てーことで、PlayStation版「To Heart」発売によってセリオ人気が暴発することを願ってやまないヲレ様達ですが。
来たる4月29日に都産貿で行われるBrand New Leaf5に向けて、昨年末から[Ti]さんの手によって密かにかつダイナミックかつフレキシブルかつアンサンブルダブルトリプルリップルレーザー的無敵素敵に作業が行われていたセリオ・オンリービジュアル系(?)小説本の情報解禁おめでとう記念ということなので、皆ココロしてこの宣伝ページを見に行くように。そしてセリオフリークなら素直に「とても欲しい欲しすぎる!!」状態に陥りつつ即売会当日を一日千秋の思いで心待ち、いざ鎌倉なまさにその日にこそ疾風怒涛のように買うべし買うべし買うべし……というか即座に買ってくれ、というか買ってくれなきゃヲレ様は泣くぞ。<泣くな
▼ SCENE/SERIO [セリオの居る風景] ――― 極東屑山公司第弐工廠(委託) | ||
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オフセット印刷
極東屑山公司第弐工廠で不定期連載されていた「To Heart」二次創作短編が、描き下ろしイラストやエッセイ、加筆修正を加えて一冊の本としてまとめられました。 | |
ちなみにヲレ様もゲストとして、すこ〜しだけ描かせてもらってます。
どんなネタかは、読んでからのお楽しみ(ニヤリング)。
なんだかんだで、マルチ+先輩+レミィシナリオをクリアしていたりする。
忙しいと言っていた仕事はどうした、会社はどうしたーーッ!?<ヲレ様
世間は昨日発売されたPlayStation版「To Heart」を既に始めている人が、あかりや志保の声のイメージ違うやーんとかミニゲームのシューティングの点稼ぎで志保に負けて悔しさ大爆発とか、そんなうらやましい話題に満ち満ち溢れているとゆーのに……こっちは仕事がタコツボ化しているために毎日御前様に帰ってメシ喰って風呂入ってメールチェックして寝るだけ生活でイヤーんまいっちんぐぅ、これではソフマップ本店で予約してあるブツを取りに行くのはとりあえず明日にして、そのままやっぱり寝かせておくだけになりそうなそんな悪寒予感に見まわれつつも、とりあえずマルチのシナリオだけでもクリアして芹緒の出番と声を確認せにゃいかんのぅとは思っていたりする今日この頃ですが、皆さんいかが御過ごしでしょうか。
それはともかく先週のゲームショウ'99では、ぱえと一緒に徹夜してファミレスで借り物のFreeStyleやE-55上でのJINZO Paintの使い勝手についてダベりながらコーヒーをズズズとすすりつつ徹夜して、そのままゲームショウ会場である幕張メッセへ始発電車で電車でGO!GO!……したら、既に鬼のように混んでいました。
「ま、まさかコイツら皆Gauntletのガレキを狙って……!?」
……んなワケありません(笑)。
案内に従って延々とメッセ会場の周辺を歩いた後、入場まで15分の位置に並び、傘をさすほどでもない小雨の中、3時間ほどヒマつぶしをしてから無事入場。一目散に入り口と反対側にあるテクノソフトブースまでかっ飛んで行くと、そこでは新作ガーデニングソフトのデモがちんまりと行われていただけ。ガレキは実は、入り口のすぐ近くにある物販コーナーで扱っていたのでした。
がび〜ん!!
……そんなハプニングもありましたが、すぐさまとって返して物販コーナーでマウスパッドと一緒にガレキ(7800円)を購入できたのでありました。添付デカールのカッコよさにクラクラ。はふ、ちょっとタメイキ。
さぁ、後はガレキを組み立てるだけ!!………ですけど、とりあえずは寝かせておきますか。<をゐ
てなわけで(どんな訳だ?)、TFVなオススメサイトのご紹介。
野々村 唯心斎さんの「Like STG!」というトコで、TFVのちょいと長い――ThunderForceV PerfectSystem(PlayStation版)のゲームオープニングから感動のエンディングまでをきちんと描いた――小説が掲載されています。
ハードSFマインドとつるぺたロリぷにマインドが組み合わされた(<一部ウソ)TFVへの想いが詰め込められた力作ですんで、その筋な人はググっと覚悟完了しながら気楽に(<矛盾してマス)読みに行ってみましょ〜。
お金が無いにもかかわらず(予想どおり)物欲に負けて、すぐ隣のDATAM/POLYSTARブースで、
涼子ちゃんのSCDとCD卓上カレンダーを買ってしまったのは、ここだけの秘密だ!!
