ここんとこガングリフォンをほっておいてパンツヴァばっかりプレイしてます。
………ま、MD版魔導物語IもGG版魔導どきばけもMCD版シャドウランもほったままだし、脱衣まあじゃん系は1回プレイしてはいそれまでよ状態ではあるんだけど(爆)。
TVの「爆れつハンター」終わちゃったい。
謎な終わりかた。
最後の最後でアレがきたか(ニヤリ)。
いつの間にかコンパイルがホームページを立ち上げてたり。
ぷよで埋まってるなぁ。
ゲームヒストリーのページがナイス。
メジャーどころから超どマイナーまで全部歴史がわかるぞ。
そうか、SG-1000のアレもコレもMSXのソレもドレもコンパイル製だったのか(泣)!!
話は変わって。
この前読んだ「蓬莱学園 パーフェクト・ラブレター」中の収録作品、「ポバディーズ・パラダイス(賀東招二)」が、なんかしらんが妙に気に入ってしまったのよ。
土曜日(03/23)に行った富沢美智恵さんサイン会レポートなんかもあります。
まともなレポートじゃないケド(自爆)。
1つは、
そしてもう一つはサターン用ゲームソフト、
MD最後のRPGと言われる「魔導物語I」がフライングで出てたのでゲット。でもきっとしばらく棚のコヤシになってるんだろうなぁ。ゲームギアの「魔導物語A どきばけ」も終わってないし〜(笑)。
そのついでに、買うかどうか悩んでいた某サターン用脱衣麻雀「ファイナルロマンス」も購入。限定版のSCD付き……という言葉に負けてしまった(とほほ)。
あいかわらずアニメーションをシネパックでやっている点、音声のサンプリングレートが極悪な点、システムがいま三ぐらい手抜きっぽい(リーチ後の処理とか)点など、結構文句のあるデキなのがちょっとね〜。アニメーションの画質は、ハイパーリアクションRよりもかなりマシですけど(シネパックが弱いという”引き”の処理がきちんとできている点は評価)。
勝ち抜いた人の分だけアルバムモードが追加されるのも嬉しいかな。これで極悪な麻雀をやらなくて済むし(本末転倒だぞ)。
でも、3人目の松井菜緒子嬢(<ちょっと違うぞ)が強すぎ。
なんとかしてくれい。
それはそうと、抽選プレゼントの「着せ替えソフト」ってのは一体(爆)!?
前にFMVノート用に買ったArtPad IIがマトモに動くようになった(Windows95上で)。
それらしいWACOM関連のドライバ、関連レジストリを全部削除してやってから、ドライバを再インストール。
動かなかった原因は、Windows3.1からWindos95にアップグレードした際、ディレクトリ上書きだったためにWindows3.1用ドライバが残っていたからみたい。
事ここに至って、我が愛機MacintoshClassicにはUD-0608、FMV-475NL/SにはArtPad II。
これでウハウハな絵をしこたま描けるかと思うと、心の底からニヤリングである。<日本語が正しくありません
さぁ、後は根性を入れるだけ。
まずは、ミュージカル本の原稿だだだ。
その夜は新宿のゼニスでカラオケ。GIGAにエルハザードOP「あつい気持ち」が入ってることを確認(歌った)。よしよし。えらいぞ。>GIGA
ちなみにその翌日、日曜日には晴海でコミケットスペシャルの開催。
最後の最後で雨という、ま〜なんだかな、これもまた一興(笑)。
ちなみに、ここんとこは新宿とか秋葉原でいろいろとお買い物。
「観用少女 2巻(川原由美子)」とか「MODEL2 VIRTUE FIGHTER GRAPHICS(有井伸孝)」、「ガーゼィの翼 3巻(富野由悠季)」に「AIが止まらない! 5巻(赤松健)」、「赤ずきんチャチャ 7巻(彩花みん)」、「ゴーゴーヘブン 5巻(作者ド忘れ)」、サンデー系列のも出てた。スプリガンの10巻とか。
でもってイチバン凶悪なのがコレ。
5巻セットで3900円(セットの場合のみボックス付き)。バラ売りなら各780円。A5サイズのフルカラーなんだけど………あぁう、構談社めぇ〜、どこまでぇ〜(血涙)。
………でも内容がいいので許す。
キャラグッズのイラストとか、書き下ろしもあるし(嬉泣)。
「パパ、ごめんなさい。でも朝までには帰ってくるからね」
とか言って、パパのほっぺにチュ、して顔を赤らめたあと、静かに家から戦いに向かうってパターンがいいかも〜。やっぱ「土萠教授×ほたる」っしょ(運動能力章とかに毒されてるな、オレ様)。
シューズの宣伝も、なかなか○。
久しぶりのはるか&みちるの変身とテーマ曲もおいしいなぁ。
りりかSOSが終わってしまったい。
なかなかカッコイイ演出が多かった。デューイもしっかり出てきた。
それにしてもみんな号泣してるな。
最後のちょっとした演出も○。
面白くない話も多かった。でも、あのバレンタインの話とか第一部の後半とかが素晴らしいデキだった。だから素直にスタッフに「ご苦労さん&ありがとう」と言ってあげるのさ。
アニメージュ今月号のエヴァ特集はなかなか気合い入ってるよね。
嬉しいかも。
PS版せらむん。
スゲェや。
あまりにスゴすぎて声が出ないって感じ。一回プレイしてみることをオススメ。異次元にトリップしてしまうこと必至!!
