自分が「Oh! MZ(後にOh! Xに誌名変更)」を読み始めたのは、中学一年の夏からでした。
友人がMZ-721(後にプロッタプリンタを増設して731にグレードアップ&PCG搭載)を購入したというのが、マイコン(<パソコンではナイ)にはまる直接的なきっかけ。
そういうナイスなおもちゃがあたえられれば、なんでもかんでもやってみたくなるのは健全なマイコン少年としては当然の反応でせう。ベーマガに載ってるプログラムを全部打ち込んでみるのは当然として(笑)、それを好きなよーに改造するとか、そういうあの時代にハマッタ同年代の人なら最初にやってることは、一通りやってました。<あぁ懐かしい。
ちなみに、その時店頭に並んでいた「Oh! MZ」に載っていたミステリーハウスモドキのAVGがやりたくて買った、というのが「Oh! MZ」との出会いだったりします。
全機種共通のOS「S-OS」作り、ハードとソフトを叩くプログラム群とそのきちんとした解説、「パソコン千夜一夜」や「皿までどーぞ」のようなちょいとした連載コラム、「言わせてくれなくっちゃだワ」のような読者を交えたバカ企画、「Tiny XEVIOUS」などのゲーム掲載&「親の遺言級」と言われたゲーム特集、CGA講座などなど、メーカーがサポートしてくれないようなことを自分達でなんとかしようとする心意気と、バカのよーな冗談企画までがいっしょになった本当に面白い雑誌でした(個人的には「S-OS」発表から「Tiny XEVIOUS for 700」発表まで、あたりが一番面白かったかな)。
中学時代から廃刊になるまでの10年近く、ずっと楽しませてもらいましたし勉強もさせてもらいました……後の方になるとイラスト投稿もしょっちゅうしてたという事実は、ここだけのヒミツです(自爆)。>投稿モノの一部は「BiTmap works」で見られます
……ということで。
「Show's HotCorner!」&「Oh!X復活?……かもしれないページ」で議論(?)になってる、「Oh! MZ/Oh! X」について「On The Move #49の4ページ目」で不当な評価をされてる件についてですが、当時の読者だった立場から言えば、確かにはっきり言って「ムッ」ときてしまいました。事実と違う思い込みだけで、「誌名変更」というそれだけを指してギャグにされてしまったなら(しかもかなりアクセス数の多いだろう公の場所&きちんとした原稿の上で!!)、本当にその雑誌が好きだった読者やがんばっていた編集者さん達からしてみれば、トサカに来るのは当然のことではないでせうか?
まぁ、実際にはその問題となった本文よりも、その後での、かつて読者だった人や編集者だった人からの反論メールへの対応に「トホホ」と来てしまった部分が大きいんですが。
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……とここまで書いて、↑のようなことを言ってるわりに、自分もよく知りもしないモノを調子に載ってバカにしちゃうってことを結構してるよーなことに気付いて、自己嫌悪。
確かに自分もたまにやっちゃうんですよね。
で、後で「ダメじゃん」って言われたり自分でもマジったなぁと思って「しょぼん」とするんですけど……反省。
ちなみに「Oh! MZ/Oh! X」が「カタログ雑誌でつまらない」というのは、
少しでもマトモに読んでいればそういう評価は絶対でてこないと思います。
もちろん「面白い/面白くない」「役に立つ/立たない」「偏ってるのが好き/嫌い」という風な評価は別ですけど。
「風、また少し暖かくなったね」
ゆるやかに吹く風を受け、髪(?)を押さえながら、アゼルは言った……。
………って、ナニカチガウ。<またかーい(笑)!
