WWF(World Wisdom Fighters)ってページ、書評・評論等が充実してて面白いです。
「プリティサミー」評や「トンデモ本の世界」などの書評は一読の価値アリ!
スマヌ、今日のおことばも手抜きで(時間が無い)。
……なんとなく「ドラえもん 6巻(最終話「さようならドラえもん」収録)」を買う。
ということで。
知ってる人なら知っているテグレット社のホームページにある「直子の代筆/Internet」で作詞してみたのが、↑(笑)。
オープニングだけでなくエンディングまで作詞できるのはもちろんのこと、冠婚葬祭・ビジネス文書、読書感想文から日々の日記に愛のポエム、はたまた漫画家さんへのファンレターまで、なんでもかんでも文書作成可能。はっきり言って、むちゃくちゃ使え(笑え)マス。
笑ってみたい人は、今すぐGo!!
私ゃ、今週末にでも秋葉原で製品版を買ってこよーと決心しました(笑)。
まだ開発中とは言え、やはり画面写真(サタFAN掲載)を見ると心踊るモノが。
男の魂“ガンフロンティア爆発”。拳銃をモチーフとしたセンス溢れるメカデザイン。荒涼とした荒野の雰囲気を醸し出すグラフィック。静と激、急と緩をつけた演出の数々(緑の地を駆け抜け、水鳥の飛び立つ先、雲海のはるか下に見えた敵影……あの2面ラストの演出に心震わせた記憶のある者は、正直に名乗り出るよ〜に)。凶悪に高い難易度(パワーアップ激弱、連射=難易度急上昇、その場復活ナシ)。
移植してくれるXINGさんには、本当に感謝感激。 |
……もしも。
サターンでプレイする日を待ちきれないと言う人は、新宿駅南口近くのTAITOのゲーセンに現物が鎮座してるので、今すぐダッシュすべし。
さらにそれだけではあきたらない場合、サイトロンレーベルCD「RUNARK/GUN FRONTIER(PONY CANYON:PCCB-00060)」を即座にゲット。コンポーザーはあのYack.氏だ。ガンフロンティアの熱くて渋い曲だけでなく、カップリングされているルナークの曲も絶対的にオススメ(特にTrack11"Green Land"〜Track14"The inn of the last home"のくだりは必聴。Track15"Voice Collection"も◎)。
FMV-475NL/Sのトラックポインタ用ゴム。
これがすり減ってゴム表面が薄くツルツルになると、指先でのポインタ操作がひじょーに苦痛になってきます。摩擦が少ないせいで余計に力を加えないといけないし、その余計な力で薄くなったゴム越しにポインタのプラスチック部分がゴリゴリと痛いという悪循環。
本体購入時に付属していた分も無くなったので、秋葉原にまで買いに行ったんですが………どこにも売ってない〜。LAOXやらT-ZONEやらを見てみても無いので、しかたなく富士通プラザの3階サービスセンターで取り寄せてもらうことに。在庫が店頭にないため、2週間程度かかるとのこと。
ちょっちトホホ。
まぁ最近は、大抵がトラックパッド(使いにくくて好きじゃない)だから置いてなくても仕方ないんでしょ。
そのついでに、ソフマップ等の店頭でサターン用ソフト「超時空世紀マクロス 愛・おぼえていますか」のVTR版デモを見てきました。
書き下ろしの新作(?)部分(地球上メガロード1からの発進 → 大気圏上空からの敵ビーム兵器によって撃沈 → 戦闘モード+南シチリア島のマクロスの元へ)あたりの作画が、ひっじょーに気合入ってて、見物人の目を釘付け。
ゲーム本編のデモはあんまり見てなかったんですが、とりあえず板野ミサイルが怪しげな動きを醸し出していたのがなかなかグッド。なるほど、こーゆー風に演出するのか、って感じ。ゲームそのものは、自機の大きさもあって、結構大味な感じがしましたけどね。
「中島敦の文章って、むちゃくちゃカッコイイよなぁ」
「漢文的な言い回しとか、言葉の使い方がたまらん。学生の時にもっと漢文やっときゃよかった」
「自分の知らないような、漢字の使い方を知ると、凄く楽しいというか」
「漢字かぁ、カッコイイなぁ、面白いよねぇ」
「漢字と言えば、白川静の『字通』って知ってる?」
「ナニソレ?」
「内容もすごいけど、値段もすごい漢和辞典」
「知らん」
「白川静ってゆー学者さんが編集した本。
漢字の成り立ちから用例までこと細かに解説してる“字典”」
「へぇ」
「他に『字統(字源辞典)』『字訓(古語辞典)』というのもあるから、こっちも読んでみたら」
