というわけで今日もせらみゅ十周年イベント千秋楽に行ってきましたヨ。
中略。
でもって、あの循環モノの傑作である「Never7 the end of infinity(KID)」の続編「Ever17 the out of infinity(KID)」が発表されましたよーん、ブラボーー!!
続編というからには今回もキュレイシンドロームが関わってくるのか、それともまったく違う新たな驚きの設定があるのか、今から興味深々。
折角なので循環モノリストも更新。<本当に循環モノかはまだ不明ですけど
小説版「このはちゃれんじ(三田村半月著、パラダイムノベルズ刊)」もゲット&読み終わり。
予想どおりトゥルールート+苑生な感じでまとめてあって、ちょいとそれは話しの展開急じゃありませんことよというツッコミ場所はあるにしても、ゲーム本編ではっきりしてなかった部分とかをきっちり書いてあったりして、それをどうとるかは読んだ人のアレソレでしょー。とりあえずヲレ様は納得しましたが。
そう言えば、「鬼哭街(Nitro+)」パッケージ裏のあらすじを読んでアレでナニだと思ったんですが。
……この話も妹復讐モノだったのね(爆)。<念入り二度轢きなんじゃろか<をゐ
うおー、父妹よ母妹よ妹よ!!
次の十周年に向けてGO。
というわけでせらみゅ10周年イベントに行ってきましたヨ、年休取って。<ダメ社員
Yu.Nの簡単なレポート読んではよ観たいと思ってましたが、本日は前から2列目というグッドな席、いや〜マジ楽しかった&面白かった。
ネタバレはもったいないので細かいことは言いませんけど、あいかわらず敵も味方も大人数で舞台の上で歌ってアクションしまくる非常に楽しい舞台でした。もともと本編ってことではない70〜80分ぐらいの話なので、展開も早くその分歌と踊りのシーンも密度高めなのが嬉しい、もちろんギャグも(笑)。話もこれだけで完結してますし、途中むちゃくちゃ嬉しい展開とかあってファンなら嬉しさ&楽しさ炸裂でせう、満足度128%、ホントに面白かった。細かい不満よりも満足度がずっと上だったので問題ナシ。
途中でこれは拳を上げて○○○○と掛け声を入れねばと思える箇所があるので、わかってる人は一緒に叫びませう。土日の公演分ではヲレ様も恥ずかしがらずにやろうと思うのココロ。>同志Yu.N
最近はパンフを買ってなかったんですが、今回のは資料価値が高そうなので買うことに決定。ちょっとお値段高めなのは許しませう、いつもよりブ厚いし。
それにしても、ヲレ様は94年春の公演(せらむん総合イベントでの短縮版)からなんですけど、いやまぁここまでよく続いてるなぁ、と。もはや完全に年中行事。
さて、今度の夏公演ではどんな話になるやら、今回のが非常に楽しかったので、夏がさらに楽しみ炸裂ですナ。
観劇ついでに池袋虎の穴で友人に頼まれてた同人誌を一冊ゲットして、その時ちょうど見つけたのはまさかあるとは思わなかった「パンドラの夢」本=「PANDRA PRINCESS(猫乱舞)」。うひょーーっ、ということで即座に買ってしまいましたとさ、ホクホク、堀り出し物。
ううむ、この世にパンドラ本が存在してるとは夢にも思わなんだ。その調子で何処かにナイスな「化石の歌」本が転がってませんかね(<望み薄)……というか「偽りの白」の続きをさっさと書いて完結させなさイ。>引っ越しの終わったぱえ
あと、DVD版での「パンドラの夢(ぱじゃまソフト)」リプレイ完了して「楽園のゆりかご」でぐいぐいキてしまったKEYさん、早くパンドラ本を作ってクレ(ニヤリング)。
でもって、川崎さんと椎名さんの指摘で「世界の果てで恋を歌う少女 YU-NO(elf)」は循環ゲーリストからとりあえず削除。
合わせて、せっかくなのでPrincessSoftの新作「夏色の砂時計」もリストに入れときましょ。
ちなみに「あの、素晴らしい をもう一度(自転車創業)」は、ANOS以外の物語の骨子の部分でしっかり循環してるのでOK(「空の浮動産」とはその点で違う)ということで。
やはりむぎさんの「えっち(はーとまーく)」な絵はこういう感じで好感触(どこらへんが?)ですナ(仲魔:小栗さん、KEYさん、sp48kさん)。
どんなもんでせうか、ふじまるさん。
ジャガーと言ってもATARIのアレではナイ。
昨日は、本、ありがとうございました。>むぎさん