アスペクトから刊行されたパンドラAZELガイドブック「AZEL-PamzerDragoon RPG- ガイドブック 〜シーカーによるエッジ追跡調査〜」を買ったんですが、とても良いデキでグゥ。以前のツヴァイでもアスペクトから出ていた詳細設定本が内容&レイアウト共に◎だったんですが、今回の本も負けず劣らず◎。
シーカー達の編纂した追跡調査本という体裁をとっていて、シーカーの歴史、帝国について、エッジの足跡、攻性生物、塔やドラゴン等についてが、細に入り解説されおり、読み物・データブック・攻略本として非常に面白く有用な一冊だと思います。パンドラ者なら買うべし。
以前ご紹介した「G's Private Library」に於いて、AZEL後日談「涙」が掲載(不定期連載?)されてます。あの約束の別れから時間が経ち、エッジを探しつづけたアゼルは、ついに彼と再会するのだけれど……というお話。ガッシュやフェイも絡んでくるのは当然(笑)なんですが、残念ながらまだ一話目しか掲載されてないんですよねー。早く続きが読みたいもんデス。
あと、せりんくの更新は、もちっと待って下さい。
……スマヌ。
宣伝に躍らされず、真に良い作品を嗅ぎわけ楽しむ術を身に付けろ!
……TFVだってプリクラだってAZELだって、50万本ぐらい出てもいいはずだ〜(泣)。
「風、また少し暖かくなったね」
ゆるやかに吹く風を受け、髪を押さえながら、あかりが言った……。
………って、ナニカチガウ(笑)。>ヲレ様
ここのトコ、こーゆーヘロヘロな絵を描くのが楽で楽で、たいへん楽でアレです。特に外に出た時の昼メシ後や打ち合わせ前のヒマつぶし、電車の中にバスの中で描くのが。で、ある程度描けたら帰宅した後、夕飯がてら近くのデニーズでコーヒーをすすりつつチョチョイと更に仕上げる、と。
ちょっとぐらい顔がゆがんでよーが手抜きだろーが、「まぁこんなもんでいいでしょ」で全然OK、それ以上なんてやらないもんね、はぁ〜ラクラク。そんないいかげんでだらけた姿勢でいいのか、とゆー声もあるでしょうけど、もともとこーゆーもんです、あきらめて下さい。<をゐ
千鶴さん可愛いし。<脈絡無い
とにかく、マトモな絵を描く気力がないというか、ここんとこ毎日、資料作って外に出てのくり返しで、家に帰るのが早くても気力が減退してるんですよね〜。だからへろへろ。
それはそうとして。
AppleがNewtonOSの開発を打ち切っちゃいました。<話題にするのがトロい
でも、だからと言ってヲレらユーザのナニが変わるというわけでもなく、遅い遅いと言いつつも毎日仕事に趣味にと持ち回りまくって活用しまくってます。その成果が↑のNewton絵などなどってことで。
まぁ、一旦使いはじめて気に入ったら、なかなかその環境を変えないとゆー人間なので(例:去年の夏まで現役だった、モノクロ絵を描く場合のMacintoshClassic + SuperPaint2.0。ちなみに今は借り物Quadra700 + SuperPaint2.0)、これから少なくとも2年ぐらいは平気で使ってるんじゃないかな、と思います……よっぽど素晴らしいPDAが出るか、MP2100を購入するまでは(笑)。
ウチ以外のNewton関連サイトでも、Appleの『Newton discontinue』発表以降もなかなか頼もしくもパワフリャな方針でGO、な所が多いので一安心。
やっぱこれからですよ、Newtonは!
……てことで。
こーゆーヘロヘロな絵を描いてみたいという比類なきスタンランナーズチャレンジスピリットの持ち主は、素直にココを参考にしつつNewtonを買いにターボダッシュしましょー。
軽い小さい早い安いメジャーな……といった点だけじゃないハズなんだよね、真に評価されるべきはさ…
……負け惜しみだけど(とほほ)。
某掲示板や昨日のニュース、またはコンパイルのホームページを見ればわかると思いますが、この18日(昨日)にコンパイルが負債70億円で、広島地裁に和議を申請(『和議』:お金はちゃんと返すから倒産にしないでねっと、債権者と約束することだそーな)したそうです。
……やっぱし、グループウェアとかに手ェ出したのがマズかったのでせうか?
