと、メッセで「AIRISM SYNDROME（UROTASTAR RECORDS）」を購入（「CROSS TALK」アレンジが２曲も入ってるから）。＜以前買った「RADIANT SLAVE'S BEAT」の２曲のバージョンからアレンジがちょいと変わってる。
ライナーノーツを読んで「ツグナヒもTRUE ENDが特にお薦め」の一文に激しく同意。「Coda〜棘〜（chaff/Russel）」の曲も入ってたりするのが密かに通な感じ。
その他WonderSwan版「GOLDEN AXE（BANDAI/SEGA）」や安売りしてた「WithYou」とか予約してた「MIlkeySearson（KID）」「二重影（PrincessSoft）」もゲット。
購入時にパッケージにデカデカと書かれた「義兄さま…早く…帰ってきて…」の『義』の字に激しく萎えかけたたのはここだけのヒミツだ。
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「とおいとおい、ケンタウルスよりもとおい、お星さま」
（に、お願いサミアどん）
Tollywoodに「ほしのこえ」を観に行ってきました。
下北沢に09:30ぐらいに到着したらさすがに誰も並んでなくて（10:20の当日チケット販売開始で3人の並び程度）、上映自体も11:00上映分だとかなり空いていたし続く11:40上映分と連続で観られるので、これから行くという人はこの休日朝の特別上映分で行くのがベストだと思うのココロ。
最初、「セカイ」という声で始まって、伝えたかったラストシーンの声が聴こえるまで、上映時間きっちりひきつけられ＆楽しませてもらいました。
なによりとにかく背景美術がえらく良い。
話自体と人物作画は自主制作っぽい雰囲気なんだけど（たまにちょいと崩れる。でもバス停での足のアップはいいなぁ。中学生のくるぶし万歳。＜をゐ）、それも全部背景の綺麗さで許せる気分。あれはすごい。高層建築とか電車とか田舎っぽい電線とか小物もろもろ。演出と組み合わせてハラショーで鼻血モノ。
ただ、ロボット（トレーサー）のデザイン＆作画――というか質感は（特に最初）なんだかなーと正直思った。これは自分が事前情報ほとんどなんも無しで行ったために、そういうファーストコンタクト系の話だとは予想してなかった点もあるかもしれない。とはいえ、宇宙戦はともかくアガルタでの地上＆空中戦はカッチョイイと素直に思えたけれど。そのＳＦ周り関連がなんとなく「MACROSS PLUS」とか「トップをねらえ！」に影響を受けたっぽい箇所も見られたのは、もしかしたらそこらへんは世代共通なのかもしれない。はまるツボというかなんというか。
声優の声は結構よかったんじゃないかな、と。ちょっと素朴っぽいけど演技はヘタすぎないし。もしもこれが本業の人になったらどうなるんでしょね。今のままでいいと思うんだけど。
とにもかくにも、スゴイところはスごかった。万歳。どこかでみたようなと思う個所があったのがちょいと残念と思ったりもしたけれど、だとしてもスゴイことには変わりない。
DVD版はちゃんと予約が始まったら忘れずに。＞ヲレ様
本の山をひっぱり崩して復刊「Oh! X」の記事でもを読み返してみるかな。
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「汽笛は続くよどこまでも」
（何かウソくさい）
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で、舞台観に行ってたりしてボケボケと太平に過ごした休日なのでした。 調子に乗って「ザンファイン（SUCCESS）」なWallpaperを作ってたりして、全て世は事もなし。 ……と思ったら『事もあった』ので書いておくべし。 前にそれっぽく予告してたように、Yu.Nのトコで「ロボットのココロ」の改訂第三版が連載開始。かなり描写とか増えてるし、ヲレ様ももームチャクチャ好きな追加シーンとかもあるので、ゼヒゼヒ読んでいただきたいと思うのココロ。 さぁ、もう一度セリオと真子とすゑ子さん（と孫副主任）に会いに行きませう！＞ゆーきさん＆all |
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まだ勤勉だヨ！＜誉めて
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「動いてる、うごいてるよッ」
（ナニがやねん）
ウ ケ が良かったので嬉しかったり。＞美汐＆真琴
ちなみにPSION revoはモノクロ（グレー16階調）機種なので、カラーだと思って買ったらたぶん泣きます（笑）。＞sp48kさん
うちのはあくまで『そのうちに出たら嬉しいかもしれないカラー版PSION revo』という妄想仮想マシン向けにもせっかくだから作っておくカー（その方が華やかだし）というコンセプトでカラー版のWallpaperは作っているので。＜をゐ
それはともかく、某氏から送られてきた謎の最終校正前版を読んでニヤけてたり。
なーるーほーど、これがああなって、ふむふむ……ウヒョー！
いいねぇ、やっぱりいいねぇ（しみじみ）。
打ち止めったら打ち止め。＜勤勉週間
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「まったりペイジェント」
（そんな調子）
というわけで終始まったりしてました。＞「Rumbling Pageant」
というかウチ以外の唯一の化石サークルがブッチしてたので、会場で買ったのは結局ゲームアレンジＣＤ「TAKAHASHI/HUDSON & PC-Engine GAME ARRANGE ALBUM（WOODSOFT）」「ちいさなたからばこ MUSIC FROM FALCOM GAME（WOODSOFT）」だけだったというのは最早何の即売会なのかさっぱりでございますわよちょいと奥さん聞きましたかガッデム、カタログ持ってくの忘れて２冊目買わされたマヌケは誰だヲレ様だ、嗚呼、SuperStarSoldierの曲はカッチョええですな。
ヒマなので（ブースに椅子が一つだけだったし）途中で昼飯に貿易センタービル地下に潜って飯食いながらずーっと瑠璃子さん描いてたなんて（こちらの雫話を読んでなんとなく描きたくなっただけ）とてもとても口が裂けても言えませんわ、書けはするけど。
即売会終了後はＢＡＢさんと秋葉原でお買い物。家に帰って部屋の片付け、そんななんでもない普通の恋物語（みずいろ）日曜日。
……それはいいけど、さっさと「偽りの白」を最後まできっちりと書き上げるよーに。＞ぱえ
密かにさりげなく「あの、素晴らしい をもう一度 for Windows」を通販予約完了せり。
プリントアウトした時の色が薄すぎてしょぼん。
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「楽しい日曜日に」
（なんとか間に合うのか？）
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というわけで、この日曜日のアージュオンリー即売会「Rumbling Pageant」に出す小説本の表紙→。 少女マリーなんぞ描いたら絶対に誰にも理解されなさそーだけど、それもまた良しとしようではないか。というかなんというか、化石描いてるサークルカット、ウチ以外に一つしか無いぞエエイどうしてくれよウ、この悔しみが一体誰に分かるものかよ！ |
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まだまだ作業は続くよどこまでも。
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「現実逃避爆走クラッシュギアターボ」
（さらに救い難いね）
つまりなんだ、アレでソレだ。久しぶりのCCDAがコレかい。
※）かわせみさんの指摘で吹出しタップ位置がズレてたのを修正。Thanx。＞かわせみさん
上野でふぐのコースを食ったりバルドバレッドねこやったり、「どきどきアイドルスターシーカーREMIX（グレフ）」を買って積んだりしてたわけさ。
いや、本当は「Rumbling Pageant」向けの原稿を描かなきゃいけないのはわかっちゃいるのさ。本当だよヨ。だって「化石の歌 DVDパッケージ版（age）」だってちゃんとやりなおしてトゥルールートでやっぱり名作だよなぁと感動してたりしたのさ。
とどのつまり、いいわけなのサね。＜ダメじゃん
それはともかく。
H-IIA２号機が無事打ち上がってよかった。DASHがちょいと残念（かもしれない）けど、ロケット打ち上げとしては成功でせう。
わかっちゃいるんだ、わかっちゃいるんだが……。
