というわけで、 「ドーターメーカー」簡易リンクだヨ。<主にヲレ様のため
というわけで、ヲレ様的には次回作は真のラブラブHを体言した「篠 HappyStory」の発売をお願いしたい所存なのであります!
篠はかなり可愛いですよ、いろいろと最後までプレイしたらわかりますけどね。
これでもうちょいとボリュームというか、例えば「Kasumisan#(GASTRO)」みたいな感じで本編が終わったあとにラブラブ編発動→「SEX FRIEND(CODEPINK)」システムでのナニ、というパターンだったらむちゃくちゃ嬉しかったんですがね。「SEX FRIEND」だと攻略にパラメータ調整などがからむために面倒なことになっている感が否めない(素直にシステムを楽しめない)けれど、本編終わった後ならそんなフラグ立てはいらないので、「MAID iN HEAVEN(PIL)」的にいつまでも何処までも篠と一緒にのんびりと堕落生活というのが欲しい欲しすぎる、というかそれがやはり\真実だと思うのだよ明智君!<単なる詭弁
ちなみに「ドーターメーカー」の企画原案は、あのD.O.の山田一氏だったりして。<スタッフロール参照
しかしやっぱりコレ、タイトル買いしたらちょっとJAROに訴えちゃるという気分になる人がいるのもわかる(RUNEの「Fifth」シリーズ的なものを期待してはアカん)。そういう内容じゃ実は無いからねぇ。\ そこのトコロ気をつけて、WebページでのサンプルCGをじっくり眺めてムムムこれは?……と思った人は、ちょいとボリュームが薄いのは覚悟して特攻してみると、思わぬ収穫があるかも、という少し偏ったオススメの仕方をしてみるテスト。
あと、縞パン萌えな人はゼヒ(笑)。
なにやってんだか。>ヲレ様
というわけで都合によりYu.Nと一緒にゴールデンウィークのせらみゅイベントチケットを買いに行ったついでに三宮→神戸散策をしていたのでありまス。
こっちに来て初めて神戸中華街に行ったけれど、いいね、あの賑やかさ&食べ歩き天国な様子は。今回は昼飯食べた後に行っちゃったので何も立ち食いしなかったけれど、今度行ったら絶対に立ち食いしまくるとココロに固く誓ったのであり申ス。そしてソレをネタに中華街食べ歩き物語を!<なんだソレは
そのままふらふらと、やっぱり横浜と神戸ってなんか似てるなぁとか思いながら港をぶらついて、神戸Sofmapとかに行ったりして終了。
久しぶりに結構歩いた、そんな気分。よかよか。
戦利品としては「ドーターメーカー(Fortune)」「萌え萌えうにっくす! UNIXネットワーク管理ガイド(Project TIMEMACHINE/毎日コミュニケーションズ刊)」「野蛮の園(西川魯介著/白泉社刊)」「想うということ(犬上すくね著/エンターブレイン刊)」あたり。
ちなみにSofmapでSONIC blue社の「Rio DR30」にかなりYu.Nと一緒にかーなーりココロ惹かれたので、結構危ないトコロだったというのは、ココだけの秘密だ。いや、マジでこのデザインは好きだ、すげーカッチョイイのではと思ったヲレ様達なのだった。
参考までに、2chのスレ、スタパ斉藤氏のレビュー、ファームウェアアップデート。
ココロ密かにひそやかに、2chの「川原泉作品をエロくしろ!」スレッドに出てるですね、大天使様な3人娘の柚子 さんと史緒さんのアレでソレな話を読んでニヤけてるヲレ様はアレですか、アレですね。
はふん、もういっぱいいっぱい。
「ドーターメーカー(Fortune)」ですが、買った今日その日にあっという間に終わってしまいましたとさ。
既読は完全スキップで3時間程度。攻略もかなり簡単、というかゼンゼン悩まなかったというぐらいに楽でした……が、ヲレ様的には結構満足なモノでした。