知り合いも何人か勤めてるので心配なんですが、会社が消えてなくなったわけじゃなく、ホームページの方にも『がんばります』って書いてありますし、TGSにも出展するそうです。<「わくわくぷよダンジョン」はきちんと出して欲しい(購入予定なので)
こーゆーので復活した有名なのは吉野屋ですが、これと同じく不死鳥のごとく復活することを期待してます………だから「メイド・アレスタ」出してクレ。<をゐ
「ぷよまん」とか「ぷよカレー」とか「お好み焼きソース」はどうなる!?
「風、また少し暖かくなったね」
ゆるやかに吹く風を受け、髪を押さえながら、あかりが言った。
高台にある高校へと続く坂道。
オレたちは、まばゆい木漏れ日の下を通り抜ける。
影から出たとたん、まぶしい陽射しが体を貫く。
オレは目を細め、空を見上げた。どこまでも広がる、限りなく澄んだクリアブルーの空。
両手を伸ばせば、その青に溶け込みそうな……そんな気がした。
……のはいいんだけれど。
そんな爽やかな朝の一時に、オレの脳裏をふと掠めた、不思議な、でも確かな予感は。
例えば――学校に巣食う地縛霊達とお友達になったついでに、怪しげな薬の人体実験第2号にされてしまうとか。ロリコンのレッテルを貼られた上にその罰としてウン百万円もの借金をすすんで背負ってしまうとか。毎日毎日どつきまわされたあげく、謎のハンターに追い回される命を賭けたチェイスに巻き込まれるとか。不運なことに階段で転んで椅子から転げ落ちて、ついには屋上から転落しそうになってしまうとか。『桃色の風』という通り名を持つヤツに、ゲーセン&カラオケ通いにヤック通い、おまけに長電話につきあわされた結果、めでたく補習を受けさせられてしまうとか。小さな親切大きなお世話とゆーかなんとゆーか、男のナイーブな親切心を無下にされてどどーんと落ち込んでしまうとか。公衆の面前でとんでもなくはずかしーことを思いっきり大声で叫んでしまった後で、どこかの神社を何故か掃除するハメになるとか。据膳食わぬはなんとやらというシチュエーションに於いて、現在上映中の某映画の主人公と同じように「立たないんだ、トホホ」状態になってしまう――という風な、長い人生でもめったに経験しそーにない事と結構ありそうな事とが入り交じった、オカルティックでSFチックでサイキックでサスペンスチックで格闘チックでどつき漫才チックでラブコメチックな、そんな、いつもと変わりまくった不思議な悪寒予感だった。
……くわばらくわばら。
春先早々ナンだけど、これからしばらくは大人しくしていよう。
……で、素直に『大人しく』してしまった場合は、
幼馴染の子から「僕達、友達だよね?」と言われてショックを受けるワケだ(笑)。
これで十五曲目……ね。
はぁ、一体いつまで続くのよ、この綾香のソロリサイタル状態は、まったく。
確かに歌が上手いことは認めるわ。有線で流れてるようなポップスからロックにヘビメタ、こぶしの効いた演歌に昔懐かしいTVアニメの主題歌――なんでそんなのまで歌えるのか、少し疑問だけれど――まで、なんでも歌えるそのレパートリーの広さも認める、認めてもいいんだけれど……なんでマイクを離さないのよ!? さっきからずっと!
だいたい、綾香も綾香なら葵も葵よ!
なんだって私がこんな所まできて、綾香の歌なんて聴いていなきゃならないのか、その原因の半分は葵じゃない。わかってるの、葵………って言っても、きっとわかってないに違いないのよね、この子は。さっきから、『綾香さん、すごいです! こんなに歌が上手いなんて、私知りませんでした!』……といった調子だから。あ〜あ、目をキラキラ輝かせて拳を握り締めて、なんなのよ、まったく。ま、葵は前から綾香を目標にしてたというか、いや、憧れていたから、その気持ちは………………………やっぱりわからない、わかりたくない! わかるもんですか!
