てなわけで、
ヲレ様的にはあまり進んでオススメはしないけれども、駄作でもない並のXゲーぐらい、というのが正直な評価。
ただし、「Cross Talk」付きのトゥルーEDがあるだけで、ヲレ様評価が跳ね上がりますが(爆)。
ちなみに音楽&テーマ曲を担当してるのは「I've」というソフトハウス(ただしソフトはまだ出してなくて、いろんな会社の音楽を担当してばっかりみたい)。音楽関連の請け負い元会社を見ると、どうやらヴィジュアルアーツ系で北海道のソフトハウスと縁が深いよう……で、あのKEYの「Kanon」のOP&ED共にアレンジはここが担当してたり。
一部で「Cross Talk」が「Last regrets」となんか似てるな〜という声があったみたいですが(自分もそう思った)、「Last regrets」「風の辿り着く場所」の編曲も、「Cross Talk」の作詞作曲編曲も共にI'veのKazuya Takase氏によるものだということが分かると、ありなんありなんさもありなん、という感じ。
他ゲームの歌とかも評判が良いようで、いつか「I've song collection」などと言うCDが出て欲しいものデス。
今の所、「ツグナヒ」の話題が出てるのはここらへんでしょうか。
メーカー公式ページ
「デュープリズム(SQUARE)」買いました。確かにいいね。>Dinさん
『PS版(TV版)じゃのぅ』
……てなお話でした。本当にそう言う感じ(謎)、安心の一本。
多々有る彼女のお話の中の、PS版準拠な一遍、そゆことか。
公式サイドストーリーとして、まさにお手本というすかっと爽やか健やかなドラマ……でも多分、混沌と多種多様さと好き勝手が許される(<重要)それぞれ様々な俺様セリオ達の電波を浴びてきた人には、ちと物足りないかな。
西大寺女学院で眞子で出合った彼女とも、ゲーセンの前で「思い出のくまさんです」と応えた彼女とも、浩之の家に押しかけ女房しておねーさん道を突っ走る彼女とも、HM第七課で研究員達と日々過ごす彼女とも違う。もちろん、これから後、来栖川電工から正式発売され、より多くの人と出会い、別れ、そして人と共に歩きつづける多くのセリオ達とも違う、そんなお話の中の一つ。
で、ちょっとでもネタバレがやな人は、以下読まないよーに。
モロにバレバレなことは書いてないけれど。
田沢さん×セリオのからみをもちっと強くして欲しかったかなとも、思うけれど(というか、セリオに影響を与えた人の要素が均等に分散してるイメージが。ほら、もともと「To Heart」はゲームの構造から、周り満遍なくじゃなくて、ただ一人との繋がりがクローズアップされるから。一対一の恋愛だし)。このドラマのために書き下ろされた田沢さんの立場も、セリオが成長するためのファクターの一つ、という感じで……でもまぁ、セリオが何をどう考えて「柔らかくなって」いったかを描くなら、これでいいのか。回想長いし歌うしナ(ニヤリ)。
だけど、無理に雅史とかからめてこなくても良かったんじゃないかなーとはやっぱり思う(笑)。
それはともかく。
「セリオこっちへおいで。メンテナンスしよう」
……という長瀬主任のセリフがなんだかとってもイヤらしく聞こえてしまうヲレ様は、どこかアレでソレで妄想入ってますか? 入ってますね間違いなく。
あ、ここ(空飛ぶ果物)のセリオ絵、いいね。
取り込みマンガも味があってよろしいグッドなテイスト。いやはやなんとなく。
泣き度はそんなに無いです。多分。>「Piece Of Heart」
というわけで、「To Heart Piece of Heart(KLCA-2019,KSS/AQUAPLUS)」をゲット完了!!
わははははははははははははははははははははは〜〜〜〜〜〜!!
