「MyMerryMaybe(KID)」をプレイ中。
いーやー、正直これはやはりスゴいですよ、というかですね、某ルートに入って「続編としてはまぁこんなもんかな」気分がぐわーと「これはスゴイですよ先生、傑作ですよ、たまらんー!」に変化。もう辛抱たまりませんがな。\
もはやあからさまに、ヲレ様の負け。ぐーはー! もぅ、ネタバレなんでもこいってんだ! ギャース!
とりあえず徹夜明けで、これからせらみゅイベントに行ってきます。
でゅわ。
帰還後、一気に「MyMerryMaybe(KID)」A系エンドを全部クリア。
脱帽、これは傑作、間違いなく最高傑作級。
ただし前作とセットなのは絶対条件、これは死んでも守るべし。
とりあえず本当にとてもいい気分なので、酒かっくらって本当にいい気分のまま寝ます。<徹夜だし
ありがとう、KID製作スタッフの皆さん、本当にええもんみせてもらいました。礼。
「ゆめりあ(namco)」は結局買っちゃったよ。
てなわけで楽しみにしてた「MyMerryMaybe(KID)」をゲットしてきたので早速プレイー!
インタフェースはKID系で十分OKな感じに仕上がってるので、うむうむ。さて、どういう話になってるのか、あぁわくわくする。
「ゆめりあ(namco)」は結局スルー気味。
というわけで昨日は情報処理試験に行ってきましたヨ。
遠い!>神戸学院大学 でも久しぶりにこういう場所で試験を受けたのでなんとなく嬉しい気分……はともかく、試験の出来はとりあえずなんとかなったんじゃないかと思ったり思わなかったり、よほど考え違いをしてなければ大丈夫とは思うんだけどなぁ。特に午後の方。
しかし、せっかく大学行ったのにロマンスにはめぐり合えませんでしたとさ残念無念。
GORRYさんトコでの「日記群のグラフ化」の再構成とかつらつら見てみる。
うーむ、やっぱり「萌え萌え系」最右翼系列ですかそうですか、我本望ナリ。
というか確かにグルーピングが見事にされてる図になってるなぁ(それを狙って図を出してるという側面もあるだろうけど、結構納得できる分布になってる)。
「マニアックそうなことを書いているページ,どちらかといえば技術者よりのページ」のうちでも自分トコはd群(=萌え萌えグループ)に属してるわけだけど、むーかーしにリーフ関連でなにやらいろいろやってるうちに、居心地のいいあたりに落ち着いた先(先というのは変な表現だけど)がc/d群あたり=GORRYさんの言うようにhauN起源(昔のアンテナ系周辺ってゆーか、萌え萌え技術者系というか)のグループだったというかなんというか。
つーか、それはいいのですが。
なんとなくそれとなく。
里海さんのこの絵がそこはかとなくいやらしくてにょほほなのであった。
疲れて寝てまた起きた。
前回の続きということで、某パイロット君とショーティアの二人の新しい生活の始まる家(=愛の巣)で引越しが終わったその夜にですね、真新しいベッドの上でのはじめてのアレなので興奮度5割増(<当者比)だそうな。
さぁ今日は情報処理試験じゃぁ。
戦いは終わった……。
最終兵器の圧倒的な火力の前に力尽きようとした時、ショーティアは無謀にも敵のマザーコンピュータにダイブした。そしてコンピュータに負荷をかける事で演算能力を落とし我々は勝利をつかむ事が出来た。
しかしその代償は大きかった……。
戦闘後クレーターに墜落した機体の損傷は激しく、コクピット付近にもいくつもの弾痕が刻まれていた。
ショーティアは急ぎ下部ハッチを開くと、パイロットの下へと向かう。キャノピーの隙間から流れ落ちたおびただしい量の赤い液体、彼女の背中に繋がれたままのケーブルから送られてくるコンディションデータは、既に非常に危険な数値を示していた。
人工皮膚の剥がれ落ちた手で、強制コックを操作しキャノピーを開く。赤い色、鉄の臭い、もげ落ちた腕、えぐれて飛び散った肉片、焼けた蛋白質の臭い……けれど、まだかろうじてパイロットは生きていた。呻き声、唇からかすかに彼女を呼ぶ音が漏れ出る。
ショーティアはサバイバルキットで止血やカンフル剤等による手当てをしながら、パイロットの名を何度も呼んだ。いつものように、ただ淡々と。
……そう、ただ淡々と呼んでいたはずだったのに、いつの間にかその声は震えていた。もしもパイロットがその声を聞けていたなら、おそらく彼も初めて聞くだろう彼女のそんな声を「泣きそうな声」だと表現しただろう。
それは恐れだった。失うことを恐れ悲しむという感情から出た声だった。
時を置かず、生まれて初めて感情を露にしたショーティアの細く悲しい叫び声が、虚空に響いた。
§
十数ヶ月後。
ショーティアは地球にいた。
よく晴れたどこまでも青い空の下、ボストンバッグを手に片田舎の列車のホームで、一人たたずんでいた。
白磁の肌、金色の髪。陽の光をいくら受けても永遠に変わらぬもの、まさに人形のように美しい存在。