「葵!」
「はい? あ、どうしたんですか、好恵さん」
「どうしたもこうしたも、いいかげん私は…」
「あ、そうだ!」
「は?」
「はい、好恵さんはこれを御願いします」
「……これって、なんなのよ、これは?」
「タンバリンです。私はマラカスをふりますから、こっちをよろしく御願いします!」
「御願いしますって、ちょっと待って葵、私はあまりこういうのは…」
………って、ちがーーーーーーーうっ!!
駄目だわ、これじゃ埒があかない。
次よ、この曲が終わって次の曲が始まる間になんとかするのよ、好恵、ファイト、頑張れ私。いつまでもこんな戯れ事につきあってる暇はないはず。今日だってあの葵との手合わせで……いえ、そもそもは綾香が『毎日毎日、練習だけじゃダメよ。たまにはハメを外してパ〜っと遊ばないとね』なんてことをいつもの調子で言い出さなければ……いえいえ、済んだことを言っても何もならない。大切なのはこれから、これからなんだから……。
「な〜にブツブツ言ってるのよ、好恵」
「え!?」
「……はは〜ん、なるほど。
さ・て・は、自分の持ち歌のイントロの練習をしてたんでしょ!」
「はぁ?」
「ウン、私はもう十分歌ったから、今度は好恵と葵ね。は〜、喉がカラカラ」
「今度は好恵さんなんですか? 私、好恵さんの歌を聴くのも初めてなんです」
「あら、奇遇ね。私も初めてよ」
「何を言ってるのよ、私は歌なんて歌わないわよ!」
「この期に及んで何を言ってるんだか。はい、マイク」
「…って、投げないでよマイクを、危ないでしょう!」
「ナイスキャッチ……で、何番入れる? 好恵」
「人の話を聞けーーー!」
「だから聴いてあげるから、何番? あ、曲名でもいいわよ」
……その挑発的な目は、綾香……わかってやってるわね、さては。
それに葵、なによその目は、そんな期待に満ちた目で私を見ないでってば!
「よーしーえー、早くしないと、適当なの入れちゃうわよ」
ク……どうしても歌わせるつもりね。
ここまでやられて逃げるの、好恵? いえ、逃げるわけにはいかない。ここまで挑発されて、しかも闘う前から何もせずに逃げ出すなんて出来るわけがない……たとえそれが、こんなわけのわからない勝負でも。そしてその相手が綾香ならなおさらよ!
「わかったわ。……い、一曲だけだからね」
「そうこなくっちゃ、ね。で、曲名は?」
「…………………………………………ぶ、『Brand New Heart』」
いったいナニを書いてるんだか、ヲレ様。
よーやく発表になりましたね。>PS移植
期待も不安も半分半分てな感じでしょうか。
Hシーンがどうなるのかとか、誰かさんのパンチラとかビジュアルノベルの体裁のまま声を付けるってのはなかなかに難しいんじゃないかとか不安要素はヤマほどあるんですが、そこはそれ、逆に、あのシナリオをどう味付けして見せてくれるのか、グラフィックの書き直しはどうなるのか、新規追加シナリオ(ただし、セリオシナリオを追加して欲しいかどうかについては、正直、微妙な気持ちです。本家本元の手による彼女の物語を読んでみたいという思いは当然あるんですが、逆に、自分の中では「セリオ=芹緒」であって、既に彼女はこうこう、こうなんだという補完もされているんですよね。<「芹緒といっしょ」や「ロボットのココロ」等々 セリオの設定の少なさから来る自由度って要素が、セリオSSに関しては大きく貢献してる部分があるので、今になって「オフィシャル設定はこうなんだよ」と言われたとしても素直に受け入れられるかどうかは、ねぇ……てな気分があったりするのは、やっぱりこっちの勝手なエゴでしょー……あぁ、二律背反なヲレ様)&おまけシナリオは?……なんて言う期待要素も大きいワケで。
つまりは、秋発売まで期待と不安共に我にあり、ワクワクしながら楽しみにして待ってませう。>all
そう言えば「To Heart」とは全然関係ないですが、19日にXINGから発売予定の「ARCADE GEARS X-Multiply/Image Fight」のX-Multiply。これ、ラストステージが女性(患者)のナニだったりするんですけど、SCEチェックはOKなのでしょうか……治療+コミュニケーションの道は遠くて険しいなぁ。<意味不明
また、あのサターン専用ヲレ様的超絶すばらC、みんなプレイしやがれコンチクショウ、いや御願いですからプレイして下さい一生の御願い的シューティング「ThunderForce V」のPS移植も決まったそーですね。
正直なトコ「サターンじゃなきゃ出来ないってのは嘘だったのか!? このヲレ様(=サターン好き好きユーザ)を裏切りやがったな、テクノソフト」という狭量で自分勝手な考えもあったりはするんですが(ゴメン)、それよりもなにより、
トレジャーの「シルエットミラージュ」も、PS移植決定なんだよね……ムムム。
あとTFさん、あいかわらず似てないですけど、これでOKダスか(笑)?