てーことで発売が延びまくっていた「ミュートスノート戦記 第3巻 〜疾風果つる戦場(著:麻生俊平、刊:富士見ファンタジア文庫)」を読み終わったトコロ。
「ぐはー! 変身ヒーローはこれだッ!!」
つー感じ。いやもぅ、これだ。
クライマックスの手に汗握り度とそのカタルシスは、これだこれだこれだこれだこれなんだぐはーッス。あーもうそこを読み返す楽しさよ、みたいな。
で、そこに持っていく手前の日常的描写度合いにクラクラ来て、各章につけられてるサブタイトルが「その日の準備」「その前日の綻び」「その当日」なんて繋がりにもグラグラきて、繰り返される「許さない点…これで終わりだなんて許さない!!」という叫びにノックアウトされる訳です。ぐはー。
1巻では「なんかガイバーの亜流か」みたいなムムムという気持ちの方が強かったんですけど、今は、やっぱ「ザンヤルマの剣士」の人はやってくれますな、という嬉しいぜチクショーな面白さに早速乾杯心変わり。2巻のラストで辛そうな展開になりはじめたぞムムムだったのが、この巻で加速装置を付けてタイトルどおりに「疾走」ってくれましたぜコンチクショウ。
全5巻の予定で、次巻(4巻)が今回の事件の後始末編でさらに辛さ爆発ガンバルガーだそうなので、出るのがひじょ〜に楽しみあったり読むのが辛そうでヤだったりでも読みたかったり二律背反廃藩置県アンビバレンツな恍惚と不安共に我に秘策アリ。<ありません
そーいや。
「ジェネレイター・ガウル」もやっぱりこういう話だったのかな。
無理してでも見とけばよかった。というかさっさとビデオ修理して観せてもらおっと。
テッサ艦長に萌え萌えな意見に納得。ラブコメ万歳。鈍感主人公は……許さん(笑)。
この14日(日曜日)は某所で結婚披露宴に出席してました。
ご結婚、おめでとうございます。>椎倉さん(仮名)
当日は雨が心配だったんですが、それも杞憂に終わり綺麗に晴れた絶好の結婚式日和。ホテル内の教会で式をあげたんですが、それがすこしだけ屋外だったので雨が降らなくて本当によかったです。
花嫁さんのウエディングドレス姿も綺麗でしたし。
で、結婚式はいーとして、アレなのは披露宴の方(笑)。
会場の一角を占める某大学関係者連テーブルが、局所的に謎のオーラ力を振りまいてました。<をゐ
その筋な関係者によるその筋な専門用語――「動画」「カット割り」とか「静電記憶方式=VHD」――でケムに巻く素晴らしいスピーチの後。その筋の勇者9人による、新郎の魂の歌であり、こんなめでたい日にもっとも似合う曲である、
「バーニング・ラブ」:超獣機神ダンクーガ・EDテーマ曲
を、メインボーカル:yamachaさん&ヲレ様、コーラス:Yu.N&kota、with 飛び入りバックダンサーズで歌おうとしたんですが…………………そこで「僕自らが出る!!」との声が(爆)。結局(予想どおり)新郎がメインヴォーカルに加わり、披露宴会場の外までまる聞こえのような絶叫かましながら「君にめぐり逢うために僕は生まれ生きてきたよ〜♪」と、きっちり1番+2番+サビのリピート=3分47秒を皆で声高らかに歌いあげたのでした。がび〜ん!!