そんな彼女は、一見すると確かに場違いな存在に違いなかった。
無表情な青い瞳で、ただ彼女は止まっている目の前の列車と、ホームに置かれた幾つかの荷物をじっと見ていた。
だーかーらー、素直に情報処理試験の勉強しなさイ。>ヲレ様
ふらふらしてるうちに「怒首領蜂 大往生(CAVE/ARIKA)」関連の二次創作(小説)ページを見つけたので、つらつらと読んでエレメントドール萌え(笑)。
まだ連載中なので続きが楽しみなヲレ様なのだった……というか完全版がもう出てるらしいので通販してみようかなー、どうかなー、ショーティア編簡潔&萌え話はサンシャインクリエイション20の予定なのカー、うーん。
というか、やっぱり最後は本編と同じようなラストなんじゃろか、切なさ炸裂ゥ。
上記ページ以外にも見つけたので、せっかくだから覚書しとこうと考える。
そんなことより情報処理試験の勉強しなさイ。>ヲレ様
というわけでYu.Nとかと焼肉パーティ&酒飲みでしたヨ。
100g千円の霜降りはすんごく美味かったです、うひょひょひょひょ。
そしてBGVでヤマトやらキングゲイナーやらをかけまくりつつ日本酒、焼酎、ワイン、ビールをちゃんぽんしつつも「怒首領蜂 大往生(CAVE/ARIKA)」したりして皆唖然。人間じゃねぇ。
あ、桜木さんトコの魔理沙さんがつるぺたエッチで可愛い(笑)。
つまり(?)桜木さんの絵は結構好きなのだった。
そんなこんなで、「怒首領蜂 大往生」ディスク中のBGMデータをちょちょいとmp3変換→サントラを作って悦に入るヲレ様なのだった。
BGMモードが無いのはいただけないけど、これでとりあえずは問題ナシ。
今回の成恵の世界のゲーセンでムーンクレスタの音楽がかかるのはどうかと思ったり(笑)。
というわけでiremのページで「R-TYPE FINAL」のステージ紹介が加わっていたのでチェック。
なかなか期待できそうなステージ構成でもってして、やはり3面の「巨大戦艦来襲」はRの伝統かつ5面の「跳躍26次元」なんぞはIIIを彷彿させて燃え燃えなのであることよ。あーうー、楽しみじゃよ。
ちなみに入隊マニュアルに記載されている「26世紀の人類は、創り出した兵器を宇宙へ棄てた。時をさかのぼり、我々の前に現れたそれを『バイド』と呼んでいる」というあたりで、何で22世紀側の人間が26世紀の事情のことを知っとるねん、というあたりは、個人的にはフォース製作過程でバイドの切れ端の遺伝子情報などの中に密かに「(c)25XX irem reengineering cooporation」などというそれっぽい刻印があったりしたために判明したと考えているがどうか。<どうかと言われても
というか、2面の説明文「異形の生命体“バイド”。その遺伝子は、奇しくも地球型生物と同じ二重らせん構造のDNAを持つことが既に知られている。(中略)まだ人体との融合例は報告されていないが、理論的には可能であり、表面化していないだけとの警鐘を鳴らす研究者も多い。実際…」のあたりでですね、妄想をたくましくすればFINALの最後の敵は女性体と融合したマザーへき……というのはヤなので、やはりネタとしてはFINALの続編ではエレメントドール@「怒首領蜂 大往生(CAVE/ARIKA)」よろしくギャルゲー化を推進するものでありまス!
最終兵器 vs 最終悪魔によるハルマゲドンを経て、人類とバイドの共存共栄こそが我々の究極目標でありまス! 「僕達のすべきことは戦うことではない、愛し合うことだったんだ!」@古代進でありまス!
……つまり「EARL・TYPE」がFINALの次の次世代R-TYPEということで<マテ
それはともかく、代さんトコの「怒首領蜂リピュア」にワラタ。
「首領にも挨拶をしておきたかったんだけど。アルから伝えてくれる? わたしがよろしくって言ってたって」
やっぱりギャルゲーだよなぁ(笑)。
「ドリマガ 2003/04/25号」でベーマガ休刊記念ページが1ページほどあって、目のつけどころのシャープさに喜びを禁じえないヲレ様なのだった。
インタビューも山下氏やYK-2氏ややんま氏などツボを押さえていてよろしい。やるなドリマガ。
倒せ倒せ力の限り。
というわけで無事に「R-TYPE FINAL(irem)」体験版がiremから届いて一安心。
さっそく「怒首領蜂 大往生(CAVE/ARIKA)」のディスクをPlayStation2から取り出しましてセタップ。
で、思ったことをつらつら書いてみる。
それはともかく、「Ever17 Premium Edition(KID)」の通販予約が開始されていたので(<多分開始時刻は昼の12時から)、ちょちょいと予約完了。
「怒首領蜂 大往生(CAVE/ARIKA)」のDEATH LABELをやってるヲレ様。
うぅ、緋蜂・改が倒せないよう、とても避けられません、ギャース!
