FK☆SドラマCDシリーズは第3弾で終わりだと思って安心していたら、第4弾&第5弾「スクラップブック」発売決定とは、いったいナンですか? お金がずんどこナッシングになっていくこの情況はナゼ止まらないんですか――いや、嬉しくないわけじゃないけど、というか続きが出て嬉しいのは間違いない真実事実なのは決定しているんですが――「これが、俺達のファーストキッス……」というのは○○だったのですか?
tell me whyマリア様!!
てことで、描こう描こうと思っていた「ファーストkiss☆物語 ドラマCD vol.2 〜コレクション・オブ・ショートエピソーズ〜」から「大好きな人(前編、後編)」の絵を描いてみましタ。
どんなお話かについては……この絵のとおりというかなんというか、そのとおりなのでご心配なく。<なんの心配だ
それにしても弥生さんはいーデスね。
去年年末のコミケ打ち上げ宴会では某DTP編集氏と一緒に、「弥生さんに叱られちゃいたい同盟」――ステキで綺麗な年上のおねーさんに叱られることに人間として大切なナニかを見つけてしまったダメ人間として、例えばFK☆S開始早々の選択で「隣に女の子が寝ていてドキドキもんでしたよ」とか言ってたしなめられたり、御墓参りには一緒に行かないと言っておきながら放課後蓬仙寺に立ち寄って叱られてみたり、かと思えばひよりちゃんに初めて紹介された後で「弥生さんの頼みとあれば」とか言って「フフ…かわいい子ね」とか言われて舞い上がったり……はふ〜(シアワセの余韻)――をその場で結成してしまったりするのはアレですか、やっぱり人として当然ですか?
でも、叱られたいのは弥生さん(=山田美穂さん)だけではなく、例えば早瀬少佐(=土井美加)に叱られる優柔不断飛行機乗りの立場や、シリア(=榊原良子)にお目玉くらうマッキーだったり南雲隊長(=同左)に叱られる特車ニ課の面々にもさりげなくあこがれてしまうその筋な人達は、やっぱり人としてあるべき姿ですか?
そんなこんなで。
旅行に行く時は「旅行のしおり」を作るのは義務なのだと思う日曜日の午後なのでした。まる。
「寡黙の刻 1巻(著:よしのひろみち)」はグゥ。時間ネタでSFでたまりませんわ。
そして知世ちゃんの笑顔に涙して今日子さんの眼鏡っ娘度にクラクラして村岡一佐のカッコよさにシビレルのであった。
TLS2のオープニングがさっぱり似てねえとか言ってるわりに、自分が描いても似ないんだから非難するする資格ヲレ様にナシとか思う今日この頃のヲレ様的ガ力欠乏症にがび〜んと来たり来なかったり。しかし、「わかってはいてもわかるわけにはイカン」のだ((c)島本和彦)!!
てことで、今日出てた「新約 炎の言魂 〜島本和彦名言集II〜」を読みながらヲレ様マインドをなぐさめつつ「ええい、だめでもっともっと」、「こんな出会いも、こんな痛みも、偶然なんかじゃない」んだよ、と、ぐるぐる思考をめぐらせてみたり。<だからナニ?
そして結局は、「心に棚を作れ」さえすれば、ふがいないヲレ様をちょっとあっちに置いておいて行動することだって出来るんという、宇宙全体よりも広くて深いものと言われる人一人の心の活用方法に気付かせてくれた偉大な作家の言葉を借りてみたい長い人生のとある土曜の昼下がり(<本当は真夜中)なのであった。
→は、寄り道先の本屋でかすみがお菓子の本を買ってた時にばったりというイベント+日曜日に家でゴロゴロしてたらお菓子作ってもってきてくれたというあたりを考えてみましタ。ちょいと鼻歌うたいながら、この間買った本を見てお菓子作り。
しかし、口から適当に「ああ、楽しみにしてるよ」とか口八丁で言ってるわりに、実際は転校がもはやあと数日だったりして、ぐはぁヲレ様いったい何言ってんだかこんな適当な約束して『楽しみにしてる』っていったいナニ適当なこと口走ってるんだかウソつきでただ単にその場でとりつくろってかすみを喜ばしてるだけでそんなヲレ様自己嫌悪ではないのかぎゃー、てな理由から、寄り道の本屋で彼女と会うのはヤなのであったり(笑)。
まぁそんな事言ってたらゲームそのものが罪悪感のカタマリ的シチュエーション満載状態なのでどうしようもないんだけど。やっぱり、言おう言おうと思っても言えないアレがあるわけで、そんなこと言われなくてもわかっている、しかし、「わかってはいてもわかるわけにはイカン」のだ。<をゐをゐ
それにしても。
やっぱり構図というかサイズというかなんというか、人物がちょいと大きめになったため、作ってるお菓子(=シュークリーム)本体が見えてないから情況説明しなきゃさっぱりシチュエーションがわからないというのがトホホであることヨ。さらなる精進が必要ナリ。<ヲレ様
「ファーストkiss☆物語 ドラマCD vol.3」の主役は蒼月ひよりちゃん。
果たして、彼女のポエム・マインドはドラマ中でも炸裂するのか? 乞う御期待!!