ストーリーは、会社の上司で恋人だった女性が死んでしまって、その娘であるロリで微乳で母似の「篠」を引き取る(親戚たらい回し状態)ことになったのですが、なんでこの娘はこんなに自分になついてくれますか天然ですか、スクール水着で背中ながしてくれますよ、ご飯作ってくれますよ、家の中でニコニコ笑顔を見せてくれますよ、怖いからお布団で一緒に寝てくださいのお願いですよ、ラブラブですよウヒョーという「落ちモノ」ラブコメ系的(男にとって)都合のいい展開に萌え萌え \ クリーンヒットだったからなのですナ。\
話的にツッコミどころはありますし、描写がそれでも足りなかったり、エロはほとんど篠に絞ってるけれどテキストがちょいと薄いのが残念とか、デッサン崩れ気味とか、時間かからなすぎでコストパフォーマンスがちょっとねとか、そういう欠点はありますけど、でもヲレ様は結構満足だったという、そういう告白タイムなのでした。
各種感想ページとか2chのスレッドとかで、「娘とのラブラブを期待すると痛い目にあう」という記載があったりしますが、確かににそうかもしれないですけど、でも最後までやると結局南極ヲレ様的には十分ラブラブじゃんとか思ってしまったのです。愛は地球を救う、騙し騙され酒と泪と男と女、愛はもしかして放り投げたブーメラン、I,I,I,I,愛していても何故か、「僕たちがすべきことは復讐することなんかじゃなかった、愛し合うことだったんだ!」<ちょとチガウ
夏のせらみゅ本公演は前に言ってたように一緒に行きませう。>ふじまるさん
「妻みぐい2(AliceSoft)」をやりながらWebぐるぐるしてると……キターーーっ!>「Ever17 Premium Edition」公式発表
ページ飛べばわかるけど、えらい気合の入った移植でこれは死んでも買わねばなるまいという内容みたい。追加イベントCG15枚、ソフマップ特典の販促イラストやら、デスクトップアクセサリ、もひとつおまけに「ココの子守唄」。
でもなんかパッケージの絵がちょっと怖いゾ(笑)。
まぁあとはとにかく、システムがWindows版「Never7」のようにタコじゃないことを祈るだけ。早く通販予約開始されないかなぁ。
それはそうと、「MeMerryMaybe(KID)」のムービー、見るだけで切なさ炸裂してくるんですけど、ええいどうしてくれよう。
これも期待デカいですヨ。
「妻みぐい2」でとりあえず遥EDを迎える……んが、一言言わせてクレ。
「香苗さんは、そんな尻軽じゃないんだよぉぉーーーーーーーう! おろろーーん!」というかなんというか、しくしく。幸せな結婚生活を送っているんじゃないのかよぉ…(涙)。
「満月をさがして」のOPテーマ「Rock'n Roll Princess」が気に入ったのでCDを買おうとしたけど、イヤなことにCCCDだったので買う気がなくなった。
やっぱりね、CCCDバカじゃねぇのかと、小一時間問い詰めたい気分。
うーむ、「萌え萌えうにっくす! UNIXネットワーク管理ガイド」か。
多分買ってしまいそうな予感、萌え萌えー(笑)。
こちらから、ボス自動生成系のシューティング「Warning Forever」を落としてレッツプレイ。
画面デザインはテクノ系な感じ、ボスオンリー戦で次々にクリアしていくとボスがゴテゴテと砲台やらなにやらをハリセンボンのようにつけていくのが楽しい。自機は何度死んでもよく、ザンファインのようにタイム制でボス破壊で+30秒&ミスで−20秒のボーナスという方式。
まだBGMが無いのがちょいと寂しいけれど、結構オススメ。
今夜は「銀河鉄道999」を観るのだ。
というわけでついにIREMの「R-TYPE FINAL」公式ページでの、ヲレ達にとっての悪夢(笑)の告知が。
合わせて体験版応募ページが出来てたのでさっそく申請。コメント部にはもちろん「へきる関連はオプション却下可な仕様願(ED/Vo関連等)」と書いて送ったヲレ様なのだった(半角50文字制限があって辛い。書きたいことは山ほどあったのに)。
さすがに用意された1000通も集まるかどうかちょいと疑問だけど、そこに書かれたコメントの割合としては、
トンキンハウスで「D→A(仮)」の情報が公開されたみたい。