ボスラッシュは楽しいんだけど、これでステージ間の集計デモ&読み込みが無ければノンストップ感が炸裂してもっとよかったんだけど。<それはムリ
にしてもやっぱりシューティングする時には、パッドの十字ボタンはセガ系のFightingPad6B or サターンパッド系のが一番使いやすい。ここのところWindowsで紅魔郷とかやる時もASCIIのシーマイクコントローラ or サターンパッドだったので使い辛い気分がさらに加速しているぞなもし。
今使ってるHORIのもやっぱりダメで、ここは素直に変換コネクタでサターンパッドを繋ぐか、PlayStation用ジョイスティックを引っ張り出すかしかないか。
まだベーマガ買えてないヨ(泣)。
秋葉原では既に「R-TYPE FINAL(irem)」のデモがプレイできるというのに、どーしてまだこちらには郵送されてきませんですか、チクショウ。
この悔しみを晴らすためにMega-CDで「LUNAR -ETERNAL BLUE-(GAMEARTS)」をとりあえずゾファー戦まで進めてルーシアと石破ラブラブ天驚拳をかまそうとして敗退。あー、レベルが足りぬのか戦術が悪いのか、しくしく。
この悲しみをまぎらわせるために「Grand Theft Auto(Rockstar Games)」をダウンロードしてきて、車泥棒になって人をひき殺しつつ殺伐とした気分になり候。いやーこれは面白い洋ゲーじゃよ。デススロットルでぶおんぶおん、マッハロッドでずばばばばーん。見ろ、まるで人がヒキガエルのようだ。
この殺伐とした気分をまぎらわせるために(というわけではないが)、虎の穴で「JOG the eternal(スタジオKIMIGABUCHI)」という分厚い総集編なSFモノな同人誌を買ってきて読んでたりするオレ様なのだった。おおう、これは1300円の価値はあるなぁ、やはり冥王星宙域は漢の浪漫じゃよ。<ちょっとウソ
すげー雨と風でベーマガ買いに行けんよ。
「ドーターメーカー(ふぉ〜ちゅん)」をやるなら、プレイ順としては「我慢するED」→メイン系EDでクリアした後に、もう一度「我慢するED」を見ると、色々感慨深くていいなぁ \ と思う今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしでせうか。つまりは、「\」部分でコメントアウトしたそういう点において、山田一氏のもうひとつの「家族計画」なのかもね、とかちょっとだけ思ったりもした晴れた日の白いテラスの午後三時意味不明、どうかボクのこと忘れて下さい。
というかなんというか、「ドーターメーカー」繋がりというか、今日の深夜に「ヤマトよ永遠に」を観た都合でというかなんというか、思わずWebぐるぐるして真田さん×澪(サーシャ)な話を探したり 澪 絵 を探したりしてしまうのもまた一興。
それはともかくヲレ様におかれましては、「萌え萌えうにっくす! UNIXネットワーク管理ガイド(Project TIMEMACHINE/毎日コミュニケーションズ刊)」のカバーと取るとクロスワードパズルがあったりするのでそれを解いてみたりもしている日々なのです。そんなのまる一日もかからんじゃろが。<はいごもっとも
デカい箱のWindows版「Ever17」は実は既に発売されていたらしい。
というわけで、ついに異層次元戦闘機R-9の発売が開始されていたようなので早速申し込みをしようとしたら……あぁう、もう申し込み殺到で回線パンク?
がっくし。ここでリロードしまくったらさらにダメそうだし……もっと早くページに行っておけばよかった。
こちら(2003/03/31)から、縞パン研究へ。
縞パンといえば、つい最近の「ドーターメーカー(ふぉ〜ちゅん)」もまごうかたなき縞パンでしたなぁ(にへら)。
久しぶりにPlayStation2版「スイートレガシー(PCCW Japan)」をプレイ。
これをプレイすると、シュークリームがむしょ〜に食べたくなるでありんす。というわけで近くのおいしいお菓子屋さんで買ってきて食うのであった。
はむはむ、うまうま。
こちらから「シスタープリンセス Wake Up !!」。
……てっきり第一期TV考察の後企画として小説的に連載されるのかと期待してしまったけれど、やっぱり四月バカオンリーネタなのでせうか、というかあらすじだけみてニヤニヤしながらそれなりに満足はしてしまったのだけれど。
さて、キャノピーの色とかどうしようか。グレードは基本のTYPE-Lの予定。