3DO版って、すごくいい出来だったんだなぁ(爆)。
サターン版ときめもの画面写真がようやく出るようになったけど……………なんかアレやね。グラフィックの質が全然アカンって感じ。
他のかなり綺麗な絵(同級生とかの640ラインの)を見せられた後にあの程度じゃぁねぇ。自分から告白できるってゆ〜新システムはあるんだけど、やっぱり売りの要素が少ない今更感が………。
んで、ちょっと前にコンプリートしたソフトレビューが唐突に始まるワケだ。
システムやお話から見れば、既に発売済みの「女神転生外伝〜The Last Bible〜」とは対極にあるような作品と言えるでしょう。
また、ゲーム中では、入学卒業、買い食いに体育祭、期末中間テストにバレンタイン(<ヲイ)等、学園モノのくせに入ってないお約束ネタが山のようにあるのは許しがたいものがあります。
お話全体のボリュームが不足しているので、マンガ版でそれを補間するってのは昨今のマルチメディア商品展開戦略としてはあって当然でしょう(別に小説でもアニメ化でもいいんですけど)。出来れば、前にやってたLUNARのマンガみたいに少年Aあたりで連載、てのがベスト。作画はもちろん船戸明里さんで。
で、本家はそれでいいとしても、どこかに「さんぽする学園」本が出てないかなぁ。レヴォとかシティ、晴海はなくなったから有明コミケとか、他にはゲーム系オンリー即売会とかに足をのばしてみるとか。
……ま、もしそれでも見つからないなら自分でなんとかする。これ同人野郎の鉄則(笑)。
で、先週某所で読ませてもらって気に入ったのが、徳間AM文庫から出ている「神秘の世界 エルハザード」の前編&後編の小説本。
エルハって、OVA版、TV版、CD版&徳間小説版とかで、ちょこまかと微妙(大幅)に話が違うんですよね。ヒロインやらイフリータの設定とか。徳間小説版はCDの脚本を書いている人と同じ人がやっているので、似た設定になってます。アレなファトラ王女もソレもんですし(爆)。
おいしいのはイフリータ(便宜上、誠達にそれぞれ別の名前で呼ばれることになるけど)が3体出てくるとこ。OVA版と同じ容姿をした「イフリータ」、小説版オリジナルの「イフリーテス」、TV版と同じ容姿とボケをかましてくれる「イフリーナ」。
私としては「イフリータ」が一番ナイスだと思います。ラストシーンなんかはお約束だけど、やっぱ好きなんですよね、こ〜ゆ〜の。
気になる人は小説版を買って読んでみましょ〜(私もこの週末にでもゲットするつもり)。
てことでせらむんSupersの最終回(ようやく見た)。
セーラースターズからスタッフほとんど総入れ替え。幾原氏、榎戸氏の今後に期待。
ムーンライト伝説も変わるしね。あ〜ぁ。
PS版せらむん、CMを見る限りアレそう。でも多分買う(泣)。
それはそ〜と、サターン版エヴァも無事購入。
「結成、地球防衛バンド」ッスよ(意味不明、一部明瞭)。
おいしいなぁ、委員長(さらに意味不明)。