うーん、どうだろ、ぽよよんろっく氏の絵じゃなくなったのは確かに痛いのと(後任は村上水軍氏)、システムが(魂を狩るというあたりで)SLGっぽい部分が入ったりするのがなんか激しくデンジャラスな気分。
「Lの季節」「MissingBlue」チーム製作だとは思うんだけど、とにかく盛プロデューサを信じて。<でも↑のようなアレがあるので、もしも「歌は小松未歩さんじゃなくて、タイアップで椎名へきるさんになりました、だってスタッフがファンですから」とかになったら笑えねぇ。<をゐ
そんなこんなで、無限旋律さんを見てからちょいと探してた「GUARDIAN ANGEL(DATAM)」と、ユーゲーを読んで気になっていた「ブレスオブファイアV ドラゴンクォーター(CAPCOM)」を購入。
……金もないのにあいかわらずで、これでいいのか?<いいのだ
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」を観ながら。
カポシ!
なんだかベーマガ追悼の2chスレはすごい勢いで回ってたり、GORRYさんのトコにリンク集はできてたりで、懐かしさモード炸裂してますな。
というかやっぱり今の30前後の世代は皆なんだかんだで結構影響を与えられてたんだなぁ、しみじみ。
というわけで、仙台に居たころに食った「萩の月」は、まさに初めて食べた時には「これがあれば宮城県民は10年は戦える、URrryyyyyyyy!」と感動の声を思わず上げてしまったのことなのですよ。ヲレ様的にも我等が徳島の「金長まんじゅう」と並ぶ美味い銘菓だと思う所存ナリ。
……ナニ、「金長まんじゅう」を知らんってか? うきーーーーーっ!
というわけで、Yu.Nから北海道土産でもらったミルク焼酎を飲みながら「.hack//お兄ちゃん大好き」の最終回を観る。
……ラス前のレナが目を瞑ったシーンで、「こ、これはkissシーンキターーーー! 行けシューゴ、男なら!」と叫んでしまった(そしてスカされて泣いた)のはヲレ様だけですか、そうですかダメですか、ダメ人間ですか……しくしく。
しかし、最後の石破ラブラブ天驚拳というか、「これが僕たちの結婚式だ」ばりに特攻するというのはアレですな、納得いかんというか、意味不明気味。
ま、13話結構楽しませてもらえたからいいか。
やがて、彼は金羊毛を捜して船出した。目指すは未来……。
こちらから、 「マイコンBASICマガジン」休刊のお知らせ。
話題が出てそうなBBSとかは、Slashdot.jp/「マイコンBASICマガジン」休刊へ、2chプログラマ板、2ch PCニュース速報板とか。
あー、まぁ、仕方ないね。悲しいけど。
初めて買ったのは中学2年の夏に友人が買ったMZ-721用の記事が載ってる本を探してて、というあたりかね。Oh! MZと一緒に。それからずーっと買うようになったんだけれど。MZ-700だけじゃなくて、PC-8001、JR-200、MSX、SC-3000とかのも入れまくって改造しまくって遊んでたりして。
あとは、やっぱりスーパーSOFTマガジンだよねぇ。本誌は捨てちゃったけどこれだけは田舎に全部残してある。チャレアベにゲームミュージック……なにもかも皆懐かしい。
とにもかくにも、ありがとう。
どーでもいいけど、2chの「PIL/CODEPINK/STONEHEAD総合」スレッドが「SEX FRIEND(CODEPINK)」の裏設定推測裏読み花盛りで結構楽しい。
純愛ルートでの萌え萌え美奈だけでいいという人もいるけど、やっぱこういうのもいいね(でもあくまで純愛ルートが基本にあるけど)。メーカからの正式な設定発表とかは別にいらないと思うのは、やっぱり語りすぎては楽しくないし……とか言いつつ、もしもビジュアルファンブックとかが出てそれに掲載されたら、それはそれでやっぱり嬉しいかも(笑)。
P-Mateとテックジャイアンに掲載予定という外伝も楽しみ。
「R-TYPE FINAL(irem)」についての新情報=「エンディングテーマソングは椎名へきる」。
……あぁぁぁぁぁ、いーやーじゃぁぁぁーーーーーーーー!