「WARRIOR BLADE」とのカップリングアルバム「nouvelle vague」から7年の時を経て、出るか出るかいつ出るかと待ち望んでいたあの伝説の――ただし音楽の素晴らしさに反比例してゲーム自体のデキは○○だった――大型筐体3Dシューティング「GALACTIC STROM」の完全アレンジ版アルバムがついにNew release……その名も「GALACTIC STORM 〜瞳の記憶〜」。
イヤッホゥ、ブラボゥ!!!!
一昨年のZUNTATAライブで「電脳皇帝」がかかった時は死ぬほど嬉しかったもんなぁ、チクショウ。今年のライブは絶対もう一回コイツから今度は「PROTO MIND」を超希望ス!! ぐはー、やってくれー辛抱たまらん好きなんだー!! 頼むから。
……しかし。
「GALACTIC STORM」の参考資料が見つからなかったため、とりあえずヲレ様的硬派マインドを満足させる代償行為として一緒に買った「R・TYPEΔ」サントラから「R9-aII/delta」を描くのであった。<それもまたヨシ。
でも、やっぱり現状のNewtPaintでロゴを入れるのは大変なので(しかも満足な出来には決してならない)、Transparentペイント&ペーストと自由曲線領域選択と投げ縄ツールとTTフォント導入と選択領域のReverseとPaint on blackとTraceEdge機能が欲しいね、やっぱり。
その他にも、同じくZUNTATAから「ZUNTATA Rare Selection vol.5 Hot menu/karu.(ZUNTATA)」――一曲目のCYBER STERRAからいきなりググっと引き付けてくれるねぇ――や、探してたのがようやく見つかった「Grapefruit/坂本真綾」「DIVE/坂本真綾」なんかをゲットしてホクホク気分。
あぁいい買い物した。
「GALACTIC STORM」のお話は、つまりは「デトネイター・オーガン」。<意味不明
ついでに言うと、実は「GALACTIC STORM」は妹ゲーでもあるのダ。<ホントか?
ここんトコ、会社でのJava受注開発で忙しいくせに、こともあろうか管理してるメール&DNS&その他モロモロなサーバがハード障害→ダウン→応急処置&復旧→再立ち上げ→再度ダウン→ついに御亡くなりになり候しちゃった7〜8年使ってたSun4/10君さようなら今まで頑張ってくれてありがとう→2ndで使ってたPC-Solarisサーバへとりあえず移行→お亡くなられたサーバのバックアップなんて取ってなくておおわらわなのは御約束→Y2K問題どうしようかとか考えてたところだからついでに99年上期稟議でグレイトなサーバを買う口実ができたのでヨシとしておこうかい、てなことをしたり何なりでさらにJava開発のスケジュールが遅れに遅れてありゃ大変。
大変だからやっぱり休日出勤するかい、トホホ……な毎日だった訳です。
そんなヲレ様のどうしようもなく疲れたココロを癒してくれるのは、睡眠時間を削ってでも毎晩プレイする(どうしようもなく眠い場合は寝るけど)「トゥルーラブストーリー2」。
かすみの犬チックさとおこちゃま水着のまぶしさや、中里さんのちっちゃいってことは可愛いことだでもがんばる性格や、香坂先輩の『きゅ』や大胆な○○姿にドギマギしたり。あゆみちゃんのハートをゲットするために口八丁でけしかけてしまったヲレ様自身に後悔した日々を思い起こしつつも、風間さんの御弁当に舌鼓を打ちつつ恋の相談をうけて、早苗ちゃんのドジさ加減とカメラマンスピリッツに感服する日々。そしてさらに君子と一緒に御弁当たべたり家でゴロゴロしたり無駄話したりすることに「なんかちょっとヘンじゃないか?」と思いつつもそれもやっぱりいいかなとか考えたり、茜ちゃんとの体育館での某イベントでわざと失敗して○○○してうひゃ〜まさかまさかそんなのアリかと動揺したり、結局南極木地本と友情を確認してしまうシーンに至るその直前に、「ま、まさか木地本からの告白タイムなのかっ!!」とその筋な誤解をして胸をドキドキさせてしまったりするとりあえずプレイ回数10回目なヲレ様は、やっぱりダメ人間ですか?
