そんなこんなで「ネトラレプリンセス―花穂―(柳葉台)」を読んでしまってNTR気分で欝になってる今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでせうか?
シチュ的に心もち「うちの妹のばあい(イージーオー)」と「危うい彼女(まくらカバーソフト)」(+さりげなく「With You〜みつめていたい〜(F&C)」)がビビビときたので、アレだ、ソレだ、怖い人とか柴崎なんかだいっきらいダー!……でもでも、自分には決してそんな属性は無いんだ無いんだ無いんだヨーと抗弁しつつもついついチラチラこういう類のを探して読んで欝起ちしてしまうのはタイヘン気持ちの良いものDeath、新しい朝がキター、NTRの朝だ朝だヨー。<ヤな朝だな
……まぁでもでもだとしても、うちいも優香ED2の桜は可愛い可愛い可愛いすぎる、それはまごうかたなき事実なのだだだ。
NTRサイコー!<ナニカチガウ
でも、できれば死ぬほど欝になりそうなNTRをかまされた後で(心の寝取られ込み)、きっちりすっきり復讐カマすことが出来る痛快な話も読みたいもんDeath、エドモンダンテス。
そんな話はどこかにゴロゴロ転がってないものか、喪失するばっかりなのはもうイヤだ、スッキリしたいんじゃよー。<復讐が何も生み出さないのは「ツグナヒ(BLUEGALE)」とかで痛感してるんじゃないのか、というツッコミは無しの方向で
NTRとは全然無関係だけど、「姉に復讐を…」の姉はクラクラするほどのツンデレ姉だった。実況の今後が果てしなく気になるお年頃、いったいどこのエロゲーだぁ!
ネタでも許す。<本当は許さないけど
それはともかく関西でも「ローゼンメイデン」が始まって嬉しい今日この頃。
どうも「満月をさがして」の満月ちゃんの頭のアレが、マリみての瞳子ちゃんのドリルと重なってしまうのはどうしようああしようこうしよう。
それはともかく零シリーズの新作「零 〜刺青の聲」の予約特典、多分Amazonじゃつかないんだろうなー。というか何処の通販だと確実なんじゃろ。テクモオフィシャルだと確実なんだろうけどそれで余計なID登録とか値引き一切無しはアレだし……素直に足を伸ばして店頭予約にするカー、ムムム。
そういや零シリーズの絵板が出来たみたいなので覚書。
見ててこっぱずかしい。
再放送で「満月をさがして」が始まったので見る。
本放送では途中から見始めたので初回を見るのは初めてだったけど、ここらへんの早朝少女マンガアニメ化系列のへぼ棒読みヒロイン声がたまらなくアレだ、素晴らしい(笑)。
なんにしても名作確定作品なので、これから楽しみにちょこちょこ観ていくことにしませう。
にしても、本放送時にCD買おうとして似非CDだったので却下してしまったのだけど(東芝EMIの阿呆ゥ)、ソング集とかちゃんとしたCD化してくれんもんかのう。
ついでに言えば「ナースエンジェル りりかSOS」も何処かで再放送してくれんかナー。
死にネタは卑怯の法則。
この前の続き。
宮様ゴッコの翌日の朝(登校前)。
おっぱいポストのシーンも忠実に再現するノリノリの繭。
で、それに付き合わされる澪(付き合ってあげないとムクれるので)。
↓
「お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃん。
夢じゃないよね、お姉ちゃんだよね」
「ほら、聞こえるでしょ、触れるでしょ、感じるでしょ。
ね、私はちゃんとここにいるわ」
「怖かったの、またお姉ちゃんがどこかへ行っちゃったのかって。
黙って一人で行っちゃったのかって」
姉の胸の中にひしと身を寄せる澪。
その髪をやさしく梳きながら語りかける繭。
「お姉ちゃんがいなくて寂しかった?」
「……うん」
「お姉ちゃんが戻ってきて、嬉しかった?」
「うん、うん」
「お姉ちゃんのこと、ずっとずっと好きでいてくれる?」
「うん、大好き」
「……そう」
すると突然、繭は澪をドンと突き放した。
「え?」
突然のことに驚き、姉を見つめる澪。
けれど繭はそんな彼女の目を見ることなく空を見上げ、冷たい声で言った。
「澪、今夜ね。世界を飲み込む暗黒の夜──明けない夜がやって来るわ」
「お、ねえ……ちゃん?」
そして澪に向き直ると。
「その時。
澪、あなたが私を殺してね」
「そんな……そんな……」
「二人だけの儀式よ。
今度こそ、かならず来てね。
ごきげんよう、澪」
……と、澪の胸元に手紙を差し入れ(<夕飯のリクエストを書いてある)、妹を残して一人で高笑いしながら学校に向かう姉であった。
ちゃんちゃん。
「はぁ、お姉ちゃん。
わたし、どうしたらいいのかな……トホホ」
苦労の耐えない妹。<だがそれがイイ
DVD「神無月の巫女 5巻」を買ってるんたた気分の繭。
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↓
↓
その夜、就寝前にさっそく、
「……ベッドもふかふかね。
柔らかくて暖かい、私を優しく包む、お日様の匂い。
素敵な……澪の香りね」
などと澪を部屋に引っ張ってきて宮様ゴッコをする繭。
(↑後で添い寝に来なさいという澪への無言の圧力)
誘ってる、誘ってるヨ!
各所で話題のPlayStation2版「タイトーメモリーズ上巻(TAITO)」だけど(スキャン画像)、今までのミュージアムモノとは一味違って鬼のような大盤振る舞いっぷりがすばらしい。しかもその筋のツボをくすぐるセレクトと来れば……もう、うひょーうひょーーですよ旦那ダンナ。
この調子で下巻には、あの伝説の「ギャラクティックストーム」が入ること希望ス。ガンフロやナイストとかいろいろあるだろうけど、とにかくこの一本をゼヒとも。
にしても前々から思ってたけど、古いゲームを1本2000円とか、ちょこっとだけ収録して高い金とるのはやっぱナメてるよ。既に一回資本回収してんだからさー、ガバっと、それこそガバガバと収録してくれてもええやんか。その点でもこのTAITOの太っ腹ぶりは歓迎。イヤッホウ。
あとは再現性の問題か。