イヤすぎるぅぅーーーーーーーーーーーー!
誰かウソだと言ってクレーーーーーーーー!
うぅ……やっぱりもうどしようもなく、きっと、リリースされたらいつまでたっても「R-TYPE FINAL」という名ではなく、「椎名へきるのアレ」という名で呼ばれ、永遠にシューターの間からは蔑まれてしまうことが92%ぐらい確定してしまった、そんな予感。
やっぱりイヤすぎるぅ。イヤなんじゃよぅ。
オプション選択で、椎名成分を全てカットできる(カラー機体削除、別ED用意)仕様を我希望ス。
もう入れたゲームのテープは延びきってるよなぁ。
つーわけで土曜日はどうもでした。>Yu.N
楽しい酒はいいものじゃよ。今度は鍋、いつになるかなー。
しかし、10年前の「ALTINA II」は懐かしすぎて恥ずかしかった(笑)。
飲み会の後はKEYさんとBLEADさんはヲレ様ん家でお泊り。
酒を飲むかわりに、何故かPlayStation版「輝く季節へ(Tactics/KID)」を目ざとくみつけたBLEADさんによりみさき先輩登場まで久しぶりにプレイ。いやいや、あいかわらず面白い。浩平君、キミはイドイやつだよ(笑)。声もOKで問題なし、結論、「輝く季節へ」はグッドですよ、クソゲーなんて言っちゃイヤん。
その後、昼間にKEYさんに強制プレイさせたまま中断してた「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS(KONAMI)」のEASYモードを夜明けのコーヒーまで続ける。無事ED。密度の濃いゲームじゃからのう。
それはそうとして、天本英世氏(出演リスト)の訃報。
あうあうあう……ご冥福をお祈りいたします。
2chのR-TYPE FINALスレで、「椎名へきるタイアップ」疑惑で首吊り続出(爆)。
単なるデマならいいんだけど……もしそうでなかったら、多分ヲレ様も首吊りするかもナ(しょぼーん)。いや、彼女が「IIもIIIノーコン2週クリアもΔバイドレベルもするぐらい好きです隙好き大好きバイド好きですR-TYPE大好きなんです、FINALと聞いてどうしても!」というぐらいだったらその心意気やヨシ、という気分にもなるのだが、スペランカー先生やドリルは大いにOKなのだけど、「しいな号」「へきる号」がRの系譜に加わったりしてしまったその日ににゃぁ。せめて、そのゲーム中のタイアップの役割が、機体管制システムやメニューナビゲーションのマシンボイス(もちろんマシンボイスっぽくしてでしゃばらない仕様)役とかマザーバイド的な何かの声や悲鳴とか、ファイナルステージでの女性コーラスの歌声とか、そういう感じで出るのだったらまだいいけれど、もしもPCエンジン版「IMAGE FIGHT II(irem)」のようなヘナチョコビジュアルシーンorムービーが入ったりして、EDにその歌が流れてしまったりした日にゃぁ目も当てられない。いや、百歩譲って26世紀と22世紀の因果をどーにかこーにかするグラッチェなエンディングで、しっかりした歌と作曲と演出でED曲が流れるのだったら、とにかく「R」の名を汚すようなEDでなかったら許せる、というかそうでなければ本当に泣くしかないのだが。
とにかく、単なる別のゲームのことであることを祈るだけでございますよ、というか深夜に首連れスレを覗くのは楽しいけど(笑)。
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:
どうやら確定っぽい。
∧||∧ ( ⌒ ヽ ∪ ノ ∪∪………………………………………も う だ め ぽ(泣)。
↑のトホホなニュースとは別に、Rネタでいいところ。
「無敵ロボ研究所」のトコロの、レゴブロックやゾイドブロックによるFINAL登場機体や初代機体、おまけにレイストームのR-GRAYがナイスでいいね。
あぁ、ココロ癒されるようだ。ちくしょう、泣くもんか。
そして。
あまりの悲しみのあまり、思わずトップページのタイトル絵を変更してしまうヲレ様なのだった。
いろいろと思い考えてみたのだが。
もしもそのタイアップソングがラストにかかるとして、頼むからそれはRの世界をメタメタにするような歌にはしないで欲しい。
永遠に繰り返される人類の業、望まれざるものとして生まれてしまったバイド、血と涙、死と狂気、憎悪――そしてそれを超えたところにある、希望、そこらへんの全てのナニからナニまでをみっごと表現した詩と曲と歌唱力じゃなきゃ許せねぇのですが。
というかですね、最後で、あの「R-TYPE SPECIAL」のブックレットに収録された詩、
「エーテルの波を越えて 星の海を渡っていこう
そこにはあきれるほどの
まだ見たことのないものが ちらばっているはずさ
光を追い越し 時間を翔んで
いつまでも
どこまでも」
がきちんと生きるような演出と歌とストーリーを望むのですよ。最後はね。
……タノムから。
そしてさらに思いついたのだが。
Rシリーズには伝統的にゴマンダータイプのボスやらΔのイヴのようなゲロゲーロでエログロなブツが結構出てくるわけであるが、タイアップの内容のひとつとして、まさかもしかしてそのゴマンダーとかのモデリングのxl俣牛曹俣jdn旧噬w<ゲフンゲフン
この発言を読むと、もしかしたら「R-TYPE FINAL」のことではなくて、「SIMPLE2000 ザ・レジェンドシューティング Vol.1 R-TYPE」のみタイアップなのか、という楽観的観測ができるよーなできないよーな。<元の331発言でも「R-TYPE」という表記で「R-TYPE FINAL」とは書いてない
そうだったらまだ許すどころか、そのイロモノ系の方だってご祝儀で買っちゃうけどさ。頼む、そうであってクレ!
それはともかく、こちらの「怒首領蜂大往生」試遊会&上映会レポ(2003/03/23)を読ム。
並木氏のページ「SANTARURU PAGE」も開設されたらしいのでエイヤでリンク張っておくのであった。
やっぱり、「R-TYPE FINAL」で確定だ。>情報ソース>Hequilers.comのメディア出演情報参照
がっくし。あまりにがっくしきたので、タイトルページのバックカラーとかも追悼仕様に変更。とほほ。
もしもタイアップ理由がマジで331発言どおり「ゲーム会社の開発プロデューサーがへきるさんのファンで、宣伝担当がTMNのファンらしい」だったりしたら、あまりにあまりすぎて笑うしか無いのだが。
ちなみに作曲は木根尚登@TMNらしい。作詞は椎名へきるなんだろうか? だったら、自力でR-TYPEシリーズ全部クリアして(難易度はいちばん簡単なのでもいいし、2週しろとは言わない)設定&バックストーリーをきっちり飲み込んだ上で作詞して欲しい所存也。もしも安っぽいアイドルポップスみたいになったらどうしよう、どうしてくれよう。