とまぁ、こういう流れの中で「字通」を薦められて、確かに文章を書いたりする時、漢字を引くためのいい辞典が欲しかったりしたこともあったので、ヘロヘロと大きめの本屋を探して、見つけてきました。購入場所はJR池袋駅すぐの西武百貨店に隣接している「LIBRO」という4階建ての本屋さん。新学期になったばかりということで、そのテの人が結構辞典辞書コーナーにいっぱいいました。
そこにデンと平積みされてる(と言っても3冊だけ。厚さが厚さだから。ちなみに“B5サイズ/厚さ約8cm/2094ページ”と言うスペックだ)中から1冊とりだして……………………重い、死ぬほど重い、とことん重い、これを持って帰るのか、これが「定価23,000円」というちょっと目が飛び出てしまうような値段に見合うだけの知識の凝縮された重さか…………と、一瞬アっちの世界に意識がトンで遠い目をしてしまうぐらいに重い本、それを抱えて(かつぎあげて)「これ、女の子とかだったら絶対持てないよなぁ」とか考えながらレジに並び、やっと購入完了。
で、購入完了した後は。
さっさと家に帰ればいいのに、「重い重い」と言いながらもこりずに秋葉原を徘徊するんだから、やっぱりどーしよーもないかも。>ヲレ
さて、せっかくだから何か漢字を引いてみましょ(解説は要約&適当)。
それはそれでいいとして、少し前、電車の吊り広告の中にあった写真に出てた女の子の名前。
「京」と書いて「みさと」と読ませていて――当て字だと思うんだけど――、なんかとても素敵だよなぁ、とか思ったり。
……いいね、こういうの。
と、ユーザが自分自身で自衛の努力をしなくちゃならんってことです。
もちろん「自分だけは大丈夫だと信じて使い続ける」って選択肢もありますけど。
ナニが面白いか?
ゲーム性とかは可もなく不可もなく(って言うか、以下で説明する部分のインパクトが強くてあまり印象に残らない)なんですが、それはこっちに置いておいて、やっぱり意味もなく緻密なキャラクターの動きに尽きませう。キックとかジャンプ、立ち止まっている時の仕種、武器の扱い等など………妙に滑らかでナイス(チェルノブの走る姿にはちょっと及ばないケド)。
そして、その滑らかさが最大限に発揮されるのは……。
オプション画面の設定で「VIOLENCE : HARD」に設定した時の、阿鼻叫喚・血ドバー・人間黒焦げダンスモードの存在が、このゲームの面白さを一段とひきたたせてます。
もう、どっちがいったい“正義”なのか、わかりませんことよ。
つまらぬ野望なんぞを抱いたため、死の演舞場へと引き摺り出された“悪”人達。
ICBM発射を食い止めるため、狂気の大虐殺を正当化する“正義”のプレイヤーキャラ。
ケケケケケ。狂え狂え、死のダンスを踊って踊りクるえ!!
キサマらゴミ屑どもには、人権も弁護士を呼ぶ権利もネェ。
裁判なんぞは、無用!!
ケケケけらけらけら……。
あぁもぅ、こんな素晴らしい作品こそ18禁にすべきダス!!
ちなみにゲームを最終面までクリアすると(難易度やコンティニューの有無は無関係)、昔懐かしの元祖「エレベーターアクション」がプレイできるようになります。
ただし今実際にやってみると、これまた本当に面白くない。
一度プレイすれば、
「しゃがんで立ち上がるのに、なぜ一度上を押さにゃならんの?」
と、間違いなく思ってしまうことでしょ(笑)。
正露丸っつーのはもともと“征露丸”と書いて、この一粒さえあれば300メートル爆走レッツ&ゴーどころか、あの大ロシア帝国をも征服しちゃうほど強力な効用があるんだよ(<little意味不明)って意味があったらしいんデスが、まぁ国交回復とかいろいろあった段階で、今のような“正露丸”という表記になった……ていう話をどこかで聞いたか読んだ覚えがあります。
で、その効用のほどは……確かにウソ偽りなく効くんですな、これがまた(昨日体験済)。
27年間生きてきて、今まで何度お世話になったか数え上げたらキリがありません。
……とまぁ、困った時には正露丸とゆーのが、いわゆる「家庭の医学」の基本ってヤツではないでしょうか?<ホントかよ
で、ゼンゼン関係ないんデスが、ラッパと言えば「リボンの騎士」(のオープニング)。
あの物語の登場人物も――サファイヤやフランツ、チンクにメフィスト・フェレスとか――正露丸を服用するようなことがあったんでしょうかね?<ネェよ
敬愛する富沢美智恵さんの出演されてるドラマ、
「虹色定期便」(NHK教育で毎週水曜日、朝10:45〜11:00、4月9日放映開始!!)