あぁ、真実の愛に乾杯!!
……で、サターンの「6インチまいだ〜りん」(<どこからそんな話が出てくるのやら)と「TLS2」に乾杯したその直後に「んじゃ、そろそろBYDEのバケモノ共を倒しに行くか」とか言いつつ「R・TYPEΔ」るヲレ様は、どこか変ですか?
[Ti]さんも早く「TLS2」と「FK☆S」を買いませう。
二十歳の誕生日を一ヶ月先に控えた大学ニ年の夏休み、僕は、一年半ぶりに故郷の土を踏んだ。
駅の改札で僕を待つ笑顔の主は、僕の義姉、水口 美潮(みなくち みしお)であった。
変わらず綺麗で優しい姉さん……
丸メガネがチャーミングな、どこか天然で憎めない姉さん……
そして姉さんは……姉さんは……人魚だったんだ……
ちょっとだけ懐かしくなった故郷の空の下で過ごす夏休み、あの頃笑いあった仲間との、想いを揺らした女の子との再会。ゆったりとした時の流れの中で、主人公・真樹は、自分の本当の想いを確かめることに……。
『My sister is Mermaid with MEGANE!』
〜 Palm/Newt/Zau Heart new scenario, Coming Soon!! 〜
ということで、去年のたわごとが困った(?)ことに実現の運びとなりました。<というか製作中
シナリオ&グラフィックは2作目「Hide and Seek」を担当した――眼鏡で飾りっけがなくてショートで胸が控えめで性格もおとなしめであわよくばヒレとかの生えモノがあるキレイで天然なイトコのオネエサンが大好きで、最近は赤いランドセルの小学生や泣きボクロのメイドさんにもメロメロな――BABさんの手によるもので、今回は、どこから見ても「ラブコメ」……を目指してるそ〜な。
キャラ設定などの詳細情報はNerv sideの新シナリオ情報(5th)をチェック!!
ひかえめ系や人魚系や強気系やポニーテール系に「くるくるきゅ〜」なPalm Pilot/Palm III、Newton、Zaurusユーザな方は、リリースの日を期待して待っていて下さいナ。
話は変わって。
やっぱり、もの食ってる女の子は可愛いよね、というか「ハンバーガーをふもふもと食うマナちゃん、なんかこう、可愛い生き物だな。とか思う」には同感。うんうん。口のまわりのハンバーガーソースがプリチー。>徐庶さん
ついでに、最近TiPOで爆進してるRUINさんの絵もナイス。
でも、ココの初音ちゃんはちょっとデンジャラス――「ゴメン!!初音ちゃん!」って、いったナニが「ゴメン」なんダー! 右上にちょこっと見えているナニは一体、一体初音ちゃんはナニを見て、ちょっと困ったような表情をしているのか……あのシチュエーションではどこをどう考えても………ブシュゥ――だと思うのココロ。「明日には服着せて背景つけて」というのは当然却下だだだ!!!<をゐ
その1つ前のページの琴音ちゃんやHELLSINGのヴィクトリア嬢も○。そのさらに前の神父さんもね(笑)。
「MMM」の設定だけを見ると、なんだかとってもその筋なソフト的気分が(笑)。
ド気色悪ィ……オェ。>コレ
……気をとりなおして。
「E.G.コンバット 1、2nd巻(原作:よしみる、著:秋山瑞人)」読了。
昨日買って一気に読んでしまいました。
手に汗握る展開&面白かった……特にソレ系でA.I.系な人なら2巻は読むべき。ヲレら人間のパートナーたる流体脊髄はやっぱりこうでなくては。
話は変わって。
某所で『秘密プロジェクト(02/03日の日記より)』が進行中です。
E-55の実機を持っていないためヲレ様は単なるツッコミ役なだけですが、個人的要求仕様である「2値に特化し、十分な機能を持った(=SuperPaint2.0相当)ツール」というヲレ様的バラ色ストーリーは却下されてしまったのでした。しょぼん。<やはり少数派
ということで、もしかしたらグレー系な人に「ねぇねぇ、ちょっと教えて下さいナ」と、仕様に関する相談を持ち掛けることがあるかもしれませんので(さすがにグレー系に必要な機能・インタフェースとかはさっぱりわからないので)、その時はよろしくお願いします。>心当たりのある方々
PlayStation版「宇宙戦艦ヤマト」のデモを見ました……熱い、熱すぎる!!<買うしか
今月は「コン・バトラーV 1、2巻(ひおあきら)」が復刊予定。<買うしか!!