これが同じくアイレムの「ぐっすんおよよ」シリーズなら、前作で声の出演もあるからなんにも問題ないのに、ナゼにRでコレをやらねばならんのだ……あぁぁぁぁぁぁぁ……。
そして思いついたのだが、R-90(<もしくはその後継機でのパイロット達の一人)の幼生固定されたパイロット的な役とかで出るという設定ならどうだろうか。
「椎名号」「へきる号」は、そのパイロットと縁の深かったメカニック&技術者が、正式名称ではなく彼女の名前で呼んでやり、Last Danceミッションに向かう彼女への「せめてもの最後の手向け」のような感じでカラーリングとかをしてあげたという設定とか。
プロローグや時、時たま挟まる燃えるデモシーンの一部でのモノローグで(<もちろんスキップは可能)、半機械化されて意思のないような声で絶望的な状況確認やらをしゃべっていたりする → 最後のバイドとの決着でなにやらいろいろあって、閉じられていた記憶も思い出したりなんかしちゃったりして、最後の最後で「エーテルの波を越えて〜」あたりの詩が入る、とか、そーゆー感じの演出とか。
……あぁぁぁ、現実逃避っぽい。
でもって。
タイアップ内容はココにあるように「R-Finalのお仕事とは6月に発売するCMシングルと機体カラーリング提供です」「アイレム提供のラジオ番組内でCMを4月から1ヶ月放送します」 ということらしい。
これだけなら結構許せる範囲なのかもしれない。
生まれ初めてエスカルゴを食べた的土曜日。
なんだかんだで「MAID iN HEAVEN(PIL)」のファンだったヲレ様としては当然のように「SEX FRIEND(CODEPINK/STONE HEADS)」も予約して購入済みなのは当然なのであった、まる。
……というか、とりあえず4パターン程EDは確認。\
結論的には、グッドなソフトだと思うのことですよ。
前作にくらべてバカッっぽさはなりを潜めていますけど(効果音やらH時のネタ度。途中でその手のバカネタ、パロディネタも色々出てきますが、前作ほどでは無い気がしますナ)、その代わりにハッピーEDルートの青春ドラマ的青っぽさがどちくしょうにナイスなのですよー、悶えてしまうほどに。青春万歳! 夜明けのコーヒー万歳! ココロはいつも18歳なのサ!
キリヤマ太一氏のやーらこーそうな絵がOKで純愛系(兼良質の抜きゲー)が好きな人にはかなりオススメかと。
美奈役のダイナマイト☆亜美さんの演技も、今回は結構かわいい系の声で演じてるのがヲレ様的にポイント高し。<聴いてこれはイイと思った
ただしシステムが一部不親切――一般的な回想モードが無く回想セーブ方式(イベントHも含めて<できれば「もみじシリーズ(ルネ)」「お姫様は特訓中!〜性なる魔法修行〜(Lusterise)」的なシーン組み立てモードがあればよかった)、回想するとタイトルに戻る、セーブが毎日朝のみ、時たま未読スキップがおかしくなる、フルスクリーンにして戻ると他アプリのウインドウサイズが小さくなってる、他アプリに制御を移すとポーズ状態になってしまう――なのと、美奈以外の話が薄いの仕方ないとあきらめてもらいませう。<だとしてもヲレ様的にはアタリ
あー、余は満足じゃ。<いろんな意味で
ABAさんトコのrRootageがv0.2になって大幅パワーアップ。
というかですね、v0.1と同じノーマルモードに加えて、斑鳩モード、サイヴァリアモード、ギガウイングモードが加わってるというのが辛抱たまりません。
シューターならいっちょ落としとけ!
