さて、それはそれとして。
昨日発売された、コショウが武器(笑)の「ダイナマイト刑事(サターン)」と顔が怖い「トゥームレイダース(サターン)」、今日秋葉原に買いに行ったんですが、どちらも売りきれまくってました。
特に「ダイナマイト刑事」、やはりあのCMが効いたのでせうか(笑)? 私は石丸でゲットできましたが。
秋葉原はあいかわらずの人混みでした。
さらに3時頃からソフマップにPSが再入荷。
年末から品不足だったこともあり、まさに飛ぶように売れていく売れていく。
で、そのPSの箱を持った人・人・人の列の中……。
……一人白サターン(withクリスマス・ナイツ)の箱を持ったオレ様の姿。
あとは「ザンヤルマの剣士 モノクロームの残映(麻生俊平)」「空想流行通信(香坂真帆)」と言った新刊、「天空のエスカフローネ -lovers only -」のCDなどをつらつらとゲット。
ただ、22日発売のトゥルー・ラブストーリーのCDはどこ行っても売りきれだったので、来週の再プレス待ち(泣)。
んでわ、サターンの接続でもしましょか。
「EVE -burst error-(サターン)」もやらなくちゃならないし。
P.S. そ〜いや、コミックマスターって休刊したんだっけ。
P.S.2 並んでる列の中に、PC-EngineDuoRXを持っているツワモノがいたのにも、密かに注目(笑)。
「賽の目繁盛記 3巻(Dr.モロー)」の後書きで思いだしたけど。
んで、「リーフファン1/2」の申込ですが、まだサークルカットがアレ状態。
とりあえず25日消印有効なんで、なんとか…………なるかな?<をゐ
ま、出したとしても当選倍率が鬼のようみたいですからね〜。
テレビ東京で今真夜中にやってる「EAT MAN」。
面白いです。
ワケわからんけどカッコイイとこがいかにも真下監督くさくって(笑)。
展開を全部画面でわかりやすく語らないで、「どうなるんだろう?→場面転換→きっとこうなったんだろうな→いやそれとも……」的に視聴者に想像させるトコが、お子様お断りって雰囲気。こ〜ゆ〜演出、すんごく好きなんですよね。
主人公ボルト・クランクの性格設定も、原作マンガとかなり違ってる感じで、そこがまたよさげ。表情を見せない赤い丸眼鏡もよさげ。
毎回背景に流れている、空に浮かんだ壊れた船の絵もよさげ。
物語の世界設定が、これまたなんでもありそうで近代的なんだけどやっぱり魔法もあったり冒険屋なんて家業が成り立ってたりして、よくわからないけどどこか退廃的なのもよさげ。
今の所全部女がらみの話になってますが、今後も毎回こうなんでしょうか?……いや、好きですけど(笑)
そう言えば「EAT MAN」の製作って、バンダイビジュアル(&創通映像)。
スポンサーはバンプレストとかアルトロンとかナムコとかそんなのばっかしだし。
「トゥルー・ラブストーリー」のCDなんて出てたのね。>ココ
これはさっさとゲットしに行かねばなるまい。
……でも、さすがに今日は提示退社できないんだなぁ(泣)。
で、「トゥルー・ラブストーリー」と言えば「サクラ咲く!」なんですが(あぁ、結構無茶なリンク)、今日「宮本屋」さんトコを覗いてみると第9話と最終話が同時アップされてました。
ついに完結ッス。
今後の連載としては2つぐらい予定があるみたいなので、こちらにも期待かな。
……は、いいとして。
さっさと「リーフファン1/2」の申込をせねば。
だって25日が受け付け〆切のハズだから。
日曜日も家でダラダラしていてキャッスルにも行かなかった。