00:24分、ただ今飲んでまス。
……げ、谷川史子までブックレットの挿絵描いてるや。
そんなこんなで、朝になって昼になって再び夜になって。
↑のフライングゲットですが、どーやら昨日、店員さんの手違いで出してしまったそーです。昨日電話で教えてくれた小栗さんに感謝(で、一緒に飲んでダベって歌ってた(笑))。
なんていう話もとりあえずこっちに置いておいて。
いいかげ寒くなってきたので、ここはやはり鍋な季節という訳で、それとなくなんとなく意味もなく描いたのが→。お約束ですナ。イケニエは当然耕一君。合掌、ぽくぽくぽく、ち〜ん♪
「ツグナヒ(Bluegale)」の主題化「Cross Talk」は切なさ炸裂songだ。ゲットMP3データ!!
ゲームCD収録のロングバージョンなら、軽く3杯はイケるぜ。<をゐ
秋葉原のセガフリークスで「セガのゲームは世界いちぃぃぃ!(サムシング吉松著、ソフトバンク刊)」をゲット……したら、10月31日(日)のサイン会券までもついてきましたとさ。
それにしても、あらためて一気に読んでみると、自虐で卑屈で泣けてくるよーなネタが多くて……まぁ、セガ人だし当たり前か(笑)。いいぞもっとヤレ。
「SONIC 3D フリッキーアイランド(Travellers Tales/SEGA)」は、製作担当があの隠れた名作「SONIC R」を作った英国Travellers Talesだけあって、ひじょーに丁寧なデキでヲレ様満足。
クォータビューでのアクションも小気味良く、グラフィック&音楽もグゥ(エンディングは当然ヴォーカル曲)。逆に、CD読みこみが少し遅かったり(ただしステージ中のアクセスはまったく無い)、画面転換時の演出が(個人的)センス悪かったりするのは「SONIC R」と同じくちょいと減点。ソニックのウリであるかっとばす爽快アクションは、全体的にちまちましてる個所が多いのでそれほど感じられないのも残念かも。
とは言え、ソニック恒例のピンボール面やボーナス面も健在でプレイヤーへのサービスも良く、3500円程度(於メッセサンオー)という値段とあいまってオススメな一品です。
オレ様はSC-3000(with 32KRAMカートリッジ)からの付き合いダ。
ただなんとなく。
それだけ。
前に一度お流れになった「そして姉さんは・・・姉さんは・・・人魚だったんだ」ですが、BABさんとこのここら辺で復活宣言Go!!
うむ、目出度い。
密かにWindowsCE版汎用VNシステムについてナニゲに書いてある所もグゥな感じ(ニヤリ)。
ちなみにJINZO Paintは、知らない内に着々とバージョンアップを続けていて、16色環境や選択ツールの機能強化(トレースエッジ、マジックワンド等)と言ったてんこもり最強無比なPDAお絵描きツールとして進化していたり。スゴイもんですハラホロヒレハレ。
あと、話は全然違いますが。
どこぞの短絡無思慮クソ馬鹿防衛政務次官の「週刊プレイボーイ」インタビューの件。
やはり、「強姦しても罰せられんのやったら、オレらみんな強姦魔になってるやん」というのは、政治家云々の前に人間としてあんたは最低、という気分がするというか、ムカついて仕方なし、という感じ。本当に胸クソ悪くなる言動だよ。
他発現にも多々問題はあるけれど、とにもかくにもこれにはあまりにも腹が立ったので、めずらしくもこんなことをここに書いておくものとス。
ちなみに日記系で話が追えるとしたら、まほぱぱさんのこのあたりでせうか。
月と時計とアクアノートの隠しページにあるアンジェ2のエルンストさん話とかがたまらん。