てことで、「めぐりくるはる」なのです。
秋葉原の本屋(某虎の穴ってことは、ここだけの秘密ダ)で表紙に惹かれて買ったんですが、結局、「いい本買ったダスよ、ちきしょーめ!」てな具合に非常にナイスで心にくるくると来てしまう内容でグゥ。買ってよかったヲレ様ラッキー!
お気に入りは、最後に収録されている合計三話の連載モノ「カナリア」でしょーか。ラストシーンなんて、たまらんもんがあります。
また、一話目のクッキのそれはそれで不思議なとこのある可愛さ(痛々しさの方が強いという話もある)もいいんですが、二話〜三話で、これまた別人のように可愛く綺麗になるんですよねー(関係ないですが、一話目のクッキを見て、エヴァンゲリオンのアスカをなんとなく連想してしまったのは、髪型とその痛々しさのよーな気が)。
絵も特徴的というか、なんとも素敵なファンタジックというか(意味不明)。カラーの時の髪の毛の表現なんかもグゥな雰囲気(多分)。
身体の棒みたいな手足もナイス。顔の目の辺りとか、大口あけた時の口とかもムムムとなるほど、こういうのもいいかも、とか思ってしまうかも。
で、せっかくだからヘロヘロとNewton絵を描いてみました。
ラストシーン辺りのネルとクッキです……が、あいかわらず似てないんですけどね(トホホ)。簡単そうで実は難しかった。線がヘニョヘニョなのは、細い線でマトモに描いて似せるのが難しかったための『逃げ』です(<ってヲイ)………ムネン、アトヲタノム。<誰に?
とにもかくにも、これは御薦めダスよ!
一緒に購入した「GOD SAVE THE すげこまくん 12巻(永野のりこ)」は最終巻。
ラストはたいへんアレでソレでした。君に幸アレ……ってことで(笑)。
……てことで、とりあえず雪降る日を回避して引越し完了。
ただ単に荷物をA地点からB地点に詰めて移動した、とゆー話もあって、未だ部屋の中はダンボール天国ですが(笑)。ついでに電話も通じてないので、自由きままな通信の復帰もまだです。とほほ。
それはともかく、先日サターンで発売された「BATTLE GAREGGA」。
気合の入った高レベル移植に、「ライジングすげぇぜ・うほほー」という浮かれ気分万歳ですが、そのCD-ROMをパソコンにかけてみましたか?>all
実はその中には、開発者インタビューのみならず、なんとビデオゲーム資料室さんトコで紹介&通販されているガレッガ攻略本(わたしゃ当然、通販済み)のhtml文書までも収録されてたりするんです、じゃじゃぁ〜ん!
てことで、気づいてなかった人は早速覗いてみませう。
アツイですよ〜。
住所変更などなど、まだやらねばならぬことは山!