…ので、秋葉凪樹さんの新刊とかも買い逃しちゃうし。
後悔。
よっぽど酷くケツを叩かれないと、何にもしないのが問題なんだよなぁ。>自分。
とりあえず、本日から心機一転だぁ。
P.S. 「宮本屋」さんトコの「サクラ咲く!」も、クライマックスを迎えてあと一回かな。
かなり赤面しちゃうぁぁ恥ずかしいだけど気持ちいい話ッス(謎の日本語)。
パチパチパチ。
てことで、ミュージカル情報解禁(ネタバレがアレなので見てまわってなかった)〜てな感じで、いろんなトコのレポートやらナニやらを見て回ってました。まだ全体がどうだという総括的なレポートは見かけないようですが、それはもうしばらくしたら読めるかな?<誰か書いて下さい
今回私(達)は11日の午後公演に於いて、3人ほど新規ユーザ開拓(笑)を行ったのですが……、
3人とも見事にハマってくれました。
1人はビデオ&CD即買い、1人はミュージカルLD探して翌日秋葉原徘徊、一人はCD即買い&千秋楽公演に仕事で来れ無くなった人のチケットをうまいこと入手→兄貴コール、という非常にナイスなハマリ道へ(笑)。
どうやら、観劇当日1階3列or4列という“かぶりつき”席での、
幕 脚脚脚脚脚脚脚脚脚脚脚脚 幕
などが効いたようです(笑)。
これでこそ、朝から風邪ひいた身体でどひ〜な思いをしてまでチケットを取った甲斐があったとゆ〜モノ。
以下に、その内の一人から送られてきたメッセージを載せてみませう。
最後のチャンスかもしれないこの時を前にして。
そうなる自分が恐かったのかもしれない。
そうなる自分を待っていたのかもしれない。
そして。
それは。
想像を超える圧倒的な力を持って存在した。
なぜもっと早く気付かなかったのだろう。
なんて自分は浅はかだったのだろう。
でも。
それに触れることができたことを。
素直に感動することができたことを。
心からありがとう。
そして。
また逢えることを信じています。
夏公演のCDを聴きながら by ぱえ」
う〜ん、キミは最後の最後で間に合ったんだ。
本当にラッキーだったんだよ。
だから……「よかったね」。
さぁ、後はパンフのアンケート葉書を出すだけサ(笑)。
P.S. その夜のカラオケで「ラ・ソウルジャー」をシメに歌ったのは、毎度毎度のお約束。
………え、何がって?
そんなの「セーラームーン・ミュージカル冬公演」に決まってるじゃないですか(笑)。
今はもぅ、放心状態に近いものがあります。
まさに、「萌えた、萌え尽きたよ」。
あいかわらずの素晴らしい音楽と演技、アクション、舞台演出の妙。
キャストの練度のあがっていることもあって、演技や歌の質においては、夏を大きく上回るものがあったと思います。
笑って、ハラハラして、みんなで手拍子をしてノリノリで。
好きなキャストの演技に視線ロックオン(RAYSTOR)状態になり。
目の前で繰り広げられる、現実とは違う、けれどもたしかに、今、ここに居て――手をのばせば届きそうな距離、彼女やアニキ達の心臓の鼓動さえ聴こえてきそうな近さで――歌い、踊り、叫び、泣き、ギャグをかましてくれるセーラー戦士達の姿に心ときめかす。
もちろん、不満点が無いわけではありません……。
…でも、本当に素晴らしい舞台でした。
本当に、本当に面白かったです、楽しかったです。
年明け早々ですが、キャストとスタッフの皆さん、
本当にありがとうございました……そして、お疲れさまでした。
TVのセーラームーンもこの2月で最終回を迎えますし、もしかしたらミュージカルもこの公演で、今日の千秋楽で最後だったのかもしれません。
……でも!!