それはともかく、ブラブラしてて見つけた2chのHRスレッドで、あろうことか「X-MULTIPLY(irem)」ネタが出てたのにはかーなーり笑った(爆)。
いやまぁ確かに設定上、異星移民での謎の奇病の正体は寄生エイリアン(=悪魔)→それを殲滅するために患者の内部に乗り込む(<ミクロの決死圏)→ラストは女性患者の子宮の中で女王エイリアン&ヒト+悪魔の受精卵を叩く、という、とくに最後辺りのグロさは半端じゃないアレな内容なんだけど。
……そうか、実は「らーじPONPON(Overflow)」と「X-MULTIPLY」は同列に語られるべきゲームだったのか。<ナニカチガウ
そしてネタバレ的に。\
ようやく「ユーゲー No.06号(キルタイムコミュニケーション刊)」をゲット完了。
件の「Ever17 -the out of infinity-(KID)」の記事を読むと、なかなか気合が入ってる紹介の仕方で嬉しい気分。基本的な紹介2P(カラー)、参考作品紹介1P(カラー)、NOGさんも書いてるようにグッドなキャラ紹介文が1P(白黒)、中澤氏&打越氏&滝川氏インタビュー4P(白黒)という大盤振る舞いな内容(<特集中で一番ページ数が多い)。
えらい、よくやった。>編集&担当の卯月氏
できれば、これを足がかりにしてループゲーム特集なんかを組んでくれれば嬉しいんだけどナー……ただしユーゲーだとコンシューマ系に限られるのが残念だけど。<しかし、こういう紹介&特集こそ最初にゲーム批評とかで(名前負けする前に)きっちりやれば、とか思うのはアレなのか?
ちなみに記事中で「KIDというブランドにちょっとひっかかりを覚えてしまう、なんて人もいるかもしれない」と書かれてしまうあたりがなんとも(笑)。
同誌の特集記事「GAME of 2002下半期」中の「ブレスオブファイアV ドラゴンクォーター(CAPCOM)」紹介を読んで購入気分が67%程刺激されまくり。
難易度はかなり高い=歯ごたえのあるんだけどこれは面白そうだというエエ具合の紹介内容にクラクラ、ついでにストーリー設定にクラクラ。やはりボーイミーツガール的に「僕はキミのためだからがんばれるんだ」+戦えば戦うほど失っていくものがある(ドラゴナイズによる肉体の侵食)という設定に燃え。イキオイに任せて買っちゃいそうだなー。
なんとなく「BAROQUE(STING)」的な雰囲気も。<本当になんとなくだけど
それはともかく、Amazonで予約していた「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS ORIGINAL SOUNDTRACK 」がまだ発送されてねぇ。配送予定が2003/03/20〜24とはいったいどういう了見でぇ。
キシャー! 発売日に届くようにせんかい、なっとらーん!<という話はよく聞いてたけど本当にそうだったとは
とりあえず今日は「XII STAG(TAITO/TRIANGLE SERVICE)」を購入予定。
Amazonから届いたMissingBlueセットを嬉々として聴いたり読んだり眺めたりリッピングしたりして過ごす今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでせうか。
というかですね、サントラになんでシーナED曲「AQUA」が入ってないんですか、ええいどうしてくれよう(メインのOP「Hold me tight」&ED「I don't know the truth」は小松未歩4thアルバムを買ったのでヨシとする。<気に入った曲もあるので問題Nothing)、仕方ないので坂本真綾関係のアルバムを調べてみるヲレ様なのだった。
……結果、もしかしてまだCD化されてないままっぽいというのはマジなのでせうか、そんなバカななんてこったい、ぐっすし。
まぁそれはともかく、小説版「Missing Blue〜すべての忘れられぬ想いのために(蕪木統文著/ファミ通文庫刊)」を読んで、結構グッドな出来だったのでかなり嬉しいかったかも。ゲーム本編をやってないとちょぉいと分かり難いのとページ数の都合で描写が薄いキャラが居るのは仕方ないとしても、プレイ済みという条件をつければ、その本編で投げっぱなし部分の解釈にきちんと説明をつけている点とか独自解釈部分\、伏線の回収のうまさやラストの某シーン\ など褒める点多し、と思うのココロ。
いやいや、期待してなかっただけに(<この前買ったのが「Ever17 -the out of infinity-」の小説版だったしなぁ)嬉しい誤算。
余は満足じゃ。
ちなみに小説版の感想でちゃんとしたの書いてるのをみつけたの、コ コ ぐらいかなぁ。
逆に「Missing Blue ビジュアルファンブック(エンターブレイン刊)」がその名のとおり資料としてはいいけど内容が薄かったので、こちらはちと残念。
い ま さらながら、「Missing Blue」面白いですねー。MissingBlue Watchな方々
いちおう(軟弱なことに結局攻略ページを見て。<というか沙夜EDがどーしても見れなくてズルズルと)トゥルー&ハッピーED系は一通り見たので、これから他のEDを潰して行こうかな、という感じです。
ただ、極楽KIDシステムを使った後だと、スキップの遅さと押しっぱなしスキップとセーブが8箇所という仕様が結構辛いのですよー、セーブ時のサブタイトルが物足りないのですよー。ギャルゲー会社はKIDシステムをノベルゲーエンジンとして共用してくれい。
OPとEDをリピートしつつ、裏で「Delphi.exe」を起動しつつ。
唐突に、発売されてすぐにバッドEDだけ見てほったらかしになってた「Missing Blue(トンキンハウス)」を今さらのように密かにやっているヲレ様なのだった。
というかですね、沙夜とかりん両名の言動行動セリフが切なさ炸裂でございますのことよ、うがー!