ヲレ様達は前もってカラオケで入念な練習をしていたんですが、椎倉さんは当日その瞬間まで何なにもしていなかったはずなのに歌詞カードも見ずにきちんと最期まで歌いあげ、「あぁ、椎倉さんはやっぱり椎倉さんだなぁ」とか思ったり思わなかったり感心したり。
その後、休む間も無く新郎は、花嫁さんを愛している証明を体をはって行うための苦行――ラジオ体操第一、腕立て伏せ10回、腹筋10回+10回+マイムマイム、低温殺菌濃縮牛乳2杯一気飲み、そして、花嫁さんとの1分間の長〜〜〜〜〜〜〜〜いキス――を余興としてやらされた自ら進んで身体をはって実践し、愛の深さを証明させられてするのでした。
ご苦労サマでした(笑)。
てなわけで披露宴もつつがなく終わり。
2次会の後、東京へと戻ったヲレ様達はさっそく「ファーストkiss☆物語(PS版)」「トゥルーラブストーリー2(PS版)」を御土産のケーキを食いながらプレイするのでした。
『愛』って素晴らしいなぁ。
新郎側の友人連はバカをやらねばならヌという御約束を守っただけなんだよ。
世間では「だんご3兄弟」とゆー歌が流行りに流行りまくっているらしいですが、先週秋葉原へとTLS2のサントラを買いに行ったついでにそのSCDを見つけるも、結局ゲットしませんでした。
これがもしだんごの兄弟などというよくわからないものではなく、かわいいメイドさん3姉妹の素敵な日常を歌った「メイド3姉妹」という歌だったなら、世間がたとえどーであろうとも即ゲットしていたのに……というのは、このサイトを見に来ている人の半分ぐらいは考える逸般的試行パターンではないでしょうか?
……はふ、ちょっとタメイキ。
uenoくん所にアップされたWinCE用ペイントソフト「JINZO Paint」ですが、なかなか好評のようです。
「窓の杜」に紹介されたこともありますが、強力な色演算機能やPs/PCでの動作を前提に考えられた画面&インタフェースによる使い勝手の良さが、皆にきちんと評価されたということでしょうね。ヨカッタヨカッタ。
MLやダイレクトメール等での感想&要望もぼちぼち届いているので(英語対応や他CPU対応等も含めて)、それらについてはueno君のノリと根性度によって対応されると思います。<それには声援メールが必須(笑)?
最初に紹介した時はオンラインマニュアル等は用意されてませんでしたが、今はスクリーンショットを多用した分かりやすいものがきちんと用意されているので、「いったいどんなツールなんでせう?」と気になった人は今すぐ覗きに行ってみましょ。
で、Palm/Newt/Zau Heartな話。
あんまし期待しすぎると、なんじゃこりゃーと言うかもしれまん。>なあくさん
特に一作目は内輪ネタ爆発してますから。ま、その代わり(と言っちゃぁナンですけど)にシステムやインタフェースはPalm向けになかなか巧くまとめられてると思います(プログラマのcoollyのおかげ)。
次回作は以前紹介したように、眼鏡っ娘な人魚のおねーさんがヒロインというラブコメ作品なので、そちらに特にご期待下さいナ。
さらに話は変わって。
やっぱり秋山氏のロボ話は◎ッスよね。>みくろさん&はちさん
「E.G.コンバット 2nd」の流体脊髄の漢っぷりというか「人類の良きパートナー」っぷりや、「鉄コミュニケイション チェスゲーム」の同左+ラストの心地よい前向きっぷりに拍手。
Palm/Newt/Zau Heartのゲームボーイ版は実はす(以下自主規制)。
別にNewton絵を全然描いてないと言うわけではなく、密かに小栗さんの所にTLS2の瑞木あゆみちゃんを描いて贈ってたりします。どういう経緯で彼女のNewton絵が贈られることになったかはそちらの記念ページに詳しいので読んでみて下さい。一応名目上は20万アクセス記念ということですので。<真実是如何(笑)?