会場ではどうもでした。>sp48kさん
で、とらはカーニバル2会場で「えっちなマンガを描くむぎさん」「「えっち(はーとまーく)なマンガを描くむぎさん」(<ふじまるさんからツコミが入ったので修正)とふじまるさんが言っていました。そ、そうだったのカー。むぎさんのそこはかとなくソフトなえっちっちな絵はわかるのだけれど、そうでない絵は流石に想像つかないでゴザルよ、ふじまるさんはいったいナニを持ってえっちという言葉を使ったのか、果たしてこの発言に責任が持てるのか心配ナリ。
それはともかく最近TV版Kanonを見て、ようやく粗筋がそれなりに理解できるようになってきたヲレ様。以前は、制服姿の良く似合うお母さん(声:皆口祐子)@秋子さんが制服に着替えたらとか、舞のことだけ考えてる性格のアレな佐祐理さん@魔物ハンター舞とかの情報のみだったので、それに比べてすごい進歩だと思うのですよ。これにさらにむぎさんの真琴&美汐的な学校に一緒に通ってる設定も入ってきたので、さらに収集がつかなくなってきたように思いますですハイ。
いつかちゃんとDreamcast版やPC版(18禁)をプレイする時がきたら、ヲレ様の価値観&キャラ観が崩れ去ってしまいそうで恐かったり。
さてどうしませう?<どうしようもない
会場がお隣の「乃絵美といっしょ」は行ったら入場制限がかかってたので一旦逃げたら、カタログも本も売り切れまくっててしょぼん。
ゲットできたのは「『旅立ち』の歌をもう一度(イグドラシルの下)」のオフセ版(&18禁版)だけでしたとさ。がっくし。
まぁ、Keyさんが共に「パンドラの夢(ぱじゃまソフト)」について語り合えるナイスガイだったので、それはよかった万歳な気分。ただし氏はCD-ROM版でプレイしてるので、あのラストの歌を聴いてないしラストシーンのスウの姿(改訂版)も見てないので、家に帰ったら真っ先に \ をやらねばならんのだった、これ確定確実決定事項也。
というか、スウのテーマが収録されたマキシシングルがもはや秋葉原の何処にも見当たらないでゲット失敗なのが悲しすぎるんですがどーにかなりませんか、しくしく、ぼくはすごくかなしくなった、おんなのこ、ちゅ。<わけわかんねぇ
てなわけで、柚葉さんのオススメな「ひとかた for NScripter」も積み循環ゲーリストに積み上げるのであった(笑)。
というか、本当は最初にリリースされた時にダウンロードしてスタートメニューに登録までしてそのままだったり。<をゐ
一応循環ゲーの定義としては、
おっと、「パンドラのびっくり箱」の情報が出てる。
サントラ「楽園の天使」付きの特別パッケージ版を絶対買うと誓うヲレ様なのだった……というか、ヲレ様にさっさと予約させろ、予約させてクレーーーーっ!
で、即売会終ったら皆で飲んでた。
「パンドラの夢(ぱじゃまソフト)」を徹夜でやる(途中で止められなくなったので)。
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さ、最高傑作級〜〜〜〜っ!!
スウ〜〜〜〜っ!!(涙)
……というわけで本日都産貿で「乃絵美といっしょ」&「とらいあんぐる・パーティー2」(<ふじまるさんが来てるから)に行く前に秋葉原で「パンドラの夢」公式ビジュアルファンブックを即座に可及的速やかにゲットする所存でありますヲレ様。というかゲットできなければ死ぬ、死んでしまう、スウに逢えなければボクちん泣いちゃうよ。うおーーーーー。
もはや調子こいてDVD版まで買っちゃおーかという気分ですよ旦那ダンナ、というか結構売れ残ってるよね、コレ。ええ話なのに。
いや、ゲーム内容は全然さっぱりまったくもってゲームじゃないけどね(<選択肢はほとんど関係ない最初から最後まで一本道の電脳紙芝居。それなりにメッセージをちゃんと聴いて最終エピソードまでクリアに10時間程度)。でも許す、誰が許すってヲレ様が許す。くしょーーーー。スウーーーーっ!!
とりあえずロボ娘萌えは買っとけ。
↑で書き忘れたが、当然サントラCDだって買うぜ。
春発売の「パンドラのびっくり箱(仮)」だって当然買うぜ、愉しみすぎるぜ。スウーーーーっ!
これも大当たりだった。ハラショっ!
昨日受け取り失敗した「あの、素晴らしい をもう一度(自転車創業)」が今日の昼に届いたので早速プレーーーーイ!