……なので心情的必然的にWeb上でレビューやら小説やらを探しつつ、2chのログも漁りつつ、Amazonでサントラ&ドラマCD&小説版&ビジュアルファンブック&小松未歩4tアルバムなんかをドドドと一気注文してたりするのも当然の流れと思いねぇ。
これでいいのか?<いいのだ
それとは別にMegaDriveエミュの設定も終わったので、「Silpheed(GAME ARTS)」やら「STARBLADE(namco)」をやってあいかわらずのカッコ良さに痺れてみたり、なにを考えたのやら「LUNAR -ETERNAL BLUE-(GAME ARTS)」を再度プレイ開始してたりして、もうヒマ人ライフを満喫しておりますのことよ。
これでいいのか?<いいのだ
昼に本屋に行ったはいいけど、まだユーゲー今号が店頭には並んでいない状態だったのでちょっとガックシ。
この悔しみを癒すため、並びに、沙夜&かりん分を補給して補完してラブラブハッピーEDな気分になるため、ちょいとWebをぐーるぐるして「姫騎士道部の部室」にある沙夜話とかりん話と読むヲレ様。
おおう、これはハッピーな気分になれるゼ。見事補完されますタ。
さっさと「電忍アレスタ(コンパイル)」とか「慶応遊撃隊(VICTOR)」「夢見館の物語(SEGA)」なんかもisoイメージ化しよっと。
ひきこもりダラダラ生活万歳、いやっほう!<ダメ人間
というわけで、どうやらWindows版「Ever17 -the out of infinity-」が 出る らしい(2003/03/16) という情報をつかんだので、明日は今号のユーゲーを買いにいってきますダ。
レッツゴー三宮。
それはともかく、ABA氏の新作テクノシュー「rRootage」、うひょー!!
やるぜやるぜ、やるぜーー!
お兄様、あなたは堕落しました。
ついにR-TYPEの最新作でありシリーズ最終作であるところの「R-TYPE FINAL(irem)」が発表されて、発売は6月で選べる自機が50種類でRの系譜でもってお祭り気分なわけですが、これでシリーズが本当に終わりになるかと思うと一抹の寂しさとともに期待も充填率120%(<拡散波動砲をスカるので注意)なわけですよ、というか九条氏の心意気に涙ス。あんたは漢ダ、漢すぎる!
というわけで、Googleで「ザイオング慣性制御」とか「バイド R-TYPE」とかで検索してみるヲレ様なのだった。
その結果、小説とかガレキを見つけて悦に入る(笑)。
夜中にやってるGAME BREAKで、PlayStaion2で動いてる「R-TYPE FINAL」の画面を見たのであった(デモ機体はRX-Albatross、ハウンドRAY装備)。
異様に綺麗で期待しまくりダスよ、といかキモいグラフィックもありそうなのでいいなぁ、早くプレイしたいよーう。
気の抜けた生活。