にしても、艶やかな黒髪ってのは描くのは面倒ですけど綺麗に描けると結構嬉しいものがありますね。やっぱ白ヌキをきちんとそれなりにやると○だな〜、とか思ったり思わなかったりやっぱり思ったり。
で、黒髪の次はやっぱり黒ストッキングですか?>黒ストッキング・ザ・ジャスティスの幽波紋(スタンド)を持つ漢
しかしよくよく考えると、ヲレ様ってばまめにページを更新してるわりに――自分で言うか?、というツッコミはあると思いますけど、正直まめな部類ではないでせうか?――○○○○記念(ホームページアクセスとかキャラ誕生日とか色々)でなにかを自分のページ用に描いたり書いたり出したりすることってほとんど無いんですよ、実は。例外的に、昔某bbmsへの毎月の(記録に残ってる分でおよそ3年ぐらい続いた)キャラコン投票でなんでもかんでもキャラ関係イベントをネタにしていた時期とか、そんなぐらいで。
どちらかと言うと「イベント合わせで描く&書く」、というかは、「思い付いたネタが形になったのでええい載せちゃえ→ちょうどなんとか記念に当たってるのでタテマエ上その名にしとこう」というパターンの方がしっくりきます。
他の人がばばーんとやってるのを見に行ったりチェックしたりするのは好きなんですが……大抵の人はもうちょっと自分トコのイベントや好きなキャラの関連イベントに優しいようには思いますけどね(笑)。
ただし自分以外の話になると、例えば宮本屋さんへの12437アクセス記念とか(<数字のいいかげんさがナニ)、小栗さんへの5万アクセス記念とか、dimickさんへの『傷、癒えるとき…』終了記念とか。また、逆にいただきものだと5万アクセス記念その1・その2(表に出てる以外で秘密裏にいただいてるものもあったり)とか、10万アクセス記念その1・その2とかクリスマス記念とかバレンタイン記念とか。
ま、描く&書くために自分の尻を叩くもの=動機付けがなにに偏ってるか、だけの話ですけど。
それはそうと。
RVR-01 Gauntletのガレキが出る!!
……つまり、このためだけに「東京ゲームショー99春」テクノソフトブースに行けとおっしゃるわけですナ。
しかも通販は無いとおっしゃるわけですナ。えぇ、確かに「オリジナルを忠実に再現したその完成度の高さは至上の一品!」であることは写真をみれば一目瞭然ですナ、どうせ買っても組み立てないんじゃないのか毎度のごとくというアレな危惧もまさにそのとおりですナ……でも……いやしかし……チクショウ、行くよ、行ってやろうじゃねぇか、買ってやろうじゃねぇかコンチクショウ!!!!!!
だからBrigandine + Vambrace + Gauntlet分離合体モデルも出してクレ。
以前にも言っていたuenoくん(プログラム)&yamachaさん(仕様)によるPalmSize/PC(主にCASSIOPEIA E-55)用お絵描きツール「JINZO Paint」のベータバージョンがリリース(公開)されました。>ココで
基本的な描画・編集機能(太さ可変のブラシペイント、消しゴム、Undo、矩形領域選択など)に、ユーザからの要望の多い透過(transparent)ペイント・ペースト――背景色と描画色の関係を設定します。例えば描画色=濃において、黒にだけチェックした場合は黒のピクセルへは濃で描画しますが、薄・白のピクセルへは描画を行いません。これらは、ペン描画およびペーストで適用されます――や4色グレースケール描画、ルーペと言った嬉し恥ずかし贅沢三昧な機能もきちんと実装されている自信作です。
今までE-55をせっかく買ったのにマトモに使えるツールが無くてトホホとか思っていた人は、すぱっとダウンして使ってみて下さいナ。
現在のバージョンではまだ足りない機能や動作の不安定な部分もあると思いますが、現在進行形で改造&改良の途中ですので、これからのバージョンアップ&進化に期待していて下さい。で、できれば励ましの御便り&感想&要望などをどんどんメールしてあげて下さい。フリーソフトですので、そう言ったユーザから届く声がプログラミングへの活力となると思いますんで。
ちなみに今身内系でE-55を持っている人は、uenoくん、yamachaさん、いちせくん、ぱえの四人。
そのうちにきっとこれらのページにはサンプル絵がばばーんと載ることでしょー……多分(ニヤリ)。
「お絵描きPDA比較表」のE-55の項もも更新しないとね。
全国東宝系で今日から公開された「ガメラ3 邪神(イリス)覚醒」を思い立ったが吉日ということで観てきました(於銀座マリオン)。
2年半前の「ガメラ2 レギオン襲来」の時は札幌と仙台の街が気持ちよくブチ壊されるのを観てうひょ〜とか思ったんですが、今回は東京(渋谷)と京都(京都駅ビル)をきもちよ〜くぶっ壊してくれます。ぶっ壊すついでに人も気持ちよ〜くブっとびます。<とびマス、とびマス((c)Pu・Li・Ri・La/TAITO)。
前半の山場、ガメラVSギャオスの対決の舞台となった渋谷壊滅シーンがえらく気持ちよくて映画館で(密かにココロの中で)喝采してました。強いぞガメラ強いぞガメラ、弱いぞギャオス、ビルをなぎ倒して火炎をはくぞ。高層ビルの中からそのすぐ側を通るガメラの顔。パニックに陥る人々。大きく開かれた口。炎。ガラスは割れる、地面は揺れる、地下街陥没ビル倒壊。その瓦礫の中でどうにか一命を取り留めた人達の上に無情に崩れ落ちるコンクリートの塊。悲鳴、叫び声、怪獣の咆哮。逃げ惑う人々、転ぶ子供、叫ぶ母親、炎に焼かれるハチ公。ガメラの火炎弾の直撃を受けてバラバラに燃えながら砕け墜ちるギャオスの死骸。落ちる死骸に潰される人、人、人……はふ、ちょっとタメイキ。
この分ではおそらく、渋谷西武2階にある我等の憩いのメイドさん喫茶店(<一部事実誤認)「EARL」も間違いなく跡形もなく無くなっているでしょうね……。
………許すまじ、ガメラ!!
憎い、僕はガメラが憎い!! 僕はガメラを許さない!!<ナニカチガウ
あと特筆すべきは、前田愛ちゃん(劇中のヒロインとしての名前は失念。<をゐ)と融合しようとするイリス、その融合シーンの直前からのやり取りがひじょ〜〜〜〜〜〜〜にエロい!!
……ということでしょ。もぅ、人外のモノ(=イリス幼体)とナニをしてるんですかいグハー、てな感じでドキドキしてしまいましたよヲレ様は。
この2つのシーンを見るためにも、やはり観に行くべし。>all
映画を見終った後はお買い物。
CD「トゥルーラブストーリー2 オリジナルサウンドトラック」「スカートのポケット(菊池志穂)」(<サントラには「今日も明日もいつもの道で」のゲームバージョンしか収録されていないのでSCDも購入)、コミック「髪切虫…(ふくやまけいこ)」、小説「鉄コミュニケイション 2巻 〜チェスゲーム(秋山瑞人)」(<ようやく出た完結編、ブ厚いぞ!!)、雑誌「季刊ユーズドゲームズ vol.10」(セガ系8ビットマシンの特集に涙。テーカンの傑作サッカーゲーム「ワールドカップ」の記事にも納得)。
今日買ったわけではないですけど、「トゥルーラブストーリー2 オフィシャルガイドブック(アスペクト刊)」も実はゲット済み。ほとんど完全なデータブックとなっていて某隠しキャラ情報も完全に載っているので、ネタバレがイヤな人や自分できちんと攻略したい人は絶対読まない方がいいでしょ。で、そうでない人は買いましょ。資料価値は高いです。画面写真は小さいですけどね。
てなわけで、今は「今日も明日もいつもの道で」を聴きながらこれを書いてるのでした。
いや、歌が巧いとかそういうのじゃなくて、何故かみょーーーーに気に入ってしまったので。歌詞中の「今日も明日もいつもの道で、そっとあなたを思うの♪」とか「髪を切ったの? 風邪をひいたの?」あたりにクラクラしてたり。ゲームOPではニ学期が一番好きです、個人的に。
そういえばTLS2のOPで思い出しましたが、仲間由紀恵さんが「ガメラ3」に出演してました。
とっても悲惨な役どころで(笑)。
本当に「好き好き大好き!!」テイストなら買うぞ。>いちせくん