カーテンコールでの、大山アンザ座長の言葉。
「みんなの応援があれば、また会えるかもしれません」
この言葉を信じて。
まずは、パンフについていたアンケート葉書をバンダイミュージカルオフィスに送ることにしましょう………ハイ、「千里の道も、一歩から」、ですからね(笑)。
それでは、今日は早めに床につくことにして。
ミュージカルナンバー「伝説生誕」を子守り歌代わりに、ステキなまさに夢のような舞台を思い出しながら、ゆるゆると眠りにつきましょう。
せらむんミュージカル観劇初日!!(どんどんパフパフひゅ〜ひゅ〜)
ドキドキわくわくハラハラ、夢いっぱいのワンダー空間に、今日の6時半から突入出来るなんて、あぁ、オレってばなんて幸せモノ(笑)。
とりあえず、
あぁ、楽しみだ。楽しみだったら楽しみだ。
うわ〜ははは、うわ〜ははは、わはははははははははははははははははははははははのはっはははははははははははははははははははははははははははははのはははいのはいはいはいはいはははのははははははははははははははははははははははははははは、楽しいときはさぁ笑おぅ、声高らかに、わははははははははははははははっはははハッハッハのはははのははは、うわはははははははははははははははっはははははははははははははははははははははははははははははははははははんははんはははんはっははははんのははははッ…ゲホごほ、グワッ……、う〜、咽ちまったい、わははのハ。
「真実の愛の物語」部屋が出来てるゾ(爆)!!
ハマってる人はゼヒともレッツGO!!
「トゥルー・ラブストーリー事典」なんていうナイスな用語事典があるのは、もぅお約束なのでしょうか(笑)?
などというめでたい話はこっちに置いておいて。
超個人的な、
「痕〜きずあと〜」キャスティングに対する意見なので、いかなるは反論も却下するとして。
千鶴さん役=富沢美智恵さんに決定!!
だいたい去年の10月ぐらいから、頭の中ではこの声で自動変換されるよ〜になっているので、もうどうしようもなかったり(ただ、某事典の方では一般性(?)を重視するということで、井上喜久子さんにしたままですが)。
美智恵さんの声で「耕一さん、起きて下さい」「いつも御元気そうで…」「しおしお」「あなたを殺さなくてはならないっ」「お母さんって思って甘えていいのよ」「テヘっ」……などなど。
あぁ、幸せだなぁ、ボカぁ。<をゐ
ちなみに梓の声については、
梓役=三石琴乃さんがイチオシ(こちらも既に自動変換モード)。
彼女の声で「耕一ぃ〜、起きろォ!!」「頼むよぉ、耕一」「んじゃ、あたしもいただきますカニ」「ばっかやろォォォォォォ〜!」……などなど。
う〜ん、ナイス。
ただ、楓ちゃんと初音ちゃんに関しては、まだ“コレ!”という力強い確信にもにた自動変換が頭の中でされてないんですよね〜。
楓ちゃんの声は、時には皆口裕子さんだったり岩男潤子さんだったり林原めぐみさんだったり緒方恵美さんだったりするし、初音ちゃんの声は、こおろぎさとみさんだったり横山智佐さんだったりかないみかさんだったり本多知恵子さんだったりするワケです。
……この2人が決まらなかったせいで、某キャスティング投票にも出さないままだったんだよなぁ。惜しいコトしたなぁ。
は、それとして。
なんだか、やることばっかり溜まってマス。
冬コミの同人誌まだ全部読んでないし、毒電波系本リスト作らにゃいかんし、書きかけたままほっぽってある「痕〜きずあと〜」&「雫〜しずく〜」系小話も続きをなんとかすべきだし、某事典の更新も進めなきゃお話にならないし、謎の企画書を10日までに上げなきゃならないし、でもでも、なんと言っても明日は渋谷で「声優コレクション」なるイベントに行って富沢美智恵さんに会わなきゃいけないし(ワクワク)、今週末は3日連ちゃんでセーラームーンミュージカルを観劇するという超グレートでハイソなアレも待ってるし(ついでに、いつまでもミュージカルページを"coming soon"にしとくのもアレだしなぁ)で……、
もう、タイヘン。
あんまりタイヘンなので、とりあえず「真実の愛の物語(PS版)」でもプレイすることにしよう。<をゐ