の予約録画をスカッと忘れてたー(とほほ)。
気付いたのは、出勤途中の電車の中。<よくあるよくある
発売中の「幻魔殺法帖 −新選組秘抄−(Vシネマ・シリーズ)」も見つからないし……しくしく(CD-ROMソフト版のはLAOXゲーム館地下とかでも見つけたんだけどね)。
25日発売の「To Heart」はLAOXゲーム館で予約完了。
おまけの下敷きに期待してませう。
情報を流してくれた、リーフMLの人に感謝。
関係ないけど、「おまかせ!ピース電器店 1巻(チャンピオン連載、作者ちょっとド忘れ<スマヌ)」中に“毒電波”って言葉が出てきます。だからなんなんだって話はありますが、面白いコミックなので、みんな読むべし!!
「巨大ロボットは男のロマン」とか、ヘンテコな発明しまくり系のお話だよん。
んで、その日は、今新入社員研修やってるヤツと待ち合わせて飲みまくり。
飲むんで飲んで飲まれて飲んで、気付くと、終電に乗ったはいいけど目を覚ました駅は、降りるべき我が家を遠く離れたイスカンダル。
・片手には、コミックやらゲームの入った荷物……忘れてないことに安堵。
・片手には、つぶれてる友人Y………とほほ。
その後、長い夜をどのよーにやり過ごしたかについては、ヒ・ミ・ツ。
日曜日、家にたどりついてグゥ。
行くべきトコにも行かず、描かなきゃならないものも描かず、出すべきメールも出さず、堕落した生活を送るヲレ様。
ダメ人間だね。
だめだ〜っ!!
オレの負けだ〜っ!!!!!!
一体ココは日本か〜、はじゅかしすぎる〜!!!!!!
てことで現物を見るまではアレで全然期待してませんでしたが、30分終わった時点で完全にKOです(笑)。
薔薇がクルクル回りまくって妖し〜雰囲気が◎。
御大層な舞台設定にクラクラ。
あのインド系なメガネっ娘アンシーちゃん、わけわからんが◎。
かないみか演じるシルエットだけの狂言回しのような女生徒、いい味出てて、せらむんSupersのサーカスのような妖しい雰囲気が◎。
そして、生徒会長の最後のキメ台詞も、素晴らしすぎる(爆)!!
好き嫌いはハッキリ分かれそうですけど、個人的にはむちゃ今後に期待する作品となってしまいました。このままつっ疾走って薔薇バラな恥ずかしいワールドを展開痛快ご意見無用して欲し〜もんです。
で、某所で得た情報をモトに「Sweet Pain Little Lovers(咲香里)」をゲットするため、仕事が早めに終わったのをいいことに秋葉原へGo!
………結果は惨敗(泣)。
仕方ないので、こんどは池袋あたりで探してみよーと思います。
その代わりと言ってはナンですが、「超々学園アカデミニャン(舞井武依)」をゲット。
帯の“あかほりさとる×舞井武依 メタメタプロジェクト発進!”とゆーコピーに爆笑モノ。これ自体は一話入ってるだけなんですが、ホットミルクに掲載されてた「人造人間ゾンビーナ」がどかーんと収録されてるのが嬉しい。
……で、「魔王の子供達」はどうなったのでせう(とほほ)?
「きらきら(秋葉凪樹)」が、早くも単行本になって出てたので、これも即買い。表題作以外合計8本収録。うむうむ。
「MONSTER 5巻(浦沢直樹)」、「EVALGELION 2nd Impression BiBle(ソフトバンク刊)」(<サターン版EVA2の攻略本)も出ていました。
でも、サタマガ的評価ポイントをつけるなら8点ぐらいかな。
基本的なお話はいいとしても(穴もあるが、許す!!)、他がちょっとね。
18推のためにトホホな部分もあったし。<チクショー!!