素晴らしいーーー!<そのままやんか
およそ4時間程度で「THE END」、途中で止められなくなったのでノンストップで最後まで行ってしまいましたのことヨ。X68K版は噂だけで結局プレイできなかったので今回初めてのおるすばん本編プレイでしたけど、面白くてちょいと切ない(1ループ目の途中でまずググっとくる。でもって真相が分かって切なくなる)短編を読んだ気分で満足々々。
システムも前の「空の浮動産」の時のように不都合が出ることもなく快適にANOSできたので(多少重いかなというのはありましたけど)問題ナシ、余は満足じゃ。
昨日の夜受け取り失敗でふてくされて「Never7 〜the end of infinity〜(KID)」のいづみキュアをリプレイってたことと合わせて、この飛び石連休はヲレ様的循環モノフェアを繰り広げてみようかな、という気分なのですヨ。
とりあえずここらへんを。
飛び石初日の勢いは最後まで続くのか?。
「たいせつなうた 〜恋する夢歌姫〜(Q-X)」とりあえずTrueEnd(=由緒ED)まで完遂。
クリア順は「ひすい → 先輩 → 雅 → 由緒」ぞなもし。
というわけで庄田さんの布教ページから他のヒトの感想とかをズビズバずばーっと読む読めば読んだYondaヨ。
某WithYouアンソロジーに載ってたかなん氏の乃絵美話的(<なんんつー例えだか)的な由緒の罪はそれとして、つまり「俺の蒲乃菜妹になにをするっ!」ということですナ。
うおー、どうにかしてえっちしーん希望、萌え萌えなヤツ一丁!<マテイ
というか無ければこっちでどうにかするぞ、しちゃうぞ、やっちゃうぞ、えろえろっすヨ、それでええのんか、「官能小説用語表現辞典(永田守弘編、マガジンハウス刊)」なんぞ思わずせっかくだから買ってしまってrevoのUniFEP辞書を鍛えようなんてニヤケてるアレでソレなヲレ様だぞ、それがイヤならリリースしてくれ、頼むから、ムネンアトヲタノム、頼み.com。
いや、えちシーンが無かったお詫びとしてドラマCDその2でひたすら由緒といちゃこらするバカ兄貴の話でもいいや。本編のラス近くも萌え転がっていたけどそれ以上の萌えっぷりを希望ス。いいなぁ、それがイイ特にに竹やぶもイイが妹もイイ素敵万歳。<好き勝手言う
ちょっと気になるのはルートに乗らなかった場合の、ひすいのアレと由緒のアレがどうなってしまうのかということだけれど、恐いので考えないことにする……というかイヤすぎて件のシーンでもヘタレな選択肢さえ選べないヲレ様なのだった。
「たいせつなうた 〜恋する夢歌姫〜」ドラマCDもゲット済み。秋葉原をかけずり回って(Sofmap14とかメッセとか石丸とか)、Yamagiwaアニメ館でようやく見つけたもの(ここって結構便利かも。前もRezのCDが無くて最後にここで発見したし)。
内容は……ちょっと声に違和感があるかなー(主人公が最初キツかった)で構成が頑張ってはしょっているのが、まぁ仕方ない気分。でもボーナストラックの「たいせつなうた」は結構好き。
できれば次は「みずいろ」ドラマCDのように番外編を頼みたいトコロ。↑で言ってるように「エリコ由緒1○歳」篇ならなお良シ。
ど〜でもいいけどじゃりんこチエちゃんのDVD-BOX出るね。関西弁萌え?<チガウ
ひらしょーさんトコとかJARGALさんトコを読んで「正字正かな変換」が面白そうだったので、せっかくだからヲレ様も変換してみる。
↓はエロえろ〜なテキストなので読む人は注意。
じゃぁ、「たいせつなうた 〜恋する夢歌姫〜」本編のようなSM色が無いのならOKだと言うことね。>いちせくん
ヲレ様ももちろんそんなSM色なんて要らないので……なんだ意見は一致してるじゃん(ニヤリング)。
やはり追加のなんらかの形で最高傑作級なラブラブ萌え萌ええっちをー。<あんたソレばっかりや
ごうさんのアドバイスに従って、震える指先でマウスをクリック。
……………………あ、○○、○○ありがとう(号泣)、○○こそ本当の正義の味方だ神様だ天使だーーーっ、ヘタレなオレの代わりに由緒を守ってやってクレ、あちょーー!
それはともかく。
せっかくカラオケのシーンがあるんだから、ヘタではないけど素人っぽい由緒の歌声を本当に収録しておいて流して、真面目にスキップしないで最後まで聴かないと由緒がムクれて好感度が下がるというFK☆S仕様も良いと思うのだがどうか。<どうかと言われても
3月頭に鶴来加賀屋行ってから腑抜けた。