「フェイバリット・ディア(NEC インターチャネル/PlayStation))」を求めて秋葉原をさ迷ったあげくに、あえなくゲット失敗……したからという訳ではなくて、せっかくだからPlayStation用ソフト「夕闇通り探検隊(Spike)」――人面ガラスを見た者は百日以内に死ぬという噂。そしてその呪いから逃れるため、学校で渦巻く「噂」をヒントに中学生3人+犬1匹の冒険は始まる――をゲット完了。
難易度の高い(異様に不親切な)AVGですが、ナニが良いかって言うと、実写から起こしたと思われるキャラクター達の緻密な動き&仕草と、学校が終わった後に歩き回ることのできるサイドビューの街中の風景の存在感。そしてバイノーラル3Dサウンドによる音楽&効果音。これらの相乗効果によって醸し出されるなんとも言えずな夕闇的ジュブナイル雰囲気が、ま〜アレでソレでたまらんのですよ。店頭デモでは多分あまりわからないんですが、家で一人、ヘッドホンを耳にプレイすれば、その雰囲気に圧倒されるのは間違い無いでしょー。
ただしゲームとしてはひじょーに不親切なので、ヒマと根性とメモ取り可能な人以外は、素直に攻略本のお世話になるべきだとI think。
雰囲気に酔いたい人はゼヒ、そうでない人はやめといたほうが無難、という感じですナ。
……ちなみに、→のGauntletと↑の話は、なーんも関係無し。
電撃大王11月号で「芹緒」が紹介されたので、これで全て完了ダ。
てなわけで、本日発売のサターン最後のソフトか!?……などという話もある噂の新作「SONIC 3D フリッキーアイランド(SEGA/SATURN)」を無事ゲット完了。定時退社で秋葉原にレッツGoしたのはいいけれど、メッセサンオー以外ではどこにもも見つけられなくて、一瞬、トホホになるかと思いましたのことよ。売り切れたのか、そもそも入荷してないのか。プレス数が少ないのは間違いないでしょうけどね。
ま、終わり良ければすべてヨシ。
そのおまけ言っちゃぁアレですが、以前ゲット失敗していた「ONE〜輝く季節へ〜 サウンドトラックII(ピアノアレンジバージョン)」も、何故かゼットに初回版が転がっていたのを無事保護完了。まさに棚からぼた餅一石二鳥犬も歩けば某に当たる。
この調子で、幻の「バトルバクレイド」のCDもどーにかゲットしたいもんです。<無理だ
で、あいかわらずアンジェリークな話を漁ってたりするんですが。
そのアンジェリークを扱ってるサイトで一緒に話題になってるのは、例えばFinalFantasyVII/VIIIとか(※FFと略すと、それはFinalFight(CAPCOM)かFightingFantasy(DATAEAST)のどちらかなのだ、understand?>all)テイルズとか幻想水滸伝とかアルバレアの乙女だったりするんですが、それと一緒にそれなりの勢力を築いているのが「フェイバリット・ディア(NEC インターチャネル/PlayStation)」――ゲームの目的は、モンスターたちの蔓延る地上界<インフォス>を守護する命を受けた天使(プレイヤー)が世界を平和にすること。そのためにプレイヤーは<インフォス>から『勇者』となるべく人間たちを捜し出し、彼らに指示を与えて育成しながら、<インフォス>を平和へ導いてゆく、3つのシミュレーションゲーム(育成シミュレーション・戦略シミュレーション・RPGシミュレーション)の要素が重なり合った複合型シミュレーションゲーム。選べるプレイヤーキャラは男天使or女天使、世界各地に散らばる12人の勇者(男&女)から6人を選び、見事ラブラブEDに導くことなのだーーーー!!、こいつぁ豪気だ!!――の、はっきり言えばこれの二次創作にもハマりかけてると、まぁそーゆーことです。
がび〜ん!!
ヲレ様の趣味傾向、ちょっとなんだかズレてるよーな気がしないもないですが、それもまた良き哉(ニヤリ)。
「カシミヤ(古事記王子著、普遊舎刊)」も買ったり。細い女の子〜。ぎゃー。<をゐ。
メルモちゃんが持ってる赤いキャンディーと青いキャンディーがあれば、ただ単に大きくなったり小さくなったりするだけでは飽き足らず、大きくなったら大きいなりにあんなことやこんなことをして、小さくなったら小さいなりにそんなことやどんなことまでしてしまう所謂イケないメルモちゃんになったり(<なりません)してしまうかもしれない可能性に心ときめかせてしまう今日この頃ですが、やっぱり話に脈絡がありませんねそうですね、そうかもしれませんね。ギャフン。
……というかなんというか。
あのキャンディーさえあれば人間から他の生物へのメタモルフォーゼ=猫耳娘だろうがバニーさんだろうが(カエル娘だろうが。<ex.臍有りカエルのトトオちゃん)なんだろうがお気に召すまま思いのままに欲望グラッチェグラッチェすることが可能になるのでした。スゲェや、ブラボゥ!!
などという妄想はどうでもよくて、本当は、本屋の入り口に並んでる絵本コーナー(くるくる回る四面の本立てのヤツ)に並んでたメルモちゃんの絵本が突然目に入って、思わず「がび〜ん、今でもメルモちゃんは現役ですか?」とびっくり仰天gたーてーぎゃーてーはらぎゃーてーしてしまったために、どうしようもなくメルモちゃんが描きたくなってしまっただけなんです。せっかくだから。<わらい
メルモちゃんTV本編でのエピソードで一番印象に残ってるのは、アレですね。キャンディーを欲しいどこぞの悪人さんが、メルモちゃんにキャンディーを不必要だと思わせるために紛い物のお母さんを仕立て上げるという話。紛い物と言っても、実はマネキンに蛇の魂を乗り移らせて彼女達の母親だと思いこませるとゆーとんでもない話で、そんなんだから当然常識ないわ料理できないわカエルになってるトトオちゃんを美味しそうな目で舌なめずりしながら見つめたりとかハラホロヒレハレ。そんな紛い物お母さんが怖くなったメルモちゃんは(そりゃそうだ)、雪の降る中姉弟そろって逃げ出すんですが、困ったことに深い竪穴の中に落ちてしまうのでした。がびーん。それを探しにきた紛い物お母さんは、彼女達を助けるために=暖を取るために自らの体を燃やしてしまうのです、「お母さんが、あなた達を助けてあげるからね」と言いながら……。
くぅー、泣ける!!
あと、最終話の、一つ残ったキャンディーにからめて話をまとめるあたりも印象深いですナ。
OPの大きくなってお尻をフリフリする彼女の姿にドキドキK.O.された過去を持つ坊や達多数。
あぁもぅ、なんだかな。
第三次バイド戦役勃発。
作戦コード『THIRD LIGHTNING』――銀河系中心域のバイド体へ向けてドライヴするR−90(アールナイン・スラッシュ・ゼロ)大隊。敵勢力下宙域まではブーストユニットによる強行突破を行い、中心域に達した時点で空になったユニットを分離、高機動・異層次元戦闘モードに移行しバイド本体を目指す。
パイロットは高性能化したR-9を制御するため、(非公式ではあるが)生体コンピュータとして幼体固定された女性が組みこまれており、完全なザイオング慣性制御による通常の有人機には不可能な超々高機動戦闘、「人間として」の生命維持機構の簡略化、無人機には不可能な柔軟な状況判断、等の従来の有人・無人高機動兵器の問題点を全てクリアし、難度の高いミッションの遂行を可能としている。フォースシステムは予ねてから研究・開発されていた三種類の性質の異なるタイプのものがそれぞれ各機毎に搭載されているが、これらは第一次戦役中から開発が進められていたが(Δ事件時に使用された機体は実験中のもの)第二次戦役では未だ制御システムが完全とは言えなかったために採用が見送られていたものである。
……てなわけで。
雪駄さんも言うようにシューティングはSF設定の宝庫なのでした。
で、バーチャルなSTGと聞いてまず思い浮かぶのは「IMAGE FIGHT(irem)」だったりするわけですが(雪駄さんの挙げた例では「V・V(東亜プラン)」、最近の例では「電脳戦記バーチャロン(SEGA)」など)、よく考えると「ゲーム天国(JALECO)」もバーチャル空間に突入して戦闘を繰り広げるというお話だったりして、そのことに気づくとなんとなくがび〜ん!!……でも、どちらかというとSD漫才の比率が高いように思えるのは多分気のせいではないでせう(笑)。
「IMAGE FIGHT2(irem/PCE-CDROM2)」はデモはヘボだがゲームは一級だ!
冬樹蛉さんの所で紹介されていた「天魔の羅刹兵 一の巻(高瀬彼方著、講談社ノベルズ)」がどーしよーもなく果てしなく気になってしまったので、さっそくお昼休みに「アルジャーノンに花束を(ダニエル・キイス著、早川書房刊)」と一緒にゲット完了。
帯などで説明されてる――種子島に伝来したのは鉄砲ではなく、実は○○○○○○だった!! がび〜ん(with 織田信長)――ように、スルドイ人は一発でわかると思いますが、まさに「コンパイル十周年記念作品(仮名)」とほとんど同じ設定だったりします(爆)……ので、その筋な人は「コンパイル十周年記念作品(仮名)」のCDを聞きながら読むことをオススメしませう。和風ハウス万歳!!<ナニカチガウ
お話もがちょんがちょん(謎)で続きの展開が楽しみムムぅってな具合にグゥなので(頭100ページ程度を読んだ所)、アナザーストーリーとして楽しむのも吉かも。著者の言葉によれば、史実と同じように話は展開するそうな(さすがに○○○○○○は出ないかも)。
しかし、やはりMD+MCDという環境はとことんマイナー寄りなのね(泣)。
でもって(<not ティモテ)。
ハヤリモノシリーズの一貫として参加。>「メイド属性度判定」
sugich 様のメイド属性萌え度は 1920 です。
sugich 様のメイド属性ダメ度は 1040 です。
あなたは早速メイドさんを雇うべきですね。
……だそうデス(笑)。平均よりもちょっと上程度なので、結構まだマトモな位置ではないでせうかヲレ様。
そういえば。
ようやく家の環境で「痕」for Palm関連メールがどどんと受けられたので、リリースの進展と次作品にグググっと驚くのでした。
あぁ、またさらにメモリを空けねばならんのかー。<嬉しい悲鳴とも言う
密かにPalm持ちなYu.Nも、コレは入れたがるんじゃないやろか(ニヤリ)。
某「メイド・アレスタ」はあきらめるから、素直に「コンパイル十周年記念作品(仮名)2」を作ってクレ。>コンパイル
待っているヤツは、やっぱり今でも待っているぞ!!
どーにか応急処置完了。>firehawk
多分熱でMillenniumG2000がイカれて、ついでにマザーボードBX6-2.0のAGPバスがイカれたらしい(+COM1ポートも)……ので、とりあえず原因究明協力ThanxなyamachaさんにPCIバスなビデオカードを借りて復旧。来週にでも新しいマザーボードを買いに行くべし。今度は何にし・よ・う・か・な、っと。
11月頭のせらみゅイベントチケットも無事ゲットして、なんだかんだで「アンジェリーク Sweet Memories(宗真仁子著、コーエー刊)」とか「小説 アンジェリークデュエット(須和雪里著、コーエー刊)」「輝く季節へ ビジュアルファンブック(アスペクト刊)」なんてのも色々とゲット。
一部で大ウケなゲーム業界小説(<特にギャルゲー周辺)「高天原なリアル(霜越かほる著、集英社ファンタジー文庫)」も読了。わはは、こりゃ笑える。をいをいをいと思っちゃうあたりもあるけどグゥ。オススメだ。
で、えろげ依存度チェックの結果は115%。
確かに、こんなもんでしょかね。まっとうな人生には戻れなさそーだし(笑)。
PlayStation版「輝く季節へ(KID)」、自分は気に入ってるんだけどなぁ。批判多くてチョット悲しいかも。
まぁ、前にも書いたよーにオリジナルが好きな人の拘